三上祐一が2014.08.13~08.15に考えたこと(省略版) | 三上祐一のブログ

三上祐一のブログ

 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

 沖縄の基地負担軽減と言うが、そんなの無理という状況であろう、しかし出来れば基地負担軽減してほしい。

 パオという商品が売れるのであれば世の中間違っている。

 金正恩は父親の金正日よりかは幾分かはましな独裁者であろう、それは、彼の日頃の表情・動きから伺えることである。

 欧米と日本では欧米人では男女の能力の差があまり離れていなく、日本の場合は男女の能力の差が離れている可能性は考えられる。しかし男尊女卑の悲しい文化が作用していることも考えられる。

 私の執筆すべきことは、世界の時代が大きく変わらなければもう無い。人々は私が執筆している内容はまずは「そうか~?」と疑ってみるべきである。そして私が執筆したことは議論すべきである。

 私は全ての事を言葉によって解決することを求めているが、私はイスラム過激派を空爆するオバマはある程度は気持ちはわかる、なぜならば、イスラム過激派は「アッラーの他に神無し」と、到底言葉で解決出来る相手では無いからである。しかしオバマには出来れば言葉で解決してもらいたい。

 一神教多神教共に自分の主張する神だけを認めるのであれば大して性質は変わらないであろう、そこで私が主張する宗教は自分の宗教の神と多の宗教の神も認める多神教である、そうすれば、キリスト教もイスラム教も対立しないであろう、しかしイスラム教は福音書は認めている、ということがある。

 軍隊は言葉での解決が不可能な場合には必要である、それが「アッラーの他に神無し」と言っている奴らとやりあうときであるかもしれない、しかしアメリカには、出来れば、「お前らのイスラム教を認めるから、俺らのキリスト教も認めてくれよ」と言ってもらいたかった、それでもイスラム過激派が「アッラーの他に神なし」と言っているのであれば武力行使するということにしてほしかった、そこでキリスト教もイスラム教も他の宗教も認める宗教になることがよいと思う。

 私はフジテレビの“ごきげんよう”に出たならば、サイコロの目のお題の話をすることが出来ない、だからそういう意味でも芸能人失格、ということがある。

 私の“現実的にはある程度Aであり、ある程度非A”である、ということは、現実的にはある程度男であり、ある程度女である、という事実でまずは応用可能である。そしてその事象をもっと掘り下げてみると、そのある程度は男女でありある程度は女男である、ということが言えるであろう、そこで私が考えた都合のよい事は、おかまはおなべと結婚すればいいじゃん!ということである。

  北朝鮮外交で安倍氏が「日米共同で金融制裁をしよう」と言っていることに私は基本的には反対だ、なぜならば大東亜戦争を起こした、かつての日本も重い経済制裁を課せられていたからだ。と言ったことがある。北朝鮮は私のブログを見ているのか?そこでは日本における金正恩の役割は天皇陛下、ということになるであろう、それは象徴天皇制である。

 消費税・TPP・集団的自衛権限定的行使容認については、消費税では歳出削減ということが考えられる、しかしそうすると、多くの失業者が出るからあまり相応しく無い、という意見も一利ある、公共事業にかかる費用を全体的に減らすことが考えられる、それはゼネコンが受け取る額を少なくする、ということである、全体的には親会社のゼネコンが多くを搾取し、安い額で子会社に安く請け負わせ、子会社が搾取しさらに安い額で孫会社にやらせる、ということを止め、ゼネコンでも今までの孫請け会社の労働者を正社員としてそれまでの安い額で雇い、ゼネコンが搾取を無くす、ということは一応は考えられるが、現実的には実現は不可能であろう。
 TPPについては全ての関税撤廃、ということが一つの案として考えられる。又重要5品目だけに関税をかける、ということも考えられる。又全ての関税を今のままとする、ということも考えられる。全ての農産品の関税撤廃、とは、地方人が頑なであるから、その見せしめとしてそれに賛成したまでで、重要5品目の関税を守る、というところが妥当であろう、しかしそれではアメリカは日本からアメリカに向けての日本の工業製品の輸出額に比べてアメリカから日本に向けてアメリカの農業製品の輸出額では儲けられないから、日本が全ての農業製品の関税撤廃でなければ、アメリカはNOと言うであろう、そこでTPP交渉は決裂する運命である。
 集団的自衛権の行使限定的容認には私は100%NOである。

 日本軍が愛?考えられない!

 【国旗の重さ】9.19 フジテレビを糾弾する国民行動・第二弾[桜H23/9/20] はある程度正しくてある程度間違っている。私も最近のフジテレビはあまり好きでは無い。しかしフジテレビでは「とんねるずのみなさんのおかげでした」という面白い番組もある。

 私が執筆していることは、非常識で稚拙である、しかし誰も語っていないことを書いている。

 安倍 「靖国はアメリカで言うところのアーリントン墓地の様なもの」、アメリカの大統領はアーリントン墓地に参拝しに行っているか?そして大きな括りでとらえれば、日本は軍の近代化は行うべきでは無かった、ということがある。そしてアメリカがやっているから日本もいい、というわけでは無い。日本はアメリカの物真似主義からは脱却しなければならない。

 牛皮のバッグを作るならば合皮のバッグを作れ、と言いたい、最低限は。

 大体日本の出版社では、小説の募集だけをしていて、哲学・随筆の募集をしていない、ということはどうか、と思う。

 クリスティアーノ・ロナウドとネイマールであったら、ネイマールの方がいい。

 私はある程度日本の味方であり、ある程度敵である。

 ルソーは何の職業をしていたのか?ニーチェは何の職業をしていたのかが知りたい。

 アンパンマン「みんなの願い」、一人の変わり者を除け者にした、みんなは無い。

 私は多くの事を批判しているがそのどれもが部分批判であって、その全てを批判する、ということは行っていない。

 漫画などもただのものが多いがそれらには一定の収入が与えられるべきではないのか?それは私の行っていることについても言える。そこで言えることは私の執筆に一定の収入を与える出版社が無ければならない、ということである、私の発明を実現する会社が現れなければならない、ということである。

 私が漫画で一番面白かったのが、古谷三敏「ダメおやじ」である。

 私は母に私小説は最低のものだ、と言われ、小林秀雄の『私小説論』を読もうと思ったが、とても長くて読めそうにも無い。

 私が日本人にある意味壮大な計画を語る。工場労働者・農業従事者・中小企業サラリーマン・大企業サラリーマンにその忌まわしい職業から生活から逃れる方法を教える。全ての日本国民が、自分の日常生活の私小説家になるのである、そして全ての人々が正直にありのままの生活を語れば、日本人の現実像が浮き彫りとなる。農業者はそのつらい労働でどう思ったかを率直に語るのである、工場労働者も低賃金で安く使われている自分のありのままの思いを語るのである。会社員も誰もが自分の仕事と思いを書くのである。それらの小説には一定の賃金が支払われるべきである。その賃金は『足腰自転車』の事業から捻出する。

 昨日の92歳の戦争体験者は嘘つきであったのではないか?

 日本と中国の高齢の戦争経験者はありのままの事実を語るのである。

 私の『足腰自転車』の会社の案を書く。まずは、部品を作っている工場はどこかを調べ上げる人員が必要である、そこで、自動車会社の元社長を社員として雇うのである、ある程度の高い給料を支払って、まあ常識的には考えられないであろうが。

 明治維新で悲しい事件が発生した、それが廃仏毀釈である。私は仏教と神道と少しだけのキリスト教徒でありたい。

 私は地方では石川県・富山県・新潟県と神奈川県と千葉県を知っている。富山県人では東京人よりも東京人っぽい人を知っている、オカピである、彼は三菱商事に入社した。

 マッカーサーの政治で、財閥解体が行われなかったら、日本は航空機の会社も持っていたであろう、しかし多くの貧乏人が居て、超金持ちがわずかだけいた、という悲しい状況は続いていたであろう。

 私は小学4年生の頃は、ブルートレインとL特急の大ファンであった。

 私が小学5年生の頃に作ったチーム名は「神風」であった。明治維新を100%素晴らしいと信じていた。

 イスラエルと密約を交わした安倍は歴史学では悪者として扱われるであろう。集団的自衛権限定的行使容認も、悪とされるであろう。

 世界の美人の中では一番ロシア人が美人であった。

 私は年食ってからも科学の勉強はしたかった、ということがある、そこで私が出版する本が「数学とどのつまりは何に使うか」である。

 私は安倍程短絡的発想を持つ私人を見たことが無い。戦略的互恵関係?それは相手の国に対して失礼である。最低でも戦術的互恵関係であるべきであろう。

 90歳と70歳はあまり変わらないということが解った。

 私は筋トレも有酸素運動も大嫌いである。

 私の足腰自転車は飛行機にも応用出来る、全ての乗客の座席を足腰自転車のようにして、全ての重さを足し合わせれば、飛行機は飛ぶであろう。

 私は仏陀を尊敬する。生き物の命の犠牲は出来る限り無いべきであろう。そこで人間は少しずつ肉は食わないようにするのが正しい。

 「硫黄島からの手紙」まずは考えられない。そして「戦え命ある限り」もまずは考えられない、フィクションである。どちらの物語も空虚であるがどちらかと言えば「硫黄島からの手紙」の方がいいであろう。

 まずいい戦争映画を作るためには、日本軍人・中国人に何をやっていたか、やられたかを聞くことが考えられる。

 薩長閥は、大政奉還を行った徳川慶喜をもっと高く評価すべきであった。であるからして幕府側の私のような末裔が生まれた。現在の政府は長閥のみである。

 うちの父は森喜郎と石原慎太郎でどっちがいいかと言えば森だと私に教えた。私が見るに、森のほうが石原よりかはましである、と見る。しかし森もそんなにいい方では無いということがある。

 フジ、「戦え命ある限り」こんな女子まず戦前に居たとは考えられない、日本人全員が有無を言わせずに協力体制を強いられた、まずはこんな女子のような発言をすればすぐに非国民扱いである、という現実があった。戦前の日本は女性に一切投票権を与えなかった。戦前の日本は女性蔑視の国であった。提供の韓王価値無し!

 私には愛が無いが最低でも男女平等主義者である。

 フジは多くの女性の気持ちを慰撫し視聴率を上げるという作戦である。フジは視聴率至上主義に走った。

 パレスチナ側からの砲撃によって戦闘状態に入った、という情報を得たが、もはやここまで来ればマスコミ自体を信用出来ない。イスラエルは出口の見えない無益なことをやっている、それはガザ地区を一方的に爆弾で攻めている、ということである。最終的には国を追われることとなるかもしれない。

 最低限パク・クネに言いたい事は、従軍慰安婦問題は捏造であって、それは日本としては受け入れられない、ということである。私は原則的に嘘は受け入れない。

 中国「日本に歴史批判を行っているが中国も歴史を娯楽にしてはいけない」いいねえ中国!

 日本は外交問題では基本的には付き合いが長い国から尊重すべきである、ということがまずある、しかし付き合いが短くても科学を教わった恩がある欧米を尊重すべきである、ということもある。

 私はキリスト教では、どっちかと言えば、カトリックでは無く、プロテスタントである。

 「リベラル保守って何、意味わからん」

 2014年8月15日、NHKは最低限戦争のドキュメンタリーを流すべきであった。

 「フジ!面白きゃいいのか?」

 私は理工学を学べば新しいことを発明する可能性がある。

 私が小学生の頃は、高校野球は強いチームと弱いチームでは、弱いチームはいつも弱気な顔をしていた。

 アフリカ人最近面白いゾ!

 勝間は老人から搾り取るために消費税が~、のようなことを言っていたが、現実的には全ての消費者に税がかかっている、という状況である。

 私が本で一番面白かったのが、松本の遺書であった。

 本屋には老いた私大文系学部受験者のための参考書が一つも無い。

 310万人も殺したルーズベルトの罪は重い、原爆投下を決定したトルーマンも罪が重い。

 日本も多く価値あると思うけどね。

 うちの父はシェルにやられたと私に教えてくれた。

 銀行は全ての人々に低い同じ利率で貸し出して欲しい、アイフルなどの消費者金融を子会社にし利用するのではなく。