自由民主平等科学平和発明発案意見党ブログ・三上祐一2014.12.31~2015.01.02に引用元 http://news.ameba.jp/20141223-322/ 「実際は、物価上昇の伸びを差し引いた実質賃金は安倍政権下で下がり続けており、2年前から4.6%減となっている。額面で給料が上がったと思っている大企業社員も、本当は賃金が大幅に減っているのだ。」 安倍が行った政治にはまずはアベノミクスがあるが、結果はインフレが起きて名目賃金がその物価上昇に追いつかずに実質賃金は下がる、という結果である。 消費税導入の対案として考えられるのが、歳出削減である。