これは大エネルギー革命だ(私が発明しました)! | 三上祐一のブログ

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 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

 私はサドルとステップで漕ぐ自転車を発明した。ステップは一面で両足を乗せるように作る、サドルは普通の自転車と一見一緒だが、サドルが上下動し、サドルに重心を乗せるとサドルが沈み込みその力がタイヤに伝わるようにする、サドルが沈むときにステップは上に上がるようにする、そのときにある程度サドルは沈み込み、ステップは浮き上がる。今度はサドルからお尻を浮き上がらせ、ステップ上に足を乗せるとステップは沈み込みその力がタイヤに伝わるようにする、そうするとサドルは上がるようにする。サドルがある程度上がり、今度はお尻に重心を乗せサドルが沈むときにステップが上がって行くようにする。サドルがある程度沈んだときに、ステップは、足を乗せやすい位置に上がってくるようにする。サドルがある程度沈み込み、膝がある程度“く”の字になったところで、足に重心を乗せ変える。ようは膝の曲げ伸ばし運動で漕ぐ自転車である。お尻からサドルを通して体の重さをタイヤに伝え、サドルがある程度下がった状態で、ある程度膝が“く”の字になる。ある程度膝が“く”の字になったところで、上がってきたステップ上に立ち上がり、ステップに立っているときにステップは沈み、足からステップを通して体の重さをタイヤに伝えるしくみにする。自転車を止める場合は、サドルとステップに伝える力を均等の状況に保ち、ブレーキを利かせる。サドルにお尻で乗ることと、ステップに足で乗ること、この交互の運動を繰り返すことで、タイヤがどんどん回転するようにする。このことによって、脚力で漕ぐ自転車よりも、何倍も強い力を楽に生み出すことが可能となる。これらの機械を実現するためには、既存の“チェーン”や“ベルト”の技術と既存の“歯車”の技術を応用すれば可能である。そしてギアもできれば取り付けるつもりである。なお、この一連の著述は、著作権によって、保護されている、この発明の著作の一切の権利を私がどこかの企業にその一切を譲るならば、そのときに私が譲る先の企業に、代わりに求める報酬は税(所得税)引き後4億円である。この自転車が発明されれば、ガソリンで走るバイクは基本的に必要が無くなる、この技術は車にも応用可能であろう。そしてこれをより高度にすれば、重力を応用した飛行機も開発可能であろう。要はどこかの企業がこの著述(2012.03.02.06:10.58著述)を盗用し、それで勝手に製品開発し、それが明らかであれば、私は自動的に税引き後4億円を手に入れることになる、ということである、それはネットのアクセスの足跡を辿れば証明されることである。なので、この不況の最中にエネルギーの大革命を行い、景気を良くしたいならば、優良企業は、速やかに私に税引き後4億円を払い、製品開発すべきである。なお、この著述の一切の権利を譲り渡すのであるから、最初は一社がこの新しい乗り物の独占状況となるであろう、その会社が他の多くの企業にこの著述の権利を分け与える必要を感じたのであれば、それを行ってもらいたい、そのときにその企業がいくらでこの著述の権利を分け与えるかは、その企業の自由であり、私は一切関与しない。私は、この乗り物を製造する企業は、一国に一企業~五企業ぐらいはあった方がいいかとは思う、すなわち、この著作権者となった企業は、この著作権を世界中に、税引き後4億円の費用を各国の優良企業に、その費用を回収できる価格で分け与えるべきである、と思う。そしてこんないい発明、めったにないよ、しかも格安だしね。