登場予定:ロバート・デニーロ レオナルド・デカプリオ アーノルド・シュワルツェネッガー 磯野キリコ 石本沙織 一般サラリーマンA スギちゃん
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愛に代わるもの②
三谷幸怒
(愛に代わるもの①は、「三上祐一が2013.03.06~03.08に考えたこと(早稲田新聞2012.03.08号重複)」に書かれています。)
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かつての竜聖と優里の情事:
優里「お預け!」
竜聖「グスン!」
優里「愛してる?」
竜聖「愛してます!」
優里「いいわよ!」
ドピュドピュッ!
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かつての北川と彩の情事:
彩「優里って強いわよねえ、あんなにテレビに出ていながら妊娠するなんて、私それだけは絶対に嫌だから、愛し合うっていうことは私が引退後にしてちょーだい!」
北川「わかった」
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かつての高島と中野の会話:
高島「美奈ちゃんやったね!やっぱフリーって最高じゃん?!」
中野「でも、ちょっとうしろめたい気がする、っていうかやっぱうしろ立てが無いとちょっと不安・・・」
高島「大丈夫大丈夫!美奈ちゃんの実力だったらいっぱい仕事来るって!でもとりあえずはあの作戦うまく行ったね」
中野「うまく行き過ぎて逆に怖い、ていうか大体私彩さんじゃねーし、これから仕事来るかも実際わかんねーし!」
高島「あら、美奈ちゃんって結構気が小さいのね」
中野「いや、これは私にとって切実な問題!仕事来なかったらどーしてくれるのよ!」
高島「いいじゃない、お医者さんの旦那さんもいることだし、その時はその時ってことで」
中野「ちょー軽~!自分のことじゃないからって、・・・さては、高島、嵌めたはね!」
高島「美奈ちゃん考えすぎ!」
中野「仕事来なかったらどうしよう、そもそもあたし、アナウンサーとしては命の『カツゼツ』悪いし、ああ、その時点で切られてるかも」
高島「美奈ちゃんホント考えすぎ!」
中野「ウゥ!」
高島「何その目つき!」
中野「その点ではお前が羨ましい!」
高島「お前呼ばわりかえ!」
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電話:
石本は土日休日のシフト
高島「もっちゃん、今度の土曜日ジム行こうよ」
石本「いいよ!」
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石本「さー!今日はとことん鍛えるワヨ!」
高島「『あいかわらず何?この体育会乗りは?!勘弁してよ、しかも知らないうちにタメ口だし』とことん行こうじゃない!」
高島「ところでどうなのどうなの!結婚生活の方は」
石本「順調ヨッ!『本当はいろいろあるのよ』」
高島「お似合いね!『こいつは結構腹黒いからなあ』」
石本「ありがとさん!『高島いいなあ!相変わらずノー天気で』ところでどうなの、彩さんの方は」
高島「それがねぇ、相変わらず・・・」
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石本「それってかなり深刻だねー『いいぞいいぞアヤパン!』」
高島「そうなの、元が売れっ子ミュージシャンでしょ、だからつぶしも効かないし」
石本「プライドとかもあるだろうしね」
高島「そうなのよ!」
石本「でも大切な旦那さんなんだから、できる限り立ててあげないとね~『なんてね~!』」
高島「ねえ、本当にそう思ってる?」
石本「思ってる思ってる『うわあ、やっぱアヤパン超勘良い!恐るべし!アヤパン!』」
高島「とりあえず今日はここいらで上がって、飲みに行くけー!」
石本「はい・・・(シュン)」
高島「大体石本タメ口許せねーんだよー」
石本「はい・・・(シュン)」
石本「それからもっちゃんさっき、でも大切な旦那さんなんだから、できる限り立ててあげないとね~、って言ったけど、あれ、本心じゃないでしょ」
石本「はい・・・(シュン)」
高島「もうバレバレなのよねえ!酒飲んだもっちゃん知ってるから!」
石本「ダヨネ」
二人「ワハハハハ!」
高島「でももっちゃん、うちのアナの中では一番好きかな~!」
石本「彩さん!一生付いて行きます!ちなみに彩さんもうフリーですよ、フリー!」
高島「そっか」
二人「ワハハハハ!」
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高島「ただいま亭主様のおかえりだ~!」
北川「お前また飲んで来たのか?!」
高島「悪い?自分で稼いだ金で、飲んで来ちゃ」
北川「くそぅ!」
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電話:
中野「彩さんフジのアナの中ではもっちゃんが一番好きなんですか?」
高島「いや、言ってない言ってない、そんなこと(もっちゃん!)」
中野「もっちゃんに聞きました、私傷つきました」
高島「『美奈はこういうところがやっかいだよな、いっぺん言うたろか』ごめんね~!」
中野「私、彩さんの直ぐに謝るところ、嫌いです」
高島「何で?」
中野「嫌いだから嫌いなんです、いや、いま気付いたことがある、謝るぐらいだったら、やるな、と」
高島「ごめんね~美奈たん!」
中野「じゃあ聞かせて下さい、彩さん私と旦那さん、どっちが好きなんですか?」
高島「決まってるじゃない!」
中野「いつもそればかり、私なんですか、旦那さんなんですか?」
高島「決まってるじゃない!フフ」
中野「ですよね~!(決まり!)愛してる?」
高島「愛してる、なんてね~!」
二人「ワハハハハハ!」
中野「ありえね~!」
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かつての成蹊学園時代のアヤパン:成蹊のラグビー部のマネージャーとして・・・
ラグビー部員A「気失ってるからヤカンの水顔にぶっかけて」
高島「はい!」
隆「はいはい!行こうぜ行こうぜ(パンパン)!こんな奴に助けられるぐらいだったら死んだ方がましだろ!」
高島は意味がわからなかった、高島は慶応ボーイと付き合っている、ということで隆には顰蹙を買われていた。隆は成蹊小学校から高島と一緒だった。他の多くのラグビー部員も成蹊小学校出身だった。隆は小学生の頃には高島をおちゃめで面白い奴だなぐらいに思っていた、でも隆は高島が中学2年の夏に二重になってからは、いい女だと思い始めていた、でもそれを認めることは出来なかった。
噂の慶応BOYの智之は中学から慶応中等部に入学した、篤の塾仲間だった、篤は成蹊中学校に中学から入学した。成蹊では中学から入学する人間は普通は成蹊本流派では無かった、しかしラグビー部は特別だった、ラグビー部で大体小学校・中学校・高校の連中が交わる、成蹊小学校の子供達は小学生のときからラグビーをやっていたから中学校・高校から入って来る奴らとは実力は歴然の差だった。そこで校内ヒエラルキーが普通は確定した。しかし篤は抜群の運動能力の持ち主であり、中学から始めて練習もそんなにしないのに、メキメキ上達した。最初成蹊小学校上がりの人間達は篤を無視した、パスが上手くて足が速くても、練習試合には出させなかった、だけど無視するにも限度があった、成蹊小学校派閥のラグビー部員達は一度だけ、中学上がりにパスを回す、それで中学上がりはそのパスを的確に一番いい位置にいる選手に回せば合格、といったところだった、だけど篤はパスをもらったら的確にフェイントで練習相手を5人抜き、見事にゴールを決めた。次もそうだった、そこであっという間にレギュラーになった、そこで篤は成蹊小学校派閥からは特別視されていた。
ラグビー部員B「よお高島、噂の慶応BOYとは順調かな!」
高島「順調よ!」
ラグビー部員C「Ho!いや~熱いね熱いね!」
高島「ちょっと、マジ冷やかさないでくれる?」
猪瀬(ラグビー部員D)「Ho!怒ったところがまた、カワイイね!噂の慶応BOYは高島のこういうところが好きなんだろーなー!きっと」
ラグビー部一同「Ho!」
ラグビー部員C「いや~熱いね熱いね!」
高島「同じこと二度言わないで!」
猪瀬(ラグビー部員D)「いやあ、この女、つっこみのツボ押さえてんだろ、どこで鍛えたかな、その能力、やっぱ噂の慶応BOYのおかげ?」
ラグビー部員E「整形のくせしてよう、整形の成蹊って、シャレかお前は!」
ラグビー部員F「笑う!」
高島「整形じゃないもん」
ラグビー部員B「絶対嘘だね!」
高島「知ってるでしょう!中学二年の二学期に二重になってたの」
ラグビー部員C「うわあ、お前自意識過剰!お前の顔なんて誰も見ていなかったって、気付いたら二重になってたんだあれは確か中二の二学期、あれ、こんな奴いたっけ、っていう感じだったゼ、やっぱ絶対整形だって!整形にしては早い時期だったなあ」
高島「だから整形じゃないって!」
篤(ラグビー部部員G)「高島がつきあってる慶応BOYって、いい奴だぜ!小学生のときに四谷大塚に通ってた頃、俺と篤で『慶応受かったら何する』、って言ってたんだ、俺は慶応落ちたけど・・・、そしたら、そいつ、智之っていうんだけど、何て言ったと思う?『俺と親友になる』って言ってくれたんだゼ!」
ラグビー部員一同「ほう!」
その後高島イジメはぴったりと止んだ、元々皆小学校の頃から知っているし、一重の頃の愛嬌がある高島のことは皆心の底からは憎めない、ということがあった。それに落ち着いて考えてみれば慶応男児が成蹊女子と付き合う、ということで成蹊男児からすれば、誇り高く感じる部分もあった。
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ラグビー部員B「高島いいつきあいしてる?」
高島「してるよ!」
ラグビー部員B「いいねえ!」
ラグビー部員Bは親指を立ててグーサインを出した。高島もグーサインで返した。
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高島と智之は結婚前にやる、やらない、で意見が分かれた、高島は結婚後にやる、だった、智之は結婚前にやる、だった。智之から声をかけた。
智之「そろそろよくねー?」
高島「そろそろって何?」
智之「あっちの方」
高島「あっちの方って何?」
智之「すっとぼけんな!」
パシッ!智之は高島のケツを叩いた。
高島「キャッ!何すんの!」
智之「このう、どこまでもとぼけやがってこのアマ!このミニスカートはねえだろうが!このミニスカートは!お前はミニスカポリスか?!」
高島「智之のお気にめさなかったならば済まなかったワ、じゃあどういうファッションが好きなの?」
智之「コンサバ系とか?!」
高島「あら結構普通っぽいのね」
智之「ぐだぐだうるせえんでぇ!やらせろ!うがあ!」
高島「ゲー!最低!嫌よ!絶対に、じゃあ結婚しましょ!」
智之「それは無理」
高島「何で?」
智之「それはそれとして」
高島「それはそれとして、で通る話じゃ無い!」
智之「俺なんかまだ、いい方だぞ、男なんて皆浮気してるもんだゾ、浮気して多くの女と経験してるもんだ、その点で愛を貫く姿勢を持っている俺なんか珍しいゾ!」
高島「智之もしかして童貞!」
智之「そうだそれがどうした!」
高島「キモい!」
智之「うるせえんだ!このう!」
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ラグビー部員B「高島いいつきあいしてる?」
高島「して無い!」
ラグビー部員B「どうしたの?」
高島は大塚(ラグビー部員B)の胸の中で泣きじゃくった。
隆「何やってんだよ!高島!遊びじゃねーんだゾ遊びじゃ!」
大塚に想いを寄せていたもう一人のラグビー部マネージャーの良子はそれを見てカンカンになった!
良子「何彩?慶応BOYだけじゃもの足りないの?」
高島「そうじゃないのよ・・・そしてもう私達破局したのよ!」
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猪瀬は面白く無かった。猪瀬は寝ないで考えた、そこで辿り着いた疑問は、篤と智之は本当に親友かどうかだった、そして腑に落ちない解決策は以下のようなものだった。
猪瀬「篤、その智之っていう奴と会いたいんだけど、親友だったら、親友の友達にも会ってくれるだろ」
篤「いいよ!合コンでもするか」
猪瀬「始めまして俺猪瀬直哉篤ヨロ~!」
智之「ヨロ~!俺智之」
猪瀬「智之でいい?」
智之「いいよ、イノッチでいい?」
猪瀬「いや、直哉って呼んでくれよ」
篤「ところでさあ、智之と篤は親友なんだろ」
智之「親友だよ」
猪瀬「じゃあなんで智之は成蹊に転校して来ないんだ?」
篤「そりゃー無理だろ!就職のこととかいろいろあるし」
猪瀬「君が成蹊に転校して来なければお君と篤は親友じゃ無い!それはおためごかしって奴だ」
篤「でも俺達必死に勉強したのは一緒だ!だから親友だ!」
智之「俺が慶応がどの程度のものか、思う存分にわかれば成蹊に転校してもいいゼ!ただし、今の俺じゃあ、それは無理だ、まずは慶応っていうのがどの程度かわかれば、公立に行きたい、と思っていた」
猪瀬「でもそれするんだったら中学のときだっただろ、ときを逃したと言っていいだろう、それからお前成蹊の事馬鹿にしすぎ!」
智之「『でもそれするんだったら中学のときだっただろ、ときを逃したと言っていいだろ』、というのは確かに言えてる、まあそうだろう、実は俺は篤は公立中学校に行くものだと思っていたんだ、それで篤を親友だとしたんだ、俺、当時の篤の偏差値知っていてこりゃ駄目だ、と俺が勝手に判断したんだ、公立中学校に行く奴とコネ作っておきたいと思っててな」
猪瀬「公立中学校に行く奴だったら、他にもいっぱいいただろー」
智之「当時篤が一番話しが面白い奴だったんだ」
猪瀬「(篤に向かって)そうだったん?」
篤「まあそうだな、まあ突拍子も無い話で」
篤は成蹊に来てからは、常識人のキャラを演じていた、篤はニヤリと笑った。
猪瀬「じゃあ智之何で中学時代に公立中学校に転校しなかったんだ?」
智之「まあ慶応の奴らとも仲良くなってな、これはとことん付き合うしか無い、と思ってな」
猪瀬「じゃあ慶応の生徒に価値を感じたんだ」
智之「まあそういうことだ」
猪瀬「それじゃあ公立中学行ってない篤は親友の価値が無いことになるじゃないか」
智之「いや、親友だ」
猪瀬「何で」
智之「やっぱり篤が一番話が面白い奴だからだ」
猪瀬「話で評価するのか」
智之「まあ言ってみればそうだ」
猪瀬「安易じぇねえ?」
智之「安易かもね、♪~カモネカーモネSOカーモネー」
猪瀬「♪~ピタリあたっちゃうかもーね~」
智之「古い歌知ってんねぇ」
こうして智之と猪瀬(ラグビー部員D)はまずは友達になった。
猪瀬「そんなんじゃ成蹊学園はやられねえからな!」
智之「いいねえ、その精神!リスペクトするゼ!」
女学院女子A「ねえねえ何の話してんの?」
猪瀬「いやたいした話していたわけじゃないよ」
女学院女子A「何こんなにカワイイ子放って置いてそりゃ無いじゃない!」
智之「まあまあ!名前何って言うの?」
靖子(女学院女子A)「靖子」
篤「どういう字書くの?」
靖子「靖国神社の『靖』」
猪瀬「時代を感じるねえ!やっぱ靖国神社から取ったんでしょ!」
靖子「そうよ、」
猪瀬「いい名前だねえ!」
靖子「でも私この名前嫌いなの」
猪瀬「(智之と篤に向かって)やっぱよー、男っていうのはよー!」
智之・篤「無理無理!」
猪瀬「ねえねえ、皆でめざましテレビ見ない?」
皆でめざましテレビの録画を見た。様々な意見が出た。
篤「『なんちゃって親父』っていうのいいだろ!」
智之「いいねえ!それ」
猪瀬「昔『なんちゃっておじさん』っていうのあったゾ!」
智之「古いねぇ!」
智之と篤と猪瀬達は慶応・成蹊の枠を超えてド派手に遊んだ、二次会はカラオケ・ボックスに行った。
智之「♪~おいらはドラマー、やくざなドラマー」
一同「ヒューヒュー!」
3次会はディスコに行った。ディスコでは最近刹那ユーロが流行っていた。
占めは六本木ラーメン屋龍宝に行って“メンバリ”を注文した。
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中学生のときに智之はチームを作ろう、と言い始めた。
智之「チームっていうのはどうよ」
篤「じゃあ、グループでもいいか?」
達也「名前は何?」
智之「サイコパスっていうのはどうだ?」
篤「ださ!」
智之「じゃあ篤だったら何っていう名前付ける?」
篤「んんー・・・『神風』」
達也「右翼かえ!」
篤「手広く集めようゼ!小学校の同級生もいっぱい集めようゼ!公立校の奴も多く入れようゼ!」
篤は四谷大塚コネクションから手広くチーム員を募集した。
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四谷大塚に行ってる利一は四谷大塚でも底流レベルだった。四谷大塚会員4000人中3950番ぐらいだった。利一の場合は兄貴が成蹊大学に行っていた、その影響で母親に、四谷大塚に行かされていた。当然その成績では成蹊中学校には入れなかった、直紀は本気で勉強していない、ということがあった、利一はだけど、落ちたら悔しくて泣いた。利一は公立中学校Aで不良連Fとなった。
公立中学校Aの不良連F「何か慶応中等部行った奴と成蹊中学行った奴でチーム作ったらしいゼ」
公立中学校の不良連A「生意気だ!私立のくせして!名前は何だ?」
公立中学校の不良連F「『神風』だって!」
公立中学校の不良連B「超ダサくねえ?」
公立中学校の不良連A「ダセえ!」
公立中学校の不良連A「冷やかし半分で、行ってやろうか?」
公立中学校の不良連D「あんま興味ねえ!」
公立中学校の不良連A「まあまあ」
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公立中学校の不良連「俺達お前らが作ったチームっていう奴に入ってもいいゼ!」
篤「いやいやようこそおいで下さって、ところで何中?」
公立中学校の不良連A「港区立六本木中学」
公立中学校の不良連Aである杉山広斗は言った。
公立中学校の不良連B「ところで『神風』っていう名前なのか?」
篤「一応そうだけど」
公立中学校の不良連A「後から入る奴にも命名権は持たせるべきじゃねーか?」
篤「それいいねえ!」
何校かから、公立中学校の不良連がやって来た。命名は一年に一回投票することにした。
いい案悪い案はやはり投票によって決めることにした、可決のいい案は賛成が多数であれば、採用することにした。そこで似た様な案が出た場合には、それらのうちで賛成投票数が多いものを選ぶことにした、両立可能であるならば、両立することにした。最終的には「オットコマエ・青山慶応成蹊会」となった。
篤「何か普通っぽくねえ?神風の方がカッコ良くねえか?」
六本木中学校の不良連A(広斗)「ねえ!」
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夕貴「あんたたち、オットコマエ青山慶応成蹊会って女子が入る余地は無いの?」
慶応女子の夕貴の席だけは特別に用意しておくことになった。
篤『うぜえぇぇぇ!』
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悠斗(ラグビー部員C)「知ってる?高島と智之、別れたの」
遅ればせながら、猪瀬と篤の耳に高島と智之は別れたという情報がもたらされた。
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青学の尾崎がやって来た。
尾崎「♪~I LOVE YOU!」
篤「受け入れられない!東アジアの男がLOVE?考えられねえ!」
尾崎「・・・実は俺もそう思っていたんだ」
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「高島のこと満足させてやれよ」
「女って満足するものなのか?」
「いや、しねえな」
「だろ」
「だな」
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智之「経済が良くなるにはどうすればいい?」
篤「発明すればいいと思う」
智之「誰がするの?」
篤「俺」
智之「今のところある発明は?」
篤「今のところ無いなあ」
智之「駄目じゃん」
篤「大器晩成ということもあるだろ!」
智之「言うねえ!」
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続く・・・(ここで書かれている様なことは現実ではもちろんありえません!なお、ここで使用させていただいた実在の人々はこのような現実は一切ありません、関係者の皆様、気分を害したならばすいません!なお、今後は更に過激な描写となって行くので関係者の方ご協力お願いします。もちろんフィクションです)
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ウワサ:冨永愛(30)“ポチッ”と変身!?モデルスイッチを追跡”
誕生:ぽっちゃり女子ファッション誌!渡辺直美(25)が表紙モデル!
携帯電話は電車内でも使ってもいいっていうのはどうか?その場合は、会話内容は会話者に任せる、ということで、なお、そうであるならば、会話内容が電車内に適さない場合は、乗客の咳払いは多くなるかとは思うが。
株価が上がっているのは、アベノミクスが評価されているからではなく、日本の企業が資本家に正等評価され始めたからではないか?ということも言える、多くの資本家が、自民党政権になって、それをきっかけの合図に日本の企業に投資し始めた、ということは考えられる。
「シンカカク」って値下げと何が違うの、って、新価格とは、上がる値段があれば、下がる値段もある、ということだろ?違うのか?
私は酷辣な批評家だ。最近私の知り合いが本当に下の下のくだらねえ小説を書き始めた。しかも筆名が“三谷幸怒”と来たもんだ、目もあてられないね。ちなみに私は多重人格者だ。なお酷辣とは私の造語だ。
木村太郎氏が「もう一回“共産党革命”が起きればいいんじゃないか」
私「そりゃいい!その場合私が著述した、“資本主義と共産主義の合体=「創造主義」~極東文明日本分派における正義の哲学1「マルクス『共産党宣言』から随想すること」”を参考にしてくれ、なお、中国国内での私の発明の事業化の、儲けは中国国内の企業に出来る限り全部あげるから」
私が生涯賃金として欲しい額は5.5億円(税引き後)だ。これはアベノミクスが始まる前の当初は4億円であったのであるが、物価上昇を見込んでこの額になった。
アンドロイド松健サンバ見て、手を覆う“自動ハンドシステム”も有りだと思った。
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言葉以外の脳みそで言葉を考えた場合もたらされる言葉法則:
三上祐一
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1条:A or 非A≠A or B(反A) である、つまりは対義語、反対語とは人間を主体的に捉えそれを元に生み出された概念である、人間はこれらを常識的にとらえ、それぞれを共存させられるようになれば、かなり言葉問題で発展することとなる。
2条:であるからしてより科学的に事象をとらえようとする場合は、客観が必要であれば主観が必要である、ということになる。
3条:現実のことはある程度Aであり、ある程度非Aである。
4条:国家があって、それぞれの人々がいる、それを「日本人は~である」と第一人称のみで語ることは無意義である、一方でそれぞれの人々の立場になって、完全個人主義に陥りその立場でもってして語ることも、無意義である。
これらをコンピューターでプログラミング言語として開発すれば、かなり人工知能に近くなる、と言えるであろう。
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経済学法則:
三上祐一
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1条:広告宣伝でものを売る、ということは社会的に有用であるというように装い、価値の無い商品を能力が低い可能性がある多くの人々を結局は騙し売りつけることである、その場合は売れる商品が価値が高い、ということにはならない。
2条:インフレ・ターゲットをやると、物価が上がる=金の価値が下がる、そこで人々は不動産・株式を買い漁るということになる、その場合買って売る、買って売る、ということが生じる。その場合は金持ちはより肥える、という結果になる、その場合は一貫して貧乏な消費者は損する、という結果になる。
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アベノミクスをやると、物価が上がる=金の価値が下がる、すると、ものが売れなくなる、だから多分各社が値引き合戦をやって値段は前と変わらないか、下がるがそれなのにどこも売れない、そしてその値下がりの傾向はネットの価値あるもの全てが無料である、という特質によってもたらされている、ということもあった、嗜好品の値段は一度は上がるが、だから売れず、長期的には下がるが、やはり売れない、という結果になる。とにかく社会は混迷するだろう、これは勘も働いているが、と言ったが、それ以前に金の価値が下がって、モノの価値が上がる、そこで人々は嫌々ながら、不動産・株式を買う、ということになるであろう。そこで不動産・株式が売れる、という結果になるのであろう、それはバブルである、しかしバブルは必ず弾ける、そしてモノの値段が上がると、国際製品競争市場でモノが売れなくなる、その方がマイナスは大きいであろう、であるからして、自動車・コンピュータ・携帯電話などがこれ以上に売れなくなる、経済的には大きなマイナスとなる、この程度の経済学が国家・政府はわからないのである。
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私の発明で、■【プログラミング可能な手作業連続再生装置'自動ハンドシステム:改良版'及び'自動体システム'】は、『高スライス数に対応し、高速で鮮明な画像診断を実現するCTスキャナ向け24ビット電流/デジタル・コンバータ「ADAS1128」』を応用することで実現可能となる。
肌質感を呈する人工皮膚の開発(皮膚の表面凹凸パターンと弾性構造の模倣
に基づく肌質感の実現と評価)白土寛和氏,野々村美宗氏,前野隆司氏 の技術を応用すれば、人口皮膚の問題は解決する。
指関節等のモーター部については千葉大・東大の案を採用しようと思っている。
とりあえずはこの辺で実務家はGOしても良いんじゃないか?
この自動ハンドシステムは、誰が金を払うかが問題である、是非大金持ちの人に投資してもらいたいものである。
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中年になっても少年隊カヨ!
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工事現場に見物客が多く押し寄せるならば、物見代金を徴収すべきだ。俺は金を頂いてガス工事の最下層の労働者の生の現場を見たが、その光景は忘れない。
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現役合格するならば、高校時代は遊べない、勉強を詰め込む3年間となる、高校時代はある程度は遊ぶべきだろ!
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堂本光一がショック1000回上演をしたのであるが、そこにいる黒人はジャニーズの手先であり、直接言えば、私の敵の黒人達である、しかしその黒人達は働きたくは無いのにジャニーズに酷使されているならば、黒人達は直接の敵ということにはならない。
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東京国立博物館:寛永寺
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米がやったことで日にとって悪影響だったのは、飛行機会社を解体したことであったであろう、米が日の飛行機会社を解体しなければ、世界の飛行機市場を日本の飛行機会社が席捲することとなったであろう、しかし当時の記録が残されていれば、日もこの市場には遅まきながら参入は可能であろう、それが世界にとって良いか悪いかは知らんが。
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私には愛は無い、そして愛は感じるものではない。
安室が喋ってる映像が見てえって。
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結婚はゴールインでありつつスタートラインである。
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極東アジアの偏屈頭である私にとっては、尾崎豊の「I LOVE YOU」は受け入れられない、「今だけは悲しい歌、聞きたく無いよ」それは愛の心境では無い。
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「学問のススメ」とは堅物的だよな
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徳川は、飛ぶ鳥を指して、鳥は食っていい、とした、それは捕まえるのが不可能だから、飛ばない鶏を指して言ったわけでは無い。
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女性を猛アタックで落とす、それは愛では無い、私は愛は無いが、結婚するならば、女性には最低限、男を評価する余裕を与える。
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私の脳みそは偏狭であるが、大奥を認める、というぐらい偏狭では無い、大奥が一人の主人と最低限性交渉しないといったところで、ある程度健康的なものであれば、それは一考しても良いではあろうが、でも私には必要無い。
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私は小学校6年生の頃に、軽いイジメを受けた。しかしそれからは、殴り合いの喧嘩をすることで、解放された、その機会を作ってくれたのが担任教師のイマセンであった。
イマセンは言った、「この国は何主義の国だと思います?」そう言って、黒板の真ん中に、縦に“資本主義”と書いた、イマセンは共産党の手先だったに違いない!
内海平という名前は先進的過ぎた、ということはあるだろう、日本の餓鬼は名前が変とかそういうところに妙に食いつくところがある、私の小学校の同級生に、光と書いてコウと読む名前の人間がいた、そして彼は欧米の血を受け継いだ、という見た目的な部分があった、そこら辺で、石神井の子供達は光を仲間外れにした。なお、私は小学校5・6年のときに、その光と一緒のクラスになり、私は彼を受け入れたが、彼にはその価値は無かった。
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多くの日本人って、バブル的なものが内心好きなのか、その結果があらかじめ公平な正義で無いとわかっていながらも。
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ビールがうめえ、と思った事は一度もねえ!
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市場の論理は全てが正しいというわけでは無い、市場はある意味弱者に対して冷酷だ。
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政府は桐の紋を前面に掲げているが、そのような、見識が狭いことはこの際だからいっそのこと止めないか?
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現在愛は一人の女性に振舞われるものであるが、新約聖書上の愛は、多くの人々に振舞われるものであった。多くの人々に振舞われる性質の愛ならば、私にもある程度はある。
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眼鏡市場は15,750円とは高い、ZoffとかJinzとかの方が安くていいだろう。
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満たされぬ女性の愛というのは、反面で狂気となり得る、祖母は孫を愛するべきでは無かった。愛が裏切られたから、といって、孫を殺していいわけでは無い。
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アメリカ・オハイオ州「女性は男性のおもちゃでは無い!」どうやら、多くのアメリカでは愛は少しだけ存在し、多くの場合は愛が無いのが実情のようだ。
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日本の柔道女子は自由を手に入れた、そして一気に指導者の立場になった、そこで、その女子柔道選手らは、多くの金メダリストを生み出せるのか、ということがテーマとしてクローズアップされて来る。男尊女卑の国では、男尊女卑の年数が長かっただけ、女子は、悲しいかな、そこでは二重の不幸に巻き込まれているのが現状だ。男尊女卑の国では、男が主役で、主張している説を女性も本気になって信じ込み、自分達はそのように、性質が良くない、と考えることによって、自分達を性質が良くないと信じ込んでしまう面がある。
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中国人実習生が8人を殺傷 逆恨み?事件の真相は
私「現実の事はまずは白黒はっきりさせられないのが現状である、現実の事は、ある程度肯定される面があり、ある程度否定される面があることがある、職場の仲間に馬鹿にされた、自由が無かった、だからと言ってその中国人は最低限、人々を殺傷して良い、ということにはならない、しかし中国人には実習生という名目で単純労働者を雇っている、という部分は日本が悪い面がある、と言える、そこで日本人が踏まえておくべきことは、中国人のいくらかが、そのような性質を持つ、ということで、そこら辺は配慮すべきであろう、ということである。」中国のブローカーが一番悪い。
中国人には馬鹿と言ってはならない、ということが日本人が中国人に対しては踏まえるべきことである、ということでいいであろう。
「馬鹿と言われて本気で怒って、相手を殺す、ということは、一方では、相手を尊重している、ということに他ならない、中国人で日本人に馬鹿と言われたならば、ほとんど根拠無く、そのような言葉で罵った日本人は、逆に小馬鹿にして相手としないことが良いであろう。
中国人はプライドが強いのならば、外国商品のコピーは止めるべきでは無いか?
レア・アース
その昔、漢民族の支配が尖閣諸島に及んでいたとは到底考えられない。
倭寇には、前期倭寇と後期倭寇がいる。前期倭寇が元寇に対する恨みつらみから来ているのであれば、それはある程度は理解できる、そして大陸の人間達が食人族であったならば、それはある程度の正義がある可能性はある。
女性が男性を振り向かせることを理由に肌のお手入れをしているならば、それは女性が女性として自立することの放棄であり、女性はそんなどうでもいいことするな、と言いたい、そしてそのような方向に日本の男性が持っていったのであれば、その点では日本の男性に落ち度がある。
日本のモデル業界というものは大した実力が無いのに大意張りだ、その大意張りで、商品を輝かせることを第一に考えて本気で考えているならば、どうでも良い、モデルは自由にステージ上を歩き周りたいのだ。
私は女性とこの歳でキスなどしたくない。
キスフレ?まあ許されるだろう、それが女性であるならば、結婚相手の男性が完全なる浮気をしたならば、やりさえしなければ、しかし結婚相手の男性が完全なる浮気をしたのでないならば、キスフレは作るな。
タチバナクルミ?キス自体が恋愛の一部だっちゅーの、お前の頭の中で、キスが恋愛でないとお前が勝手に思い込んでいるだけ。
私は愛が無いから結婚相手とは日常のキスはしない、大切なとき意外は。
40歳の女性は、もうすぐ賞味期限切れだから、という焦りもあるだろう。
私ももうそろそろ中年で、エキスが少量しか無いから、子作りのためのことはある程度ためて、じゃなきゃ出来ない、というのがある、その特別な行為は、女性の幸せのために行う、女性が一番大切な、息子・娘ができるために、しかし私が子供を作るということ自体興味本位でしか無い、私が息子・娘を作って、その子供達がADHDの性質が無く、常識人に生まれたならば、少しだけしかかわいい、とは思わないであろう、しかしその子作り、ということは、最低限私がある程度の収入を得なければ絶対にしたくは無い。
日本に蔓延る男と女の真っ向拒否。何がクールダウンだ。
男性はお気楽と言えばお気楽だろ。
三木哲夫:婦人公論編集長。
世の中の問題の多くを解決してくれることは、安い総菜屋ができればいい、ということである。地方が物価が安い地域であるならば、それは可能であろう、ただし、資産家は物価が安い地方の製品を一切買ってはいけない、という制約は付くが。
うちの父親は稼ぎが無かった、でも尊敬している。
多くの場合、日本における結婚後の不幸は、安易に結婚することが原因だ。
妻が小言が多いならば、男ならば、妻の小言が減ることをやってあげてもいいじゃないか?
男は小言が多い女性が、その小言が限界以上であれば、離婚すればいいであろう。
フリーになった高島彩は、ある程度嫌いだ、高島彩は、大塚さんのおかげで輝いて見えた、というのがまあある。
では、妻の小言の問題を解決しましょうよ。
妻は愛で満たされたい、しかし日本の男性の多くに愛は無いのが現状である。
夫はまず妻には“おいしい”と言ってあげよう、寛容な男でありたいならば。
地方では地ビールが飲まれるべきである。
立花胡桃という女性は、まあいい意見も言っていた。
ジャニー北川は、学歴社会を徹底的に潰す、という意志を持っているのであろうが、学歴の高い父親を持つ息子は、その問題で、ある程度学歴が無い母親が、とてつも無く悔しい思いをしたならば、自分が父親と同程度の学歴を持てたんだから母親も大学に入ったも同じだ、ということを叶えたくて、学歴を叶えなければならないケースがある、というも踏まえてもらいたい。そして父親を尊敬している、ということがある、そして父親が非常識人であることを尊敬している場合がある、そして父親と同じ様に非常識人として生きることを決めたならば、その場合は学歴というものは、絶対に手に入れなければならないこととなることが必然なのだ。ジャニー北川は、まずはそう物事単純ではないことが現実のことだ、ということを最低限踏まえてくれ。
早稲田学院中等部は、人数が限り無く少ないから偏差値が高い、ということがあった。早稲田が早稲田学院中等部を設立したのが、一貫教育にも価値がある、と認め、それも取り入れるべきだ、と考えたならば、それは、慶応の要素も早稲田は取り入れた、ということがある、しかし早稲田は早稲田学院中等部は、人数が限り無く少ない、ということは正しい、そのために、早稲田学院中等部出身の者達は主流派にはなれない、ということがある、それは早稲田の公を見るべきだ、という精神が守られ、慶応の要素も取り入れている、ということを両立させたことに他ならない、そしてその早稲田の伝統的精神教育が肯定されることでもある。
バッハ的な遺伝子。
ジャニー北川は、慶応は認めるのに早稲田は認めないんだな。
私は生活保護を受けるか受けないかの瀬戸際に来たならば、そのケース・ワーカーに私が作り出した全てを見せる、それでケース・ワーカーが私が作り出したものに一切の価値を認めないのであれば、生活保護を受けるしか無いだろう。
H&Mという会社のCMに出ている女性は何を考えているのだか全くわからない。
夢は叶うと信じてた?夢は叶えるものだ、一歩一歩努力して。
眼鏡市場は私の敵である、高く商品を売り付ける、ということで。
桜宮高校 大阪市外部観察チーム。
マドリード視察終了。IOC クレッグ・リーディー
片山祐輔。
安倍首相の国益という言葉について、私「国益というものは、最低限、工業者と、農業者の国益がある、そしてもっと踏み込んで言えば、資本家と労働者と農林水産業者の国益が存在する。」
英・EU・露。
深海からアポロ計画 ロケットエンジン回収。
お披露目スペイン。
広告業界が大企業と結託している、格差是正・地方分権のためには、その部分が刷新されるべきである。
中国人は劇団ひとりのやる中国人の真似で怒りを覚えている。
BKB バイク川崎バイク
私は、高校生の頃は、柳沢慎吾さんの面白さに太刀打ち出来ずに、それに対しては笑うぐらいしかできない人間であった、まだ経験が足りないから、何かをしたくても出来ない能力の低い人間であった。そんな私は明らかに大器晩成型の人間であった、しかし大器晩成のためには、やらなくてはならないことが多く存在した。
怒涛の合格、みすず学園は私の敵である、予備校に行くならば、素直に駿台予備校に行け。
中国はロシアに訪問した、ということで、出出しは上々だ。
時代の流れからすれば、中国・ロシアVS欧州諸国、ということにまずはなる、欧州諸国は、新たな共産党の盛り返しを、全力で阻止する方向に動くであろう。修正共産主義=資本主義の元ねたは“資本主義と共産主義の合体=「創造主義」~極東文明日本分派における正義の哲学1「マルクス『共産党宣言』から随想すること」”武多祐輔 著だ。
オランジーナはいいだろう。
そこら辺のヨーグルトで満足する女は、決定的に欲望が足りない。
私は武井壮の価値を認める。
LION VS 花王 のバトルがある。花王は密かに韓王と呼ばれている。
京都人で一番価値があるのが中村玉緒さんである。
山梨の空洞化を招いたのが織田信長である。
「大奥~永遠~」なのか?考えられない!
結婚が世界で趨勢の常識の幸せを満たすために有り、本当の絆は他にある、という可能性はある。
私が結婚するならば、そこら辺に転がってる様な女では満足出来ない。女がそこら辺に転がっている状況から脱するためには、やはり多くの場における経験が必要である、女子は常識派であっても良い、結局は私の寛容精神の虜となるのであるから、テレサテン流に言えば「あなた色に染められる」のだから、なんてな~!私が女子に求めるのは一定の高学歴と一定の美貌と要領の良さである。