このブログには実在の芸能人がまるで語ったかのような会話文がありますが、そのほとんど全てはフィクション(妄想)です、ご容赦下さいませ。
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感性の記憶はそのままの形状で、つまりはアナログの状態で脳内に保存されることとなった。人間は人生の途中では、過去の記憶を完全に経験することはできないが、人間は死ぬときには、脳の箍が外れて、全ての完全な記憶をもう一度経験する、脳内には、体験のほとんど完全な記憶が保存されていて、人間は死ぬときにはそれを追想起する。人間死ぬときは、走馬灯が巡って、また同じ人生を繰り返し、その走馬灯の中の走馬灯が巡って、また同じ人生を繰り返し、その走馬灯の中の走馬灯が巡って、また同じ人生を繰り返し、ということを、薄れ行く意識の中で、ほとんど永遠に繰り返すかもしれない。まずは、人間は死ぬと止まる、人間が止まると、時間の感覚が絶対化することが考えられる、つまりは永遠に孤独、という状況が待っているかもしれない。
大体人間の主体が何であるかが解明されなければならない。人間の意識の大元が細胞分裂における最初の細胞であるのか、脳の一部位であるのか、つまりは原子の固まりで一つの主体をなしているのか、電子の塊であるのか、一つの原子なのかが今のところは不明である。原子の固まりで一つの主体をなしているならば、それがまた同じ原子の構成で同じ塊を再現することはほとんど永遠に無理であろう、そう考えると、それは永遠に尊い本来ならば全てのそれは温存され、再現されるべきものとなるべきであろう。そこで、仏教における火葬は出来れば避けるべきものであるかもしれない、しかし脳がその主体の重要部分であり、それが永遠に温存されると、その主体は永遠に生命の静止から逃れられず、孤独であるかもしれない、それは毛沢東の現在の状況である、しかしそうではない可能性もある。
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嵐「一度限りの人生転がるように泣いて笑って生きて行こうよBaby!」
私「いや、笑ってだけ生きられるならば、笑って生きたいだろ!」
ファンA「だって嵐だぜ嵐!お前とはわけが違うんだよ!」
嶋大輔「つっぱることが男のたった一つの勲章だってこの胸に信じて生きてきた」
私「だったらやめちめえ!」
銀蠅一家「何?!」
私「つっぱることが男のたった一つの勲章だってことはねえだろ、たった一つのってことはねえって」
銀蠅一家「じゃあ他に何があるんだ?!」
私「国家に尽くすことが、たった一つの勲章だってこの胸に信じて生きてきた、っていうのはあるはな」
銀蠅一家「そりゃそうかもしんねえな」
私「でも俺は100%国家OKっていうわけじゃないけどね」
銀蠅一家「だろ!」
私「でもつっぱりよりかは国家の方がましだって思ってる」
銀蠅一家「そうかよ!」
私「でもつっぱりには可能性があるとは思う」
銀蠅一家「ほう」
私「でもつっぱりが何を為した?何も為してもいないだろ、その分俺は国家の方が上だって言ってんだ!」
銀蠅一家「言わせておけばこの野郎ー!」
私「でも世の多くの人々よりかは俺の方がいいと思うゾ」
銀蠅一家「お前何も解ってねえなあ」
私「それとつっぱりで、見えない所で成果上げた人達見逃してる可能性があるから、それは意識しとかないとな」
銀蠅一家「ほう」
私「でも嶋大輔さんの“大人の勲章”聞いて良くなってるなあって思ったよ」
銀蠅一家「良くなってるだぁ?!生意気なんでえ!」
私「俺と銀蠅一家との一番の違いは何か知ってるか?」
銀蠅一家「何だ」
私「愛があるか無いかだ」
銀蠅一家「俺達に愛が無いっていうのか」
私「いやその逆で、俺に愛が無くて、銀蠅さん達には愛があるっていうこと」
嵐「いや、皆が皆、そういうわけでは無いんだ・・・」
私「ジョニーさんだろ、あの人と俺とはかなり気があうね、そっちの方面では・・・、でも一つ言っておきたいことがある、それは俺はソープランドには行ったことが無く、売り女も買ったことが無い、ということだ」
翔「お前が週1でやってることは同じ様なことだろ!人間的にそれ以下だ!」
私「いや、欲望を可能な限り食い止めた、っていうのはある!そして一つ言っておきたいこと、それは国家であろうがつっぱりだろうが、時代を切り開く案出をする人間はどっちにとっても必要だってこと」
翔「でも覚醒剤とかそうい便宜のもん使って案出するのとかはルール違反だゼ!」
私「まあまあ(って私は覚醒剤はやってませ~ん!)」
Johnnie「おいでComeOn!暗い目をして、すねていないで、走り出そうゼ!」
女A「あんたを信じた私が馬鹿だった!」
私「大体ソープランドって、湯船とかちゃんと洗ってんのか?」
兄「洗って無くて、性病感染したら、噂が立って、一発でその店OUTだから」
私「ふうん」
Johnnie「お前か、俺が女好き、みたいなこと言ってた奴は!」
私「どうやら俺の勘違いだったみたいですね」
Johnnie「巷での悪い噂を全て消せ!このやろー!」
私「わかりました」
私「あなた達には私は敬語を使わなければならないのです、何でだかわかりますか?」
銀蠅一家「何でだ」
私「あなた達は皆俺よりも先輩だからです」
翔「じゃあその、俺っていうのも止めてくんねえ?!いっそのこと」
私「私でいいですか?」
翔「ああ」
私「綾小路翔ってJohnnieさんに似てないですか?」
Johnnie「見た目的には似てるかもね」
私「綾小路翔って中身的には銀蠅の翔が明るく面白くなったって感じじゃない?覚醒剤やったときがそうかどうかは知らないけど、そうすると綾小路翔って一人二役やっているから、後は嵐さんとTAKUさんの個性を持っている人間が氣志團にいれば横浜銀蠅と同格になると思うけど、氣志團もメンバー一人一人を見ていないから、完全にはわからないっていうのはあるけど、氣志團の笑顔に爽やかさは感じた。俺はつっぱりとは立場的に対立しているっていうのはあるけど、外から眺めたところ、共感できることとか沢山あって、心の底じゃあ結構好きだゼ!」
私「‘2011年2月23日、「MTVジャパンの番組で氣志團が着た衣装が、ナチス親衛隊のようだ」とされ、同年2月28日、アメリカ・ロサンゼルスに本部があるユダヤ人団体サイモン・ウィーゼンタール・センターは、「ナチス親衛隊のような制服で、衝撃と失望を感じた」「弁解の余地もない行為だ」などして、1995年に起きたマルコポーロ事件と同様の強い調子で、この行為を非難した。これに対し、氣志團は謝罪した。’(Wikipediaの氣志團の項参照)っていうの結構受ける!氣志團は国際貢献もしてるんだなぁ!」
私「なお、銀蠅一家の皆さん、敬語がなっていなくて、どうもすみませんでした!現実的にはそんな言葉遣いすることは一切無いのでご安心を」
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デッド・オア・アライブの“ターン・アラウンド・カウント10”は千昌夫の“北国の春”とコード進行が一緒だ。
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ネットでの民主主義的人格形成
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ネットでは最初のうちは、多くのIT企業がSNSを運営していた、それらの決まりごとはそれぞれの組織によって決められていた。世界における主なSNSはフェイスブックやツイッターがあった、日本国内では2ちゃんねるやmixiがあった。 高田雄太が、■【意見トーナメント制システム】と■【効率的に建設的議論(問題解決・発明・発案・アウフベーヘン)を可能にするシステム】の発明を使って、SNSを作った、それは参加者全員による、意見の創出とそれの価値付けと建設的議論を可能にした。そしてそのうちに多くのSNSがそれを真似し始めた。あちこちのSNSで、同じようなものができた。そうするとSNSによっては創出される意見の順位が変わった。人々が意見の創出に使ったのは高田のSNSだった、そして建設的議論は高田のSNSで一番最初にされるようになった。そこで高田のSNSが世界で一番重要なSNSとなった、そしてそこに多くの国・宗教の人々が参加することとなり、ネット界は高田のSNSを中心としてグローバル化されて行くことになった。それはアメリカのグローバル化と激しく対立した。アメリカは高田の企業が日本の憲法に背く、とする意見書を日本政府に提出した。日本政府は高田の企業を取り締まり始めた。高田は日本政府の意向に背き、そのSNSを“第3インターナショナル”の議会とすることを宣言した、第3インターナショナルとは共産党諸国のいわば“コミンテルン”である。その動きに日本の保守政党である自民党は激しく敏感に反応した、自民党は高田を100%敵と見做した、結局日本の保守政党である自民党も民主党も概念対概念の括りでしか物事を捉えることが出来ず、その呪縛から逃れることが出来なかった。しかし高田は共産党の全て100%を信じているわけではなかった。そしてマルクスにおいて「資本主義社会は<搾取体制>であるから暴力を使ってでも打倒しなければならない」という記述があり、労働者が資本家の地位を奪取しなければならないという思想があり、全ての宗教を否定する限り、高田は完全に共産党に思想が転向することはまず無かった。高田は資本主義と共産主義の合体を目指した。それはお互いの長所を生かし、欠点を克服することであった。資本家は多くのリターンを得るべきリスクを背負っている、という長所があった、しかし高田は資本家は貰い過ぎだという欠点があると常々思っていた。労働者は単純労働を安価で資本家に提供するという長所を持っていた、しかし単純労働は労務である、という欠点を持っていた。高田は■【自動ハンドシステム】という発明をした、それが実務化されれば、多くの単純労働による労務を軽減することが出来る、しかしそれを実務化するのは至難の業であった。
高田はその運営するSNSで独自通貨を作り、実質的には国家の市場による物価の10%の値段でほとんど全ての経済品目を流通させた。そのためには高田のSNSは多くの企業グループと提携した。それは価格革命であった。そしてその企業グループは市場を独占した。
そして年収1億円以上の家には池田のSNSの独自通貨を使えないようにした。住所を調べ、収めている税金の額を算出した。そこで脱税が多くなった。そして年収1億円以上の家では池田のSNS用に賃貸マンションを借りる者が増加した。だけど個人情報の漏洩で、名前だけで、収入を特定出来るようになっていた。
高田はその運営するSNSで日本の国会で話されるべき議題が自動的に創出されるようにした、意見トーナメント制システムを使ってそれに「今国会で決議されるべきこと」とすることによって、それは可能になった、日本政府は当初はそれを完全に無視した。
世界の人々は高田のSNSに参加しつつ、自分達の国の政治にも参加することとなった。
世界の富裕層のマネーはダブついた。高田のせいで、物価安によって富裕層には破壊的なスタグフレーションがもたらされることとなった、金利も下がった、富裕層のマネーは行き場を失った。世界経済が世界の富裕層のマネーを無用の長物と見做した。低―中所得者は所得は減ったが、物価安がもたらされたのでトントンであった。富裕層のマネーは危険なベンチャー事業に注ぎ込まれることとなった、その一つが池田の■【自動ハンドシステム】であった、池田は自らの経済活動によって、富裕層の資本を自分の事業に注ぎ込ませることに成功した、池田の思い描く経済シナリオとしてはこれが、考えられる限りの最高のものであった、池田は経済を思いのままに操った。高田は■【足腰自転車】■【プログラミング可能な手作業連続再生装置‘自動ハンドシステム:改良版’及び‘自動体システム’】■【レーダーで形を認識し物体を掴むシステム】■【意見トーナメント制システム】■【効率的に建設的議論を可能にするシステム】という大きな発明をした、これで高田は受け取る収入は4億円(税引き後)とした、そして事業によってもたらされる全ての利潤を格差是正のために使うことにしていた。つまりこれは高田が考えられる限り合法な実質的革命である。
実質的に国家が国家の権力を全て失うこととなった。
ネットの多くのことが一つの場所で、大勢の人々によって決められるようになって行くと、ネットは一つの大きな意志を持つようになった。日本政府は高田の経済活動を独占禁止法で検挙した。そこで高田はSNSを分割することを余儀なくされた。 ~つづく~
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めざニュ~2013.01.04
天気・交通・ 荒天の冬山で遭難者相次ぐ 宮嶋幸次さん 米「財政の崖」問題を回避 乗用車が塀に衝突 小中学生ら4人が一酸化炭素中毒 ミャンマー訪問中の麻生氏 ヒラリー・クリントン脳血栓 パティー・ペイジ 鹿賀丈史シラノ 箱根駅伝30年ぶり日体大が総合V カズ残留 高梨沙羅 ゴジラ先生 ヤンキースマー君獲り 逃走中アルティメイテッド モメる門には福来る 2013年幕開けカウントダウンライブ 福山雅治カウントダウンライブ 浜崎あゆみカウントダウンライブ SURRIAL ジャニーズ総出演恒例カウントダウンブルドッグ 滝沢秀明 ハロプロ T.M.R.西川貴教 華原朋美 市川海老蔵 雪山で遭難相次ぐ TOSHIBAが芸能界に参入 山中湖のワカサギ釣り一酸化中毒 韓国、対中関係を優先 グーグル会長訪朝か 正恩はアメリカを一定に評価している。そこでアメリカは対北朝鮮政策を見直すのが妥当かと思う、これはあくまでも一個人の意見ではあるが。
Uターンラッシュピーク迎える オービック
私「男が愛が無いにもかかわらず愛を語り、女性を偽りの愛の虜とするよりも、愛が無いと主張する奴の方がましだ、それが極東文明日本分派における正義の哲学を語る私の偽りの無い姿だ」
私「私は愛が無いことと関係するのか、花の美しさがわからない、そういうポンコツ極東人でもある」
私「戦後67年である。日本人では85歳以上の老人で、自分の妻を“愛してる”と言って口説き落とした者達は、我らが日本の裏切り日本人である、私には愛は無い、しかし戦前の日本人の気骨を尊重する気持ちは最低限ある、私は愛よりもそれの方が大切だと思っている、だから正々堂々と愛が無い、と主張できる」
私「韓国人が靖国神社を放火した者を政治犯として無罪とした、ということであるが、靖国神社反対ならば、それを言葉でもって、日本人を説得してもらいたい、と思う、放火という行為は、平和国家の人間がすべきことでは無い、靖国神社が放火されそれが成功したならば、日本人は韓国人に対する憎しみは強くなっていたはずだ、そして韓国人は、虚実無き真実の歴史教育をそろそろ始めてもらいたい、と思う、捏造の反日教育ではなく」
私「竹島は明治39年に日本領として移入された、その年は第二次日韓協約があった年である、竹島は本当に韓国から奪ったのかどうかは、日本政府はそれを実際に確かめねばならない、しかし多くの日本人を殺害し、竹島を強引に強奪したことについては遺憾である。しかし従軍慰安婦問題は、それについては、現地の人間が主導してやった、と私は考える、それは韓国人が確かめねばならない問題である、そして私は従軍慰安婦募集という新聞広告を見た、それは現地の当時の朝鮮人が出した、というところが関の山ではないか?韓国人が本当に知らなければならないことは、日本は合併し、韓国という国号を無くしたが、韓国に対してどの程度誠意をもってして韓国の日本化を行い、どれだけ不誠実であったかの現実的実量を知らなければならない」
私「私は最近地方を批判した、それはほとんど孤独である私としては思い切ったことであった。しかしそれを地方の人々に伝えた方がいい、と思ったからそれを行った、地方の人々は、私の伝えたいことを受け入れない程に頑迷では無い。フジテレビは、私に対する当てこすりのように、裏日本の雪深さを報道している、雪の中を傘もささずに歩く裏日本で暮らす人々は、写され‘今更メディアが何なんだ’と内心腹立たしく思っている、私はたまたま運良く東京人として生まれた、そこで私はある程度恵まれていた、恵まれていたならば、恵まれていたなりに、すべきことがある、と私は思って、地方をレスペクトして来た、しかしそれが限界を超えたから私は地方の人々にそれを伝えたまでである、私として恵まれた人間としては出来る最大限のことを行ったつもりである、しかしここいらが限界である、地方人だって、利用できる東京人は最大限利用した方が都合が良い」
私「実質的No,1であろうがNo,2であろうがNo.3であろうがそんなのは関係無い、どの立場であっても、最大限のことを行っていれば、実質No.1として評価されなければならない、それをしないのであれば、その組織は力量が小さいとしか言えない」
私「プリンセスプリンセスは自分達の実力をよく解っている」
私「森光子がいなくなった、そこで言えることは、芸能界は泉ピン子の天下である」
私「韓国人は本質的日本人の実態を掴まなければならない、日本人の実像を浮き彫りにして、そこに欠点があるならばそれを批判するなりする役割がある、東アジアの隣国として、捏造の歴史教育を行うのでは無く」
私「私が見ている日本と韓国の違いは、日本人は地方をレスペクトしているが、韓国はそういうわけではないようだ、というところだ、それは都市の富のために地方の農村を切った李明博に伺い知れることである。韓国は内政も本気で取り組んでいず、日本批判を行うと、日本にやられることとなるから気をつけるべし」
私「しかし東アジアにおいて、こうも、歴史を軽く見ることは、はっきり言えばどこかの誰かさんのせいである、そこで言えることは、現実のことは、ある程度Aであり、ある程度非Aである、というところである、それを軽視し、くだらぬことを尊重したならば、そこは、いつの日か、必ずその貸しを返さねばならぬ状況を迎える、輝く正義がある限り」
私「日本で一番恵まれている者は決まっていた。しかし恵まれている、ということに溺れると、不幸になる」
私「仏教は、現世を否定している部分が私としては受け入れられない、私は現世も来世も両方の幸せを両立したい人間である」
私「私に宗教を語らせると厳しい、まずは現存の全ての宗教がよいことをいい、悪いことも言っている、と私は見ている、各宗教人は、寛容でありたければ、多くの宗教を一応は認めるべきである、そこで、寛容な宗教は多神教となる、しかしレバノンで全ての宗教をリスペクトする、という男性が存在することを知ったことは、私としては大きな収穫であった、その人の考え方は、既存の宗教の多くの宗派の限界を超えている」
私「子供に言っておきたいことは、歳を取ると、宗教と関わりたくなくても関わらずを得なくなる、ということである」
私「愛を主張するものが、嘘つきであるならば、二枚舌であるならば、はっきり言ってどうなんだ?」
私「日本は長く統一国家であった、そこで、その長所を持ち合わせていれば、短所も持ち合わせている、多くの日本人はそのものさしを持っている、しかし最近使った試しが無い」
私「私として明らかなことは、中国は嘘つき国家の側面を持つ、ということである、私は南京大虐殺は国家ぐるみのでっち上げである、と判断している、そして一切の前時代を捨ててしまった、東アジアの平和国家としての隣国として、中国に言っておきたいことは、論語でも、価値があることがあれば、価値が低いこともあり、それが混在している状況であるが、利用価値があるものは出来る限り温存しておくべきだ、ということである、毛沢東はあっさりと論語を否定した、しかし利用しようとすれば、利用価値が低い言葉も、利用価値が高い言葉も用い方によっては、いくらでも自分の身のためになる。私が中国人に言いたいことは、アジア人として互いに切磋琢磨し、論語を研究しよう、ということである、そして論語の真価を明らかにすべきである、と私は思っている、しかしその時代はずっと後にやって来ることになりそうだ」
私「愛が勝つ、と言っている人間の多くは、愛という概念を受け入れると同時に、いらぬ嘘吐きという側面も無条件で受け入れる」
私「愛が勝つと言っている武は、では己が女房を愛したか、と聞きたい」
私「私に愛が無いのは、現実世界で愛すべき人を見つけていないから、ということもある、しかしやはり親孝行優先であることには変わりは無いが、相手がいない者が愛を語ることは虚しい、最初に概念ありきでは無い、現実の事象があって、概念が発生する、そこで言えることは、ことばが神であった、ということは無さそうだ、ということである、そして言えることは、ことばは全能では無い、ということである、利用価値はかなり高いとは思うが、全能では無い可能性が高い、とまでにとどめておくことが妥当であろうか」
私「私は最近のNHKはあまり好きではない、NHKの常識は非常識、ということは幾分かは言えることであろう」
私「私は全てのものについて、見るべき価値がある、と考えている、そこで私は部分批判は行うことはあるが、全てを批判する、ということは無い、そこで私は、人と全面対決することがまずは無い、しかし批判すべきことを多く見出したならば、多くの場合はそれをその人に婉曲的に伝える、婉曲的に伝えてもうまく行かない場合は、その人間に度量があると見れば、それをその人に伝える、しかし、多くの場合はそのようなことはしない」
私「芸能人の数が少ない、キャバクラ嬢を芸能人にしてやれ」
私「自民党はTPPは避けると言っていた、がどうなんだ?もう公約をうち破るのか?」
私「自民党がTPPを行えば、多くの有権者を失う、ということである」
除染を行うのであれば、機械を開発すべきである、いらぬ労務は無くすべきである、そこで考えられることは10m×10mぐらいの、小さなショベルが100個ぐらいついた、表面の土だけを取り除く機械を作ることである。
(2013.01.04.09:25頃⑧フジテレビ とくダネ)禁固120日にした裁判官もどうか、とは思う。
私はアメリカのこともドイツのことも、その現実世界がどのようなものかを説明するには、その社会における経験がまるで無さすぎる。知ることは映像を通して、ということである。
多くのことは裁判では決着できない。
日本人は、明治・大正・昭和と表現力を持ち合わせれば良かった、強い軍隊を持つのでは無く。
小木博明
シンガポールは日本を敵視していた、そして舐めていた。日本はシンガポールとは付き合っても、ほとんど得をすることは無いであろう。しかし日本もシンガポールも、どっちもどっち、ということはあるだろう。日本よりもシンガポールが私を応援してくれるのであれば、私はシンガポールを選ぶかもしれない。
金正恩は北朝鮮の軍部に恐喝されている可能性が高い。北朝鮮の軍部は、アメリカをある程度受け入れるよう促した金正恩を受け入れられなかった。金正恩にはまずは満足な自由を与えるべきである、それか北朝鮮人民の中で実力があるものが、それを主張するなりすべきである。
いらねえことしてる奴らは後の歴史学によって裁かれる、価値の無い絵は所詮は価値が無い、どんなに大勢集まったところで、価値が無い奴らには価値が生まれることはほとんど無い、まずは絵の技法についてだが、そのような舐めた技法でいい絵が生まれるわけが無い。
多くの日本人は食い物の欲求が絶対に正しい、のような常識的考え方は捨て去った方がよっぽどいい。
以下の文章を『終戦67年 参議院議員・中山恭子 戦後シンドロームから目覚めよ』という題の論文より引用させてもらった。「都市空襲そして原爆投下。何十万もの無辜(むこ)の市民、子供の命が奪われた。終戦後も、60万もの日本人がシベリアに強制連行され、ソ連各地で重労働に従事させられ、無念のうちに多くの若者達が命を落とした。東京裁判で、戦争の責任は全て敗戦国日本にあると判断された。さらに根深い問題は、日本人自身がそれをそのまま受け入れ、疑いを持つことすら悪という風潮に支配されてきたことだ。日本人は戦後骨抜きになってしまい、愛国心という言葉すら使えない状況になった。誠に情けないことだ。戦後日本は、自由主義陣営側に置かれたものの、7年間の占領下で採られた政策は日本人を変質させた。それは徹底した日本弱体化政策であり、憲法制定から、皇室改革、財閥解体、農地解放、教育制度改変、伝統文化の否定、家族解体など、日本の強さの根源であったあらゆる分野に及んだ。天皇制は何とか維持できたものの、連合国軍の皇室改革指令により天皇は象徴天皇となり、多くの皇族が皇籍離脱を余儀なくされた。」
私「確かに3,100,000人という大量の犠牲者が出た、それについては正直に言ってどうかとは思う。しかし憲法制定から、皇室改革、財閥解体、農地解放、教育制度改変、伝統文化の否定、家族解体。天皇は象徴天皇となり、多くの皇族が皇籍離脱を余儀なくされた、ということは、一平民である私からすれば、その政策のほとんどが良いことであった、と思える。それらの政策によって、日本には、経済大国への下地が作られ、高度経済成長を遂げた。みんなの党は憲法に天皇を元首と明記する、と言っているが、時代に逆行していて、はっきり言って考えられない。そしてはっきり言って愛国心などどうでもいい。愛国心などよりも、まずは一人一人の日本人の幸せが大切である。とりあえずは、戦後多くの日本人が幸せになったのであるから、それは大きな幸せであった、と考えることはできるであろう。しかし、東京裁判で、戦争の責任は全て敗戦国日本にあると判断され、さらに根深い問題は、日本人自身がそれをそのまま受け入れ、疑いを持つことすら悪という風潮に支配され、日本人は戦後骨抜きになってしまったということは問題である、戦後ほとんどの日本人がこの様な状態だ、いわばそのような状況が戦後67年間続いた。日本が全て戦争責任がある、ということについては、私はどうかとは思う。マッカーサーは日本は自衛戦争を行ったと、日本を認めた。そこで言える事は日本は極度の不幸を味わったが、戦後多くは米の日本民主化政策によって、多くは戦後多くの日本人が働くことによって、それなりの幸せは手に入れた、というところであろう、しかし戦後の日本人は、多くは無駄な仕事を行っていたのではないか、ということが問われるところである、そして多くの収入を得る人間達と、わずかな収入を得る人間が極端に分けられたことも問題であったであろう」
私「韓国は米の東京裁判の判決について、大国に従うのがよいと考えたのであろう、100%その判決内容を何の疑いも無しに受け入れた、そして、日本一国を悪者に仕立て上げればことが済むと考えたのであろう、従軍慰安婦という捏造を作り上げた、それは日本としては断じて受け入れられない、そして地元の韓国人が主導して従軍慰安婦を募集した、その真実を韓国人は受け入れる度量があるか?韓国人は現実の歴史とはどのようなものであるかを一から学ばねばならない、そして自らの捏造を日本に対して謝罪せねばならない」
私「日本政府は韓国との歴史上の問題をきっちり処理する必要がある、まずは竹島問題である、竹島は明治39年の日本領への移入である、他の領土問題が明治初年に解決しているのに、竹島だけが明治政府が出来てから39年も経た頃の移入である、ちなみに、その年に日韓第二次協約が結ばれた。そこで日本政府が責任をもって、再確認すべきこと、本気で疑問視すべきことは、竹島は本当に韓国から奪ったのではないか、ということである、それは日本政府は最低限きっちりと調べる必要がある。もう一つ重要な問題がある、それは従軍慰安婦問題である、従軍慰安婦募集の広告は、現地の韓国人が出した、そして日本軍がそのようなことに関わったとは、まず考えられない、これは韓国の捏造である、それは断固日本政府は主張すべきである」
私「国を愛する、などということは国家に対して不敬な態度である、国家は女か?国家については、愛するのではなく、真剣に考えるべきである、それが国家に対する妥当な態度である、そして日本人であるならば、元々愛などという概念は持ち合わせてはいなかったはずである。そして愛とは文化としては嘘吐きとセットのものである、そんなたぐいのものを疑いもせずに信じている日本人は軽薄である、それならば私は女性に対してどのように向き合うか?女性の幸せを出来るかぎり真剣に考える、そして女性には出来る限りの自由と平等を与える、それが東アジアにおける、男の女性に対する最適な態度である、そして男は最低限結婚後絶対に浮気しないために、最低限の女性との経験をもってして、結婚相手以外の女性に対して欲望を抱くことが無いように女性への欲求は卒業しておくべきである、それが結婚するならば、最低限男が守るべきことである、ここにおいて、あの忌々しい愛というまがいものの感情を抱く必要性はなくなる、私には愛が無い、であるからして私が愛を語ったならばそれは偽りである、そして東アジアの男は、女性に対してそこまで与えているのに、安々と愛を求める女などとは、結婚するな」
私「今時の日本の幼い子供の多くは生意気である、例外の子もいるが、日本の幼い子供には、戦時中に幼年期を過ごした人々がどれだけひもじい思いをしたかを知る必要がある、それは日本人ならば最低限は知らなければならないことである、だからといって私は軍の導入に賛成しているわけでは無いが」
「IQが高いからといって単純にいいわけではない、IQが高い人間は驕りがちである」
「褒めればいい、のようなことを言っていたが、自分の人生に自信がある親は、子供を褒める必要が無い、自分が価値があると思うことを最低限教えればいいだけ、褒められて育った子供は芯が弱い、すぐにくじける」
「私は教育評論家の尾木を認めていない、ママというキャラで子供に受けがいいだけである、そして茂木という人間についても認めていない」
「まずほとんどの子供が私とは対等には向き合えない実力しか持ち備えてはいない」
「私は父親から最低限度のことを教えてもらった、それは大学時代の武勇伝である、母は基本的には私のことは放任していた」
「検定70個合格することが天才ではない」
「はっきり言えば、ほとんどの日本人が間違えている、価値をとりあぐねている」
「大体子供のくせして天才など生意気だ、本当に使える天才の子供を見た験しが無い」
「子供の頃に天才で大人になったら、ただの人、というのが、多くの場合の悲しい現状である、人間は最低限経験すべきことを経験しないと、本物・大物にはなれない」
「私の場合には、他の子供とは決定的に違うことと言えば、転校を何度も余儀なくされた、ということがある、しかし転校を繰り返すと、多くのありのままの人間の性質について詳しくなる、多くのタイプの人間が世の中にいることを知る、その時点で私は特殊に生きることの多くを知ることができた、そしてその時点で私は特殊に生きることを運命付けられた」
絵を書くのであれば、それなりの芸大を出るのが妥当であろう。芸大をでなくてもいいが、そこで必要なことは、書く絵の量である。多く書かなければ、一人前の画家には到底なれない。そして最低限画家になる、という意志が必要である。
私は母親から特定の放任教育を受けた、そこで私には自由が与えられた。父親の話のほとんどは大学の武勇伝であった、そこで私は父親から最低限必要なことしか教育されていない。
私の場合は、文章を文章を考える脳では考えていないようだ。
私の自慢はAD/HDのくせして、早稲田に合格したことだ。AD/HDのくせして一日12時間勉強した、そして私はAD/HDの子供の味方である。
私は疑問を浮かべたことはほとんど無い。
本を読まなければ、そいつのオリジナリティーは保たれる。私は本に無関心な子供であった。漫画は読んだが。
ここまで来て、まだ私を大勢の人間で言いくるめようとする奴らは、一体何なのだ?人から多くの知識を勝手に得て置きながら、ただじゃねーんだよ!払うべきもの払えよおい!
武は愛が勝つといい始めたことで、私から見れば、価値が低くなった。
歌は17歳以上の人間からしか聞きたくは無い。
まずは私の自信は根拠が無い、ということは無い、最低限、今までに世に一切存在しなかった、聞けば得する文章を書いている。だから根拠が無いということは無い。
子供目線ばかりがいいわけでは無い。価値ある大人の話を聞けば、子供は価値ある大人に憧れる。
政治家では、猪瀬知事が一番いいことを言っている。
政治は、一般の人々から事業の公募をしてみてはどうか?それは金がかからず真っ当なことである。
勝手に人の著作を覗いている人間は、それをただで認めたことは一切無い、ということを知っておけ。ただだから価値が無い、ということに勝手にしてんじゃねえ!払うべき者に対して、払うべき金を払わなければ、それは後々払ってもらうことになる。
世の中の軽い風情に合わせて自分を低め、適当にやる、それが利口な生き方だと誰が決めた?まず多くの日本人が脱却しなければならないことが、大勢の人間がやっていることであるから、といって、それが正しいやり方だ、という考え方である。そんなことは誰も決めたわけではない、それは常識に捉われている、という状況である。
多くの日本人は、アメリカが、憲法を強制した、と思っている風潮があるが、当時のアメリカとしては、考えられる限り良いやり方である、と思えることを、日本に対しては行ってくれた、と私は考える、財閥の解体?いいことではないか、農地解放?いいことではないか?教育制度改変?いいことではないか?伝統文化の否定?それは具体的にはどれのことを指しているのか?、家族解体?それはどれでしょうか?しかし、とどのつまり、アメリカが、日本を経済大国としてぶくぶくに太らせて、それを自分達のものにする、という裏の腹があるならば、アメリカは価値が下がるだけである。共和党時代のアメリカには、それがうかがえた、だから私は共和党が嫌いである。
建築作業員の給料は上げるべきである。
私はかなり性質的には腹黒い側面がある、だから中途半端に腹黒い人間の手の内はほとんどわかってしまう、しかし私は私の腹黒い性質を、世の中を良くすること以外には一切利用しない。
バーナンキ議長 FRB 量的緩和、私はそれが経済に良い影響を与えるとは思わない。経済問題の真っ当な解決策は、意義のある発明を行ってそれを事業にすることである。多くのアメリカ人はそれに本気で取り組むべきではないか?発明の本場であるエジソンの国として。
常識的日本人が守られるべきである、と決められているわけではない、実力が無い者は元々実力が無く飯を食えないのが当たり前だ。満員電車の地下鉄に乗っていたホワイト・カラーの表情には一切価値を認められなかった。嫌々皆がやっていることだから、といって、好きでもない仕事を選んだのは自分たちなのだから、しょうがない。皆がやっているからといって、正しいやり方だ、という価値観から逃れられない人間はそれが常に正しく、救われるやり方ではない、ということを知らなければならない。
サラリーマンのほとんどが東京初代か二代目である。そして地方の閉塞感が嫌で東京に出てきた。
日本では価値がある文章が認められない。
私は一度ホワイト・カラーという職業がどのようなものかを知りたかった、知る機会が無かったので想像するしか無い。
日本人とアメリカ人、どちらがましであるかは、アメリカ人である、と私は思う。
日本の民放のCMは、くだらぬ商品を押し付けたがる。
NHKまでが愛を語り始めた。愛を語る人間が、私に対する反抗でそれを言っているのであれば、価値が無い、そこで、いきものがかりについては、私は価値が低いと思っている。愛など日本人の女から押し付けられたくは無い。
嫉妬から価値が認められない人間も価値が無い。
日本人は参議院選挙までには、自民党以外のどこかの最適な党を見つけなければならない。
日本未来の党の 嘉田氏を追い出した小沢氏はやはり辣腕である。しかし悲しいかな国民からは人気が無い。マスコミが何の根拠も無く小沢批判を行っているからということが原因だ、しかし全く根拠が無いというわけでは無い、小沢氏が徹底的な官僚に対する対抗意識を燃やしていることが主な原因だ。
価値が低いドラマばかりが放映されている。
武は欧米化に大きく舵を切った、今のところ、私の最大の敵である。
うちの父は石原慎太郎よりも森前首相の方がいい、と言っていた、それ、わかる気がする、自民党では森さんが一番良かったかなあ。
バラー丼?ふざけんな!いきものがかりも俺の敵である。常識の押し付けを行うという、かなり嫌いな奴らである。人気商売とはその辺の価値しか無い。こいつらは、人間の根本的悪である、家畜を育ててその命を無駄に犠牲にしていい、という考えだ、はっきり言って上等だろーが!そしてポピュリズムである。
人間は肉の塊を化学合成で作り出すべきである。擬似肉を作り出してそれを食うべきである。
今の世の中の状況を玉ねぎの皮むき状態である、と言った政治家は価値を感じるセンスが無い、ものの有難さがわかっていない。そいつの名は原口一博だ。民主党で一番価値が無い。
一つ言えることがある、それは私の執筆が日を追うごとに、問題の核心に迫っている、ということである。ただで覗いている奴らには払うべきものを払ってもらう。それはシナリオで払わなければならない義務が生じる状況を作り出す。
武は愛が勝つと言う、そこでは私に勝ち目が無い、ということである。しかし将来的には微量の愛が生まれる可能性はある、武はその抜け道があることに気付かなかった、残念!
高島彩が結婚した、そこで私が結婚したい女子がこの世からいなくなった。
イトーヨーカドー・西友・セブンイレブンに対抗できる日本の資本100%のスーパーマーケットは必要である。
米の資本家は私の事業に投資してくれないか?
私は靖国神社に100%賛成というわけではない、靖国神社が、軍人を祭るのと同時に、富岡製糸場で働いていた女工も祭るのであればいいかとは思うが。
韓国の反日集団には生きる価値が無い、従軍慰安婦は捏造である。こいつらは捏造を信じ込んでいる、という、かなり性質の悪い奴らである。ここで私は韓国には言っておく、従軍慰安婦の問題では、自分達が恥をかく結果となる、ということを。そしてこいつらは、物事の価値を100%取り違えている。こいつらにはたとえテレビ映像であれ、私の前に姿を現す価値自体が無い。
劉強は人間としての価値を表情において認められなかった。
中国国家は、今や中国人民の敵である。放火犯を歓迎する中国国家には基本的な正義が欠損している。
ペヤングソース焼きそばは私の敵である。スポーツをやるそこいらの女どもの小さな幸せなど、どうでもいい。ペヤングソース焼きそばとかいうのには上等だろうと伝えておく。こんな企業は潰れてしまえばいい。ここで気付いたことであるが、一平とペヤング、どちらも価値が無い、ということである。そしてそこでイェイ!と言っている女どもには伝えておく、お前らの様な奴らは許せない、ということを、その女どもは、10人ぐらいでイェイと言っているが、こいつらの無邪気さは許されない、この女どもはことの重大性に気付かねばならない。お前らの小さな食欲の欲求など、価値の創出に比べれば、汲み取るべき余地が無い。そしてこいつらは俺に対して生意気だ。てめえらの傍若無人に気付け。そして私はお前らが関われる相手では無いことを伝えておく。そこでペヤングソース焼きそばには伝えておく、この不愉快なコマーシャルを流すんじゃねえ、と。そしてもう一つ伝えておく、私が用いている便宜そのものが非常識だから、といって、私が創出した価値全てを否定する、ということは、もはや頑迷以外の何ものでもなく、そこには善が存在しない、ということを、善が存在するならば、本当にちっぽけな善でしか無い。こいつらは私を軽視し過ぎている。お前らは俺に反抗などすることなく、無邪気にスポーツやって、それだけを楽しんでいればいいのだ、俺に関われる分際ではないということを知れ。
銀座も私の敵である。キャバクラで出来た街などに何の価値があるか。そして銀座のオリンピックの祝賀パレードに行った奴らも、私と兄の話を盗み聞きして、私にたてついていたというところがとどのつまりである。
クラウンも俺の敵である。自動車会社は労働者に高い賃金を支払えよ。
Audiを買う奴の気持ちが理解できない。
私は基本的なことを言っておく、最低限江戸・明治・大正・昭和戦前~戦後の歴史を知らぬ日本人は、日本人であるならば、最低限それぐらいは知っておけ、と。その軽佻さは同じ日本人として許せぬ、こいつらは死後に靖国に眠る英霊に呪われる。そしてこいつらは、韓国人と中国人と敵対することが相応しい。
保険の仕事を選ぶ人間が私からしては信じられない。
保険業界で働く人間自体、価値が無い、そしてその退屈な日常業務に耐えられる、ということが信じられない。
日本人の女の多くは、女自体で自分達の価値を低めている。女子会が到底私からすれば無理だ。私は女とはできるだけ関わりたくは無い。
しかしそこいらのふ抜けた男どもも価値が無い、どっこいどっこいだ。そこで、自分達の行為で女子の価値を低めている女どもと、そこいらのふ抜けた男どもはお互いがお互いを恋愛対象とすることが相応しい。
天道よしみが首を捻ったが、俺に対してデモンストレーションするな。
そこいらの女ども、ふ抜けた男どもは、私の生活、著作を覗けなくなるべきだ。そして今まで勝手にただで覗けたことを有難がらなければならない。
とどのつまりは、私を舐めてかかって、私の生活・著作を覗くことを決めた、その当事者どもが一番悪い。そいつらは後の歴史学からは、否定される。
子供の天才ぶりを褒め称えていた番組がやっていたが、その子供達は、ましになるためには、日本史・世界史の両方を学ぶべきである。この番組で解ったことは最近の人間達の子供に対する教育は間違っている、ということだ。褒められて、親が褒めることには価値が無いことに気付けない子供達も能力不足である。