三上祐一が2011.12.07~12.09に考えたこと(エッセンシャル) | 三上祐一のブログ

三上祐一のブログ

 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

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2011.12.07~12.09期
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めざましテレビ 2011.12.08
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 東京電力火力発電所を売却

 FNS歌謡祭
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 茨城・埼玉で刃物男

 三郷・松戸切り付け事件
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 “象印事件に関与か?”

 大阪副市長に“中田氏”が浮上

 福島4つの自治体

 除染活動

 粉ミルク

 セシウム検出

 店頭から“撤去”広がる

 母親達の食品選び~

 消えぬ消費者の不安一層検査~
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 速報!西武・中島ヤンキース落札

 ダルビッシュ 今日にも表明か? 

 兄弟2階級制覇へ 次男 大起~

 速報 欧州CL
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 大阪人のウソホント
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 EXILE・郷ひろみ 渡瀬マキ・森高千里 和田アキコ・徳永英明“あの鐘を鳴らすのはあなた”

 ロボジー
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 私「俺の場合、脳で脳の情報更新が勝手に起きる。」
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とくダネ!2011.12.08
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 私「愛よりも良いものがある、それは‘正直’だ。正直は自由の源であり、自由は正直さが欠かせない。」私「私は夢無しでは語ることができない。」
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 私「芸能界は仕事のできない奴らで一杯だ、そして運が左右することも少なくない、この際どうか?新しい芸能事務所でも作ってみようか?」
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 私「私は六本木で人々に向かって、叫ぶかもしれない"日本の民主主義は大丈夫なのか?"と。」
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 なお私は水を多く飲むと大風呂敷の傾向がある。大風呂敷は私の専売特許のようなものである。
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(2011.12.09.02:21①NHKスペシャル 証言記録 日本人の戦争 第2回「太平洋 絶望の戦場」)
 当時の日本は間違っていた。国家の指導者たるもの、最低でも多くの人々を生かさなければならない。多くの人々は生かされるべきである、当時の国家は、国民が、生きて、人々に有益をもたらす方向に向かわせるべきであった。
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 私は憲法を改正して日本が軍隊を持つことには大いに反対である。日本が自衛隊のみをもつことによって、現実的に世界中に平和がもたらされていると私は思っている。真に勇気を持つものは、武器など持たずに、まずは勇ましく自らの考えをまずは言葉でもって表明すべきである、それが武士の進化形未来像である。
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 私は国家と神道を結びつけることに反対するものである。神道は純粋に神道であるべきである、と私は思う。靖国神社は国家神道である事を止め、国家と神道は離されるべきである、と私は思う、国家に富をもたらすことを第一義と考えずに、他の有益なあり方は可能である。そして未来の靖国神社は戦没者を祭るだけでなく、野麦峠を越えて行った女工達も祭るようになればいいのに、と私は思う。
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 ドイツでは、ブルー・カラーに高い賃金が支払われている、私はそれは正しい、と思う。
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 私は警備員を一年間やっていた。暑い夏、毎日毎日作業場で立ち尽くし、俳優の仕事を持ってこない八幡多を恨んだ。警備員はしっかり警備さえすれば良いのであり、警備員は座ってやれるようになってもらいたい。国から1万5000円支給されるところを、7500円支払われ7500円が警備会社に搾取されていた、最低でも搾取は1000円ぐらいになるべきだ。私は無益な労働を約8年間やった、その日々はまるで希望が無いものであり、私はその生活には耐えられなかった、私はその生活を忘れない。そしてリスクを背負うと同時に今の仕事を選んだ。
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 私に愛は無い、しかしまごころはある。しかしそれぞれの人々が愛を持ちそれを幸せであると考えることは認める。


 民放各局はアーカイブスを売りさばけばいいだろう、そこにおいては視聴率の呪縛から開放される。


 歳出は491兆円もある、日本はずっと大きな政府の考えを持っている、そこにおいてはアメリカ共和党が主張する「小さな政府」に価値を認める。