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2011.10.26~10.28期
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私の結婚の希望は当面は無くなった。そこで当面の間は父親になることはないであろう私が、親の幼児に対する育て方について考えてみた。
親になったならば、その子供が、生まれつきどういう性質なのかを出来る限り見極めるべきであろう、そこで考えられることが、生後ある一定の期間は、ある程度必要最低限のものを与えたならば、後は放任することである、それだけでも、恩義を感じる性質に生まれた子供は、恩義を感じるであろうが、しかしそのような気持ちは普通はもたらされないであろう、該当する子供は世の子供の平均を知るからである、そこから多くの子供は、自分が恵まれているか恵まれていないかを判断するであろう、そして、生まれつきどういう性質なのかを計る場合、後天的経験の影響を全て排除することは人間にとっては不可能であろう。
昭和44年12月10日生まれの私は、とんねるずが日本で一番面白いお笑いだなあと思う。私は特に“貴さん”が一番好きだな。広尾高校の頃榎と“二人の西麻布”歌ったなあ。「二人の西麻布~♪双子のリリーズ~♪」
自由・格差是正・平等・経験による高い人間性の確立を私は尊ぶ、民主主義はある程度尊ぶしかし問題点が多いのも事実である、人は真価が問われるべきである、というのが私の考えである、そのために、人はその方法を確立しなければならない。そのためには価値ある発案・意見を言う者が出来る限り評価されるべきである。そこで問われるのが価値ある発案・意見とは何か、ということである。人にはまずは立場がある、立場によって、人々は人それぞれに価値ある発案・意見は変わることが考えられる。そこで試みられるべきことは、出来る限り立場を超えた価値ある発案・意見を発表することである。
「日本には米によって、民主主義と自由がもたらされた、次に求められるべきことは平等である、と私は思う。」これはある程度は私の立場に偏った主張である、多くの財産を持つものは、この私の案を絶対的に受け入れられないであろう。そこで私が考え出したことが、私の場合は、労働を軽減させる方法を発明することであった、労働する者は、それを駆使することで、自らの労働自体を軽減させられるべきである。その次に考え出したことが、①国民の有益な意見を生かし、②効率的で建設的な議論が行われるシステムを作り出すことであった、論理的には実現できた。私は主に4つの発明を行なった。
カダフィ大佐について:①アフリカの盟主であったことが事実上終焉。②デモ隊に発泡をし弾圧を始めたカダフィにある程度の罪はある。そしてイスラム社会主義を名乗り7兆円もの資産を所有していたことなども行き過ぎではあったであろうとは思う。そして、政治的弾圧を行なっていたことも良くなかったことであったであろうと思う、ただしこれらの想像は、リビアという国を日本国に置き換えて考えてのことである、現実的にはそれらの措置を行わないと、リビアはうまく統治できなかったことも考えられる。しかしカダフィの最後はあまりにも可哀想であった。そこで私は無血革命を行いイスラム社会主義の国家を実現した、カダフィを男として最高の尊厳をもって悼む。まずは彼には尊ぶべき勇気があった。勇気がなければ、クーデターは行えなかったであろう。そしてしゃべりの能力が突出して高く、独自の政治思想を持った尊敬すべき男であった。そしてカダフィの魂の良い部分は私が引き継ぐ、カダフィの元々の人間性は多くの可能性を秘め、良いものを持っていたと私は思う、その元々の人間性がうまく活かされなかったことが非常に残念であると思う、と思う一方でカダフィはいくらかはリビアを良くした可能性はあったのではないかとも思う、そこは世界中の歴史政治学者に検証してもらいたい。
私にある考えが届いた。その考えは、売れている小説をパクってレベルの高いものを作り売れ、ということである。
TPPなどに参加せずに日本はASEAN+Jでいいのではないか?その場合は、それぞれの国の人々が日本国民と平等でなければならないであろうが。そしてそれは、決して、大東亜協栄圏の再来であってはならない。それにおいては、財閥の利権拡大が行われたに過ぎない。
【我が人生記:渡邊恒雄~からの~!】我々は没イデオロギーを超えるべきである、それは洋の西東を問わず、各イデオロギーから、使えるものを取り出し、それらを活かすのである。
共産、社会主義では、その世界の実現のためならば暴力も厭わない、という考え方は、良くない。出来る限り言葉で解決すべきことは言葉で解決すべきである。そして共産・社会主義が宗教を否定することも問題である。しかし、汲みすべき良いことはある、それは平等である。しかしそれらは進められるならば、超漸進的に進められるべきである、とは思う。
欧米資本主義からも汲みすべきことはある、それは、当分の間の民主主義の維持と、自由である。競争原理は出来る限り排されるべきである、と私は思う、要は、それぞれの会社がどこも生き残れるように、企業に独自色を打ち出し、どの企業もが生き残れるようにすべきである、という道も存在するであろう。私は、企業は基本的に、良い製品を作っていれば、それで良い、と思う。
私が考える、洋の西東北南を問わず、それぞれのイデオロギーから良いものを抽出して取り合せるべきことは、【民主主義・自由・漸進的平等の実現(まずは機会均等)】である。
民主主義は改良されるべき余地がある。それは、多くの有用な発案・意見が採用されない現状である。そして、効率的な建設的議論の実現がなされるべきである。それらは、出来れば、国会にもたらされるべきである、しかし、それが無理であれば、私は、ネット上にそのような機能を持ったシステムを構築しようと思っている。
渡邊氏が主張する、普遍的なイデオロギーというのは危険な発想である。イデオロギーは、それぞれが、分相応であるべきである。つまり多くの各々のイデオロギーが可能性として試され、そこから有用なものがあれば取り入れられる状況が望ましい。それとして考えられることが、世界の各国が、ある程度各国の独自の文化を保ちつつ、有用と思われるイデオロギーを採用することである、そして、各国家の自由は保証されるべきである。米は世界に自由をもたらせたいのであれば、それを行なって欲しい、と私は思う。大国の利益の実現などは考えずに。
私の考えでは、漸進的な平等の実現を成し遂げるためには、民主主義・自由が達成されていなければならないようにも思える。そうでないならば、そうでない国家が、私にその例を是非見せしめてもらいたい。
人間は進化によって、文化を高めてきた、しかしそれに伴って、退化してきた人間独自の機能が存在することが考えられる。
そこで考えられることは、先進国・順調に発展途上中の国は、当面のうちは現在の政治状況を保つべきである、ということである。
私は世界の不幸を知らない、知る機会があれば、それらの解決策を具体的に提示することは可能であると考える。そして貧困な国、政治不安の国には、国民に最低限の幸せがもたらされることが望ましい、と思う。
私達の日本国は、明治維新によって、欧米の文化を取り入れた。欧米に学んだ。しかし、私達の文化に独自であり、尊重されるべき文化もある程度あった。そこで、我々日本国は、学んだ恩返しとして、独自の発案・意見などを作り出さなければならない義務があるように思う。日本は、欧米にマネブだけならば、それまでの国家でしかない。創り出された独自の発案・意見は、最低限検証されなければならないであろうが。それが出来たならば、日本は世界に自ずと認められるようになるであろう、しかしこれまでにも日本は決して少なくは無いものを生み出してきた、それはお笑いや漫画などである、言葉の問題によって、日本のお笑いを世界中の国々が楽しめない状況はまことにもったいない、と私などは思う。
世界の経済状況は、すぐにでも改善されるべきである、そのためには、世界中の各国が、有意義な発明などを行うことが基本であろう、その上で、高い価値のある独自の商品・サービスを作り出していかなければならない。なぜならば、企業の成長は、それによってもたらされるからである、しかし悲しいかな、現代の経済学では、それが勝手に続くものであると思われ、それが企業の機能として織り込み済みであるように考えられていた、しかしそれらは、各自がある程度努力を行わなければ生み出されない、そして大きなそれが企業から生み出されないから基本的に世界経済は苦しんでいるのである。それが日本が日本の立ち位置では行うべきことであろう。そこで、私の下の世代に求められることは、それらを生み出す能力を持つことである。決して前世代のやり方の踏襲だけを行えば良いだけではないであろう。そして世の中に改善されるべき問題があるならば、それを見つけ出す能力を身につけることである。
ご老人方には是非、この不景気の世の中で、ある程度お金を使っていただき、景気を回復させてもらいたい、しかしそれが実現されなかったならば、私達は、ご老人方がこぞって購入しようと思う商品・サービスを作り出さなければならない。その一案として考えられることは、介護サービスの充実化であろう。まずは、介護労働を行うものの重い負担は軽減されるべきである。最近のコマーシャルで、介護者に介護された老人が介護者に笑顔を向けられホッとする、という内容のものが流れているが、そのようなものなど介護される老人は重要視などはしていない。重労働が軽減されて、介護の仕事の人気が上がることが求められるべきことであろう。
そして他に考えられることが、ある意味その延長上は不健全ではあることもあるかもしれが、ご老人方対象が同世代の人々、各世代の人々とが交流できる場を作り出すサービスなどが考えられる、しかしそれを作り出すことは一筋縄ではいかないであろう、そのためにはご老人方のニーズを満たす要素を見出さなければならない。
東大文学部4年 法学部3年 官僚志望 ストレス発散も必要。中国、院生。中国に日本語教育を中国に行いたいという人が現れたことは、私達は喜ぶべきことであろう。
東大の知り合いでは、理工学部の福島がいる。彼は東大生にはとても思えない、ライダース・ジャケットが似合う、ボビー・ブラウンを彷彿させる桁外れの男であった。ボーイズ・コミュニティーというサークルの奴だった。そしてSTROPSという学生組織を運営していた。STROPSには私達のサークルからは大沢信之という奴が入った。わたしは大沢を知り合った当初から軽蔑する気持ちを持っていた。なぜならば、私の兄の辰吾氏が、「セカンド・バッグ持ってる奴は馬鹿だ」と行っていたからである。大沢はビトンのセカンド・バッグを持って喜んでいた。その辰吾氏の発言が無ければ、大沢とは仲良く過ごせたであろうに。しかし辰吾氏のその考察はある程度は当たっているが、ある程度外れている。
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エジプト・リビアに“韓国民主選挙”輸出(1)
韓国が世界選挙制度の基準を確立する国際機構「世界選挙機関協議会(A-WEB)」の創設を主導する。A-WEBの創設を通して、韓国の民主選挙制度を世界に輸出することになる。特にエジプト・リビアなど、最近独裁者を追放して新たに民主主義を受け入れる国々に対し、重点的に民主的選挙制度が輸出される見通しだ。 中央選挙管理委員会(委員長キム・スンファン最高裁裁判官)は27日、ソウルプラザホテルでアジア選挙管理機関協議会(AAEA)総会とA-WEB創設フォーラムを開催した。AAEAはアジア地域における民主主義の定着と透明な選挙の実現を目標に1998年に設立された。今回の行事にはインド・台湾などアジア18カケ国とオーストラリア・メキシコ選管委の代表者、東欧およびカリブ海地域の選挙管理機関協議会の代表者、「民主主義と選挙支援のための国際機構」(IDEA)の代表者ら計52人が出席した。総会では全会一致で韓国がAAEAの次期議長国に選出された。05年にオブザーバー資格で総会に初めて参加して以来わずか6年での成果だ。続くフォーラムでは、李鍾宇(イ・ジョンウ)中央選管委事務総長がA-WEB創設の必要性を強調した。 李事務総長は「最近アラブ圏を揺るがしたジャスミン革命は、民主主義が最も理想的な政治体制という信頼を改めて世界的に拡散させた」とし「今はもう後発民主国家の選挙を体系的に支援し、民主主義選挙制度に対する国際的基準を確立する世界的な協力体をつくる時になった」と強調した。
私「民主主義には改良されるべき点が多く存在する、故に、現状の民主主義が最も理想的な政治体制ではない。故に李鍾宇(イ・ジョンウ)の主張は正しくない」
出席者はこの日、決議案採択を通して、2013年5月のA-WEB創設を目標に本格的な準備作業に着手することにした。地域別協議会議長国と選挙関連国際機構を中心に実務団が構成され、創立総会もソウルで開く予定だ。全世界に‘民主主義の花’である先進選挙制度を広める国際機構の中心に、韓国が立つことになるのだ。李事務総長は「国際機構の創設を主導することで、韓国の国際的な地位が高まるだけでなく、私たちが世界の民主主義をリードし、ビジョンを提示する役割を担うことになるだろう」とし「1987年6月抗争で民主化を成就して以来わずか20余年での成果という点でよりいっそう意味深い」と述べた。また「国際機構の誘致は雇用の増加、国際会議の開催を通した収益増大など、直接的な経済効果にもつながる」と付け加えた。一方、今回のフォーラムのために韓国を訪れたゾルノキ中東・欧州選挙管理関係者協議会(ACEEEO)事務総長(56)は「ジャスミン革命」で誕生する後発民主国家に対する韓国の役割を強調した。 ゾルノキ事務総長は26日、ソウルプラザホテルで中央日報のインタビューに応じ、「アラブの春以降、中東では民主体制への転換に向けた動きが活発になっている」とし「チュニジアはすでに自由選挙を行い、続いてリビア・エジプトが選挙を控えていて、韓国は立派な役割モデルになれる」と強調した。 また「韓国は独裁を終息させ、民主体制を樹立した経験を持つだけに、韓国政府や民間団体が中東国家に助言すれば大いに役立つだろう」と話した。さらに「この過程で、各国の特殊性をよく分析する必要がある」と忠告した。 ゾルノキ事務総長は「すべての国は状況がそれぞれ違うため、一律的な基準を適用してはいけない。本当に必要なものは何か、このうち優先的に支援すべき部分は何か、国別に分析しなければならない」と述べた。 私「韓国が民主主義を輸出する、ということであるが、現状の民主主義は世界中が持ち合わせるべき世界共通の財産である」
私「なおこの韓国の行為は後の歴史上では、韓国が北アフリカ諸国の歴史・文化の尊厳を尊重せずに不当に侮辱した恥ずべき僭越な行為、と評価されるであろう」
石原慎太郎氏は価値がかなり高い。そして日本国内で私が一番気持ちが通じ、うなずける話をする人です。ほとんど正しいと感じます。わたしがツッコミを入れる点は、細かいことであるからそれは表明しない。しかし、戸塚ヨットスクールの体罰を云々、という発言は、私的にはどうかとも思う。そこで考えられることが、子供達からの人気の低迷である。
人は生まれたならば、まずは一番自分がやりたい仕事にチャレンジすべきである。大企業で、やりたくない仕事を嫌々やっているぐらいならば、そんな仕事、辞めてしまえばよい。それは私が先日、丸ノ内線で某所から赤坂見附、溜池山王、虎ノ門あたりにいる人々の表情を見て感じた率直な気持ちである。大体において、あなたたちは、企業に務める、ということを最低限自分の責任で決めたのであるから、それらの仕事はそのような、嫌々ながらの表情を顔に出すこと無く、任務を全うしてもらいたい。そのような表情を浮かべていた、大方の人々は、みんなが務めているから、とか多く年収がもらえるからとか、という低い動機などで、意志決定を行なったことが考えられる、それは低い動機であり、夢を捨てることでもあることがほとんどである。それを自ら選択したのであるから、最低限責任をもって、職務は全うしてもらいたい。誰もその仕事をやれなんて、頼んじゃいないんだからさ。 しかし、嫌がおうにも、労働を選択しなければならなかった、人々は別の話です。私は日本が目指すべき高い目標は、機会均等の実現である、と思う。当初は、目指すということでもいいであろう。労働者の皆様お疲れ様です!
私は小松左京さんの小説を読みたかったのであるが、10年前ぐらいに、小松左京さんの本棚が消えていた。一体どんな理由からそのようなことが行われたのであるかは、私は知りたいところでもある。
熊、大好きだなあ(熊の映像を見て)。人は出来る限り多くの生物と共存していくべきである、それぞれの生物は、独自の発展を遂げたことが考えられるからである。しかしこれは、大きすぎる話なのでこれ以上の言明は控える。
イ・ミョンバクという人は大阪で生まれたらしいが、日本語を喋れるのか喋れないのかが、まずは知りたいところである。
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「坂の上の雲」の一点だけを見つめ、登れば良い、という考えは、基本的に間違いである、出来る人間が取るべき行動は、俯瞰し、全体像を掴みつつ、細かい考え方に捕らわれることなく、一つ一つを確認し、できれば反省も行いつつ、出来る限り、責任感を持ち、犠牲者が出ない方向で物事を行うべきである、というところであろう、それらが短時間の間で考えられたことである。時間があれば、もっと深く表現したい。
私の日本の明治期に行なったことについての認識であるが、ある程度すべきではない誤りがあった、と私は見る、でも価値が高いことを実現した部分も多くある、と私は見る。そして、それらが、当時の日本としては精一杯考えて選択したことであったのであろう、と考える。そしてそれらには限界があったのであろう、と考える、当時の人々の経験の量から察するに。
私は、日本が経済状況が最絶頂の頃に大学に入学した。1989年である。であるからして、私は、私の時代の人間として、行うに相応しいであろうことを行う。そして、当時の私は、多くの経験の機会を手に入れることが出来たという事実がある。まずはそれを達成出来たことを、神が存在するのであれば、神に感謝したい。それらの経験をもってして、私の能力は高まった、と私は感じる。しかし、多くの経験の機会は現代でも誰でも手に入れることができる、それは、多くの職種のアルバイトを経験することであり、現代の誰もが手に入れることができる。
私が知っている歴史は、日本の歴史の外観とでもいうべきものである。それは、受験歴史で習った。それと、部分部分での細かい重要な時点での、知識である。しかし、受験での歴史の偏差値は75である。国語能力がある程度低かった分を歴史の偏差値でカバーした。 尚、今後経験上高学歴を手に入れたいと思う人々には(私大に限る)、私は一つの忠告を与える、それは、国語の偏差値は、単年度の勉強では、上がらない、ということである。であるであるからして、国語は、小学校1年の頃から真剣に勉強しておくべきである、ということである。小学校では、漢字は沢山覚えなければならない。文章の理解に真剣に取り組むのは、中学1年頃からが望ましいであろう。しかし、現代の中学校、高校の現代文は、子供の興味を惹かせない文章ばかりが、用いられている。そこでは、国語能力が基本的に高い者は楽しめるが、私などは、それらの文章にまるで興味が湧かなかった。そこで元々国語能力が高かった者ばかりが恩恵を受けるばかりであるという現実がある。そしてそこから、無意味な国語能力偏重主義は発生する。その国語能力偏重主義の多くは、米共和党が認める価値である。
私は国語に独のニーチェがあれば、国語に興味が湧いたとは思う。そして、出来れば日本は、日本の文章をある程度重要視すべきではあるが、世界的に価値が高い、と思われるものが教科書に採用されるべきことを望む。私として、価値が高いと思える、小説としては、まずは、英国の高慢と偏見があり、仏国では、赤と黒があると思える。米では、ヘミングウェイがあると、思えるが、私には、ヘミングウェイの何が素晴らしいのかが全くわからなかった、ということがある。露国では、まずは、トルストイがあると思える、ドストエフスキーに関しては、大学程度の年代で、学びたいと思うものは学べば良いであろう。中国では、論語・荘子があろう。そして反面教師としては法~韓非子がある。 宗教については、大学もしくはそれ以降の年齢で学びたい者は学ぶべきであろう。そして私にとって価値がまるでわからないものとしては、魯迅の阿Q正伝がある。時間があれば阿Q正伝にも価値を見出したい。それによって、中国人とは、お互いの高い理解の可能性がある。 私は、教育において、子供が、親がこれだけは絶対に許せない、ということがあれば、一回限り、子供のほっぺたを平手打ちする権利は持つべきではあろうと思う。しかしそれ以上の体罰は相応しくは無いであろう、と考える。子供は、不幸にもその機会をもったならば、その痛みから、世界中に存在する痛みを想像すべきだ、ということである。
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私はまずは、全ての先祖を敬う。その上で歴史の問題点であった、と思えることを指摘したい。 まずは明治期は全ての一年一年が大切である、と考えるが、私が明治期で、一番重要な年号は明治6年であった、と見る。つまりは征韓論争である。
明治の明るき時代が終焉を迎えるのが明治11年である。明治10年に西南戦争が勃発し、その翌年に大久保利通が暗殺された。そこで国家最大級の人物達が争ったことは、我々の国にとっては不幸な出来事であった、と言えるであろう。しかしそれ以降に重要な人物としては、内務的には多くの功績を残した者としては大熊重信がいるが、彼にしても、外務的には歴史的に過ちはおかした。それは大華二十一ヶ条の要求である、と私は考える。
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当面の間は高い経済の実現が、指標としては相応しいであろう。しかしその後は様々な幸せの形も求めてみたい。しかしそれは時間に余裕があったときに求めたい。 トルコでの大地震・タイでの洪水、地球はどんな状況なのであろうか?
中澤裕子
タイ
米国では、オバマ大統領とヒラリー・クリントン国務長官を比べた場合、ヒラリー・クリントン国務長官の方が価値が高いと私は思う。
菅直人氏が行なった政治で意義があったことは、「再生エネルギー買取法案」であったと私は考える。日本の企業は、廉価でそれらの製品を売り、国民一人一人が、一軒家を持ち、その装置を持つだけで、ある程度の収入を得ることを実現できたならば、それは素晴らしいことである。それによって、高い経済成長が考えられる。
◎◎◎◎◎コリアン・ミステリー?その表情をコリアンが私に向けることを、私は一切受け入れない。マクドナルドも落ちたものだ。私は、一切韓国人に恨まれる筋合いは無い。そこを根本的に考えてくれ。そしてその精神性は韓国民が是正すべき間違いである。
米と韓が手を組んだ。しかし、それは所詮はそれまでのこと。韓国では、高いインフレが発生し、経済成長が反故となる。そして、韓国では、一企業のみが市場を独占している。そして多くの格差が国民にもたらされている現実がある。
真似で獲れるものは所詮はそれまで、ということだ、その先には、高い経済成長は存在しない。米は韓に本質的には不自由を与えた。それを選択した、イ・ミョンバクには、後年に、それなりの歴史的評価がもたらされるであろう。
今日やっていた、韓流ドラマで感じたことであるが、深い意義は見い出せない。
臭いで女に惚れた?何と、低い価値で惚れたものよ。女にはもっと見出すべき価値があるであろうに。
なお、韓国で、作られていた、大きな政治状況を想定した、ドラマには、まあ見るべき価値はある。しかし、現実の政治の現場では、そのようなやりとりはまるで行われてはいない。
本日日本政府が決めた、東北に特区をもたらしたことは、価値が高い。東京に必要のない人々は、各地に行くべきである、そして、私も将来は東北に住むことを考えている。そこで東北に求めたいことは、東京で私が求めるものを実現して欲しい、ということである。私は東京においては、2つのことしか価値を評価していない。それは、2つの安売り店が存在しているということである。まあ細かく考えれば、多くの価値は存在しているであろうが、事実上、私には関係が無いことばかりである。
これは大胆なことではあるが、ある日に実現の日を取り決め、企業が一斉に製品価格を10分の1にすれば、廉価での製品の販売が可能となる。その分企業の収益も10分の1になるが、しかしそれで、日本は、韓国との国際的競争力の勝負では、打ち勝つことが可能である。
「粉雪」を選曲したガダルカナル・タカ ベテランが一生懸命歌う。価値は高い。
韓国が選択した経済的選択は、韓国国民に多くの格差をもたらす。多くを否定し、一つを選択した。
<取材日記>リビアに“韓国の民主化ノウハウ”を伝授しよう2011年10月27日11時38分[(c) 中央日報/中央日報日本語版]comment 33mixihatena 0 今年、リビアに3度出張した。春には隣のエジプトにも3度滞在した。これまで約40カ国に行ったが、韓国人という理由だけでこの両国のように歓迎を受けたことはなかった。そこで誠実に働いた韓国人と現地に輸出された優秀な韓国製品のおかげだった。 両国の指導層に会えば、一様に「韓国について学びたい」と話す。市民革命で得た民主主義を基礎に新しい国づくりをするうえで、韓国の成功をモデルにしたいということだった。趙大植(チョ・デシク)駐リビア大使は「この半月間に会った5、6人のリビア国民評議会(NTC)長官・次官はみんな、教育や情報技術(IT)インフラ構築に韓国式を導入したいとうい意向を表した」と述べた。 どうせ韓国のものを分けるのなら、その間築いてきた‘脱独裁民主化のノウハウ’を先に伝えられればいい。リビアやエジプトは今、革命有功者および犠牲者に対する補償、軍・警の脱政治化および中立化、独裁勢力に対する司法処理、政党政治の復元などの難題に直面している。まさに民主主義国家の根幹を新しく築いていく過程だ。経済の再建に劣らず重要かつ至急なものだ。ちょうど私たちには、去る一世代の間、こういう問題に悩みながら蓄積してきた解決策がある。他国で探すのが難しい固有のノウハウを保有しているのだ。私たちがこれをうまく整理して、これらの国に伝授すれば、今後起こる他国の脱独裁民主化過程でもグローバルスタンダードになる可能性がある。韓国の事例が民主国家建設の国際標準になるかもしれないということだ。 カダフィの死亡でリビアが解放を迎えた中、再建市場の規模から計算する国が多い。建設不況打開の好材料と考える雰囲気だ。企業は油田開発に目を向けている。韓国も同じだ。しかし懐が深い商人は客の金ではなく心をつかむという。私たちが黎明を迎えた地球村の同僚に真心で近づく「スマート外交」を見せれば、経済協力は自然に付いてくるだろう。 イ・サンオン・パリ特派員
私「韓国は、基本的には、日本の技術をパクッただけ、という現実があるのみ。尚、グローバルスタンダードなど、世界にとってはどうでも良い」
ボーイングの副社長と私は、価値の共有はおそらくはできないであろう。写真の表情からそれを察知した。そこから、私は咄嗟に、アッラーが敵視する、ユダヤ、というものを思い浮かべた。そこで正にアッラーが示した、封縅をもって彼らの心を閉ざし、またその耳を閉ざし給うた、という状況が思い浮かんだ。
慶喜が大政奉還を行なったことは、高い政治であった。明治維新の半分は、慶喜がもたらした、と評価しても良いであろう。当時仏は幕府を応援し、英は薩長を応援した。
◎ドボルザーク
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は高い政治を行なっていた。盧武鉉に有罪の判決が下され、盧武鉉氏が自殺を選んだことには、韓国の政治の実態・現状が伺える、それは、多くの韓国民にとっては悲劇であった、と後の歴史は評価するであろう。そこで私は日本に対する誠意が一切認められない、イ・ミョンバクを見限り、韓国ではウリ党を応援することにした。ウリ党の元においては、北朝鮮との関係修復があるであろう。その先に統一実現が存在する。
医者が高い利益を求めるならば、地方に移転することが考えられる。今や東京には、あまり価値は高くは無い。
観光税?考えられない。小笠原 インフラ整備、それは意義がある。しかし、それらは、地元にゼネコン、もしくはある程度大きな建設企業の一社を招き、地元主導で行われるべきである。 フランスよ、日本の水道会社に対しての、世界一という高い評価、ありがとうございます。
ルミネ開業、5000人?400人じゃ無かったっけ?
石田衣良?
水無田さん
東京に一極集中した、都市機能は、地方に分散されることが望ましい。しかし、それが行われるにあたっては、地方に高い利益がもたらされなければならない。地方の人々が、協力し、東京の手頃な会社の株を購入し、株を買い占め、地方に移転させることが考えられる。
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■第6章【地方分権】
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【地方分権】に当たっては、下記の事を地方が主導権を握り、実現していくことが考えられる。
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日本の借金973兆円耳をそろえて返しましょう!カッコイイうちはカッコよく行こうぜ!
【東京の無意味に一極集中した人口を解消。日本で誰もが広々と生活できるようにする・日本列島改造論Ⅱ】
・問題解消:地方でも東京とまるで変わらない生活をするためには?
地方自治体が全ての機能が揃った地方都市を設計するのが良いであろう。しかし私は道州制には反対である。それによって必ず利得を得る人間が出てくることが予想されるからである。私的には、地方都市には秋葉原・御徒町・神保町の機能が揃っていればいい。私は現在東京に住んでいるが、渋谷・新宿・池袋・六本木・原宿にはほとんど行っていない。神保町の三省堂ぐらいの大きな本屋(出来れば池袋のジュンク堂書店ぐらいの大きい本屋)と各種安売り店(できれば、東京の安売り店2つ)があればいい(地方の国道沿いに既にあるか)。他に病院・大学・小中高校・公会堂・競技場が必ずあり、私鉄・高速道路が完備され、テレビ局・撮影スタジオ・音楽スタジオがあり、各都市ではメジャーデビューが見込める映画やバンドのオーディションが開催されるべきである。他にも本格的な東京と全く遜色ないファッション専門街などがあるといいだろう。そのようにして、各町が特色のある町を作り出すべきである。そして各町には、既存のメインストリートを中心に街が大々的に建設されるべきである。私は石川県金沢市に親戚がいて、小学生の時には、夏休みはまるまる一ヶ月間お世話になったが、私にとって東京にあって金沢に無かったものは東京の安売り店2つと大きい本屋だった。
そして会社誘致のためには各道府県では法人税が減税され、人々が集まるためには所得税が減税されるべきであろう。その際には東京都・大阪府も協力すべきである、なぜならば、大阪の場合は分からないが、東京の場合、鉄道のラッシュ・アワーでの混雑や道路の混雑ぶりは限界を超えているからである。
半日仕事を基本とする都市というものができるのも良いのではないか?そして店等では必ず座って仕事ができるように条例が作り出された地方自治体も出てくるべきではないか?反日仕事で、4000円貰えれば、人は食っていける。
労働賃金をほとんど一律にした会社・アルバイトがいない会社も出てくるべきである、そうするとその会社には若者が多く集まる。
多くのSOHOの仕事・単純作業はゲーム感覚でこなせるようであるべきである。
日本では火山エネルギーは活用できないだろうか?神が怒ってしまうか?
実際に車と家とロボットさえあれば、地方でも楽しく暮らして行けるようにすべきではないか。
日本国民全員が東京都23区に(できれば山手線内に)必ず家を持てるようにすることも考慮されるべきことである。そして、東京の良い部分を日本国民全員が吸収できるようになるべきである、しかしそれは今のところは無理であろう。地下鉄や鉄道のキャパシティーが超えている。
私の表現における「べきである」は私の大切な人がそれを聞くとむかつく、といっていたので、ある程度は「が良いのではないか」という表現に置き換えられている。しかし、それが人々の誇りを傷つけ、私が馬鹿にされる要素をも同時に招いている。
△・省庁・国会・キー局・上場企業・大学・映画撮影所・音楽スタジオ・大病院の各都市への移転
△・シャトル・ロケット便の開発 スペース・シャトルやロケット便や超伝導を応用した鉄道を新幹線のようにして作ることが考えられる。その必要性が満たされるためには、地方の人々と、都会の人々が生であって話し合う意義が生じる必要性がある。乗降の時間を短縮させる工夫がなされるべきである、乗降にともなう歩行による移動距離を短くする工夫もなされるべきであるし、バリアフリー化されるべきである、それらは、羽田空港で確認できた、空港には主要都市からのアクセスをもっと楽にさせるべきである。現状では山手線の西側に住む者は、空港へのアクセスが不便である、という現状がある。運賃の値下げ化の問題がある。燃料費が安くなるためには、太陽の近くに衛星を飛ばして、太陽の近くで熱を受け取り、それを電気に変えて、地球に送るシステムの導入が考えられる、その際には、ある一定期間が過ぎたらそのシステムは地球に帰還すべきである、でないと有限な地球上の物質がどんどん無くなって行ってしまうからである。
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【地方における教育】
学校を卒業したら即独立して活躍できることを目指した実用的な様々な専門学校を各地方自治体に設立すべきである(例:地方テレビ局を中心にして)。
■映像音声作成専門学校(卒業したら直ぐに映画やTVドキュメンタリー等が作れ、商品を作れて即流通できる)(大学でも良い)現代の映画やTV業界は無駄な下積みを長年やらなければならない。
■発明専門学校(大学でも良い)
■音楽専門学校(大学でも良い)
■執筆専門学校(文章家コース マンガ家コース 等あり)(大学でも良い)
■プログラミング & 商品(パッケージ)作成 専門学校(大学でも良い)
■経営者専門学校(大学でも良い)
■芸能専門学校(大学でも良い)
■各種デザイナー美術養成専門学校(大学でも良い)
■政治家専門学校(大学でも良い)
■写真家専門学校(大学でも良い)
■理工学専門学校(入試は、数学は必須科目で化学・生物・物理の中から2科目選択)(大学でも良い)
■歴史専門学校(入試は、英語は必須科目で国語・日本史・世界史・公民・小論文の中から2科目選択)
■農業専門学校(労働しながら賃金をもらう)
■各専門学校リンク研究室・各大学院△3教科で入れる早慶レベルの国公立大学を各地方に創設する。学費無料コースと給与支給コースを設ける。
■100部~300部から安価で受注可能な採算を度外視した、製本・印刷所の設立。
■小部数発行を可能にしたDVDやソフトパッケージ作成所を設立する。
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【地方分権 長期ビジョン】
地方テレビ局は、今空前のチャンスと言っていい。
面白い番組を作れば良い。地方の人間は半ば諦めている、ということは無いか?
そのために国ができることは何か?
地方のテレビ局を活性化させるべきである。アナログ放送では、メディアとそれぞれの人々がほとんど同時の瞬間で繋がっている、という幸せがあった。地デジでは、ちょっとした時間差がある、その問題は早急に解決されるべきである、時間差によって、生放送、スポーツ観戦などのときの充実感が少なくなるという問題がある。これが自民党によって企業ぐるみでもたらされたことならば、それは愚策である。
地方の大学を活性化させるべきである。日本では大勢の人々がメディア大国を担うという道も準備されていなければならない、しかしその道は決して甘くは無い。
農業を推進するには、①炎帝神農氏を祀る②寺社が最先端の学問を実装することが考えられる。多くの地方の知識層はそこで諸研究という本業を営めるようにする。③副業としての農業を推進。④地方テレビ局が活躍するのがいいだろう。寺社では映画部や出版部や音楽部などがあると良いだろう。それで、すごいお守りとかを作って、地域で付加価値のある商品を販売するというようなことをして、地方が自立すべきである。
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しかしそれらの地方分権案も馬鹿げたことであって、地方の人たちがいらない、というならば、いらないだろう。私は地方で暮らすに当たり、三省堂ぐらいの大きな本屋(出来れば池袋のジュンク堂書店ぐらいの大きい本屋)と各種安売り店(できれば、東京の安売り店2つ)があればそれでいい。家は再三言うがプレハブでいい。しかし私に子供が産まれ、子供が馬鹿にされるならばそれは許せない、私には子供は生まれることは無いだろうが。
山崎邦正さんは中学生の頃が一番乗りに乗っていた。そのころの状況を思い出して、自信を取り戻して、お笑いをやって欲しい。
江戸幕府においては、地方分権体制が取られていた。
大沢あかね 価値高し。まごころがある。
◎◎◎◎◎韓国においては、歴史教育において、どれだけの捏造があるかは、徹底的に調査されなければならない。なお、日本を憎しむことを目的とし、その悪の実現のためにどれだけの刷り込み教育が存在するかも徹底的に調査されなければならない。
◎◎◎◎◎尚、従軍慰安婦などは、地元の朝鮮人がそれをもたらせたことが考えられる。
日帝などというものの存在自体が疑われるべきことである。
イ・ミョンバク=悪+苦労+日本への憎しみ
イミョンバクの韓国は、リビアの混乱に乗じて、国を乗っ取ろうと考えている、リビアの人々は決して暴徒ではない。悪いのは韓国だ!その行動は歴史上最低の行為として、後の歴史に刻み込まれるであろう。
米国民に日本を評価してくれる人が存在することを知り私は安心した。
やがて韓国国内に現われるであろうできごとは、職を失った農民と韓国政府そのものとの対立である。
リビアに行ってからまだ日浅く、韓国人がリビア人に見せつけたことが自尊他卑の浅まし文化の具体的表現であったのであろう。それは、絶対にリビアは認めないであろう。国際的に正しい者達からは絶対に認められない、悪の者達からしか。
今日明らかになったことがあった。それは、韓国を尊敬すべきだと言っている小沢一郎は間違っている、ということだ。
そして、私が知りたいことは、日本国民が朝鮮人をどれだけ差別し、どれだけ貧乏のしわ寄せをもたらせたかの真実の事実である。確かに、日本では、関東大震災では、朝鮮人による、~という噂が生じ、あることをおこなったことは確かなようである。そこで私が知りたいことは、当時の朝鮮人が、関東大震災の混乱に乗じて、日本国家の転覆をはかったかどうかの実際のところである。
私は、日本は、朝鮮半島に食指を伸ばしたこと自体がそもそもの間違いであったと認識している。しかし、それが当時の欧米が行なっていたやり方であった。 そこで私が厭う論文が、福沢諭吉の「脱亜論」である。
国民評議会のムスタファ・アブドルジャリル(Mustafa Abdel Jalil)議長は23日、東部ベンガジ(Benghazi)で行ったリビア解放を宣言した中で、シャリアが法律の基本になると言明した。「シャリアに反する法律は全て無効だ」と語った。また、違法となる法律の一例として、42年続いたカダフィ体制下でイスラム教では認められている一夫多妻を禁じる法律をあげた。
アブドルジャリル氏が、安全保障や教育などの重要課題より先にシャリアの役割について語ったことは、歴史的な演説に耳を傾けていた多くのリビア人を驚かせた。
同じ演説でアブドルジャリル氏は、シャリアと並行してリビアにイスラム金融を導入すると発表した。イスラム金融では、金利を得ることを反道徳的とみなして禁じている。
「シャリアに反する法律は全て無効だ」という考え方は、世の中の現状を考えた上ではあまりにも硬直的である。全て無効だ、という発言は、「シャリアと他のやり方の可能性も考える」、と表現されるべきところであろう。イスラム教は、私が『コーラン』見るに、絶対的過ぎる。そしてその絶対社会の実現よりかは、カダフィのイスラムと社会主義を織り交ぜた政治の方が、柔軟性があり、まだましであった、ということになることが考えられる。
そしてイスラム教国家の実現は、他の宗教を持っている国々との絶縁をもたらすであろう。そしてその先にあることが、ある程度のユダヤを容認している、欧米との避けざる、対決であろう。
そこでイスラム教国家に私が求めることは、偶像の価値も認めてもらいたい、というところである、実際に日本の各お寺などに廻っていただいて、なお、敦煌の石仏の表情には高い価値は認められない、と私は考える。それらの石仏がイスラム教徒に誤解を与えていることが考えられる。 しかしイスラム銀行の設立は注目するに値することである。
王子製紙の元会長の表情を伺うに、日本国内にも様々な悪が混在している、というところが、日本社会の現状であろう。
尚、2日前ぐらいをもってして、多くの人々が私の意見を取り入れる、方向性を持ったことが伺えた。
今週の一週間も意義深かった。特に今週は、今までの中で一番重要な一週間であった。私の一週間は、いつも最後の一週間がより、重要となる状況を達成している。これが私が行なっている、具体的な、超漸進的な国の発展である。