詞:『私には愛がない、だけどそれを放っておいて、それがあなたを幸せにするから』 | 三上祐一のブログ

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 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

 私には愛がない、だけどそれを放っておいて、それがあなたを幸せにするから。私は左脳的で無く右脳的なの、だから言葉以外のことで感じているの、それがイメージなの、それは私にとっては悦楽なの、私にはまだ結婚は先の話、だから私は結婚はまだ無理。悦楽についての努力はもっと上の悦楽に続いているの。あなたもそれに少しずつ気付いて。毎日が大切なの、街中でいい男に声をかけられることが好きなの。私のことは放って置いて、私の毎日は冒険的で虹色なの、それはあなたを幸せにする。だから私はあなたにとって大切な人、それに気付いて、今すぐ。私には愛がない、だけどそれを放っておいて、それがあなたを幸せにするから。私は運動神経を駆使したい、もうすぐ冬だから冬にはスキーがやりたいの。あなたは感じる能力が足りない、だから私の夢や想いの現実に気付けない、毎日が大切なの、少しずつ成長して少しずつ間違えるの、そんな私はあなたにはまだ相応しくない、それが愛ならば私はあなたに相応しいはずだから。今はファッションのことが大切なの。「それはフェチだな早く卒業しな」ファッションはあなたを魅了しないの?「しないさ」じゃあもっと強いフェチであなたに迫るはよ、あなたはそれに耐えられる?「私を放っておいて、といいながら勝手だな」それも私の魅力のうちだって認めなさい。「ハイハイ」。あなたが幸せになることイコール私が幸せになることなの。私は経験不足、だからあなたにはまだ相応しくない、私が利口になることとみずみずしくあること、どっちが大切かはまだわからない、でもそのうちにわかる、そんな私を放っておいて、私のわがままを適えることがあなたの使命。