私の執筆した全執筆物リストと、意義について | 三上祐一のブログ

三上祐一のブログ

 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

 私は、14歳から27歳までは、俳優をやっていましたが、音楽活動・発明・プログラミングを経て34歳から執筆を始めました。現在までに下記他30作品を執筆しました。

「世界で一番雪が降り積もる場所で2(小説)(2004)」
「高校時代連想記(小説)(2005)」
「極東文明日本分派における正義の哲学 ニーチェ『善悪の彼岸』に対する連想と解答(哲学書)(2006)」
「Ζψ・21世紀生活革命事典(学術書)(2007)」
「優彩(ユウサイ)式魔法の話術 思考法(哲学書)(2008)」
「5ロッカーズ(小説)(2008)」
「裕次かく語りき(哲学的小説)(2009)」
「6ロッカーズ(鎮魂歌は歌わない)(小説)(2010)」
「リベラル・クイーン(小説)(2010)」
「腐った太陽(短編小説)(2010)」「言えたなら・・・(短編小説)(2010)」
「世界で一番雪が降り積もる場所で1(小説)(2010)」
「世界大改革~AFRICAの真の独立を願い(時事問題取扱書)(2004~)」
「水野勇次流大改訂版ブッダのことば(宗教書)(2010)」
「優亨(ユウリョウ)(哲学的小説)(2010)」
「日本大改革案(政治改革案集)(2011)」
「美女執筆家エリカと万年貧乏作家勇介(小説)(2011)」
「論語革命1(道徳書)(2009)」
「地方中学校の実情(1985.杉並区立井口中学校辺りに起きた、内部抗争など)、我々の地方分権体制は正確に守られている(小説)(2011)」
(もとねたファイル「Πφ12乗」)

振り返れば、やるべきことは全て、やり遂げた、充実した34歳からの7年間だったと思う。しかしこれからも書くべきものは多い。手前味噌ですが、これらの著作をもってして、これまでの全中国文化に対抗できる内容を兼ね備えている、と私は思っています。そのような発案や文章構造体を現在進行形で、生み出し続けている私が住んでいる日本に対して、中国人は、『尖閣問題を解決するために、日本に戦争をしかけるべきである』、といった、愚かな案は、捨て去っていただきたい、まずは自衛隊の有意義性を考えてもらいたい、それをないがしろにした場合は、中国という国家そのものが無価値であり、いずれは滅び行くものであろうことをまずは伝えておく。そして江沢民よ、自らが生み出した、不当な反日教育を修正してくれないか?

 なお、これらの作品の一部は出版し、多くのタイトルは http://yuusukehonma.blog.fc2.com/ にUPしてあるので興味がある方は、ぜひご覧下さい。

 はっきり言って私は、日本が世界に誇れる、ものを作り出した、と自負しています。

 私の世界に誇れる、文学・哲学・政治論のスタイルの特徴は、まず、有意義な文章構造体によって成立しています、その文章構造体における文章の多元的構文接合技術については、現在生きている、どの人間が作っる文章よりも発展していて、複雑である(過去に遡っては、ニーチェ以外、しかしニーチェは既に過去の人物、であり、私の作り出したアフォリズムは、ニーチェが作り出した物よりも、基礎的であり、有為で、まずはニーチェが作り出した複雑で細かい著述が行われる前に、整備され、誰もが踏まえておくべき文章法則である)が、どんなことも言葉で表現可能であり、隙が無い状況を体現できています。

 私の文章の一つ一つは私が編み出した多岐に渡る新しい哲学・理念・法則に則って生み出されていて、およそ間違っている、偏っているということからはかけ離れており(しかし私は、常に省みる作業を怠りはしない、その作業を実行すること自体が、およそ間違っている、という状況からかけはなれていることを可能にする《それにくらべ、江沢民のやりっぱなしの曲がった思想、それを放っておき、省みないことの稚拙さよ》)、あらゆる例外を考え付く限り、考慮したものとなっており、作り出した一つ一つの文章は、時代が変遷してもブレることがない、という水準に達しています。そしてどんなことも言葉で解決可能であるというスタイルを常に維持し続けています、ゆえに『尖閣問題を解決するために、日本に戦争をしかけるべきである、といった愚かな案』よりも常にハイレベルで平和な解決方法を提示できています、中華人民共和国は、そのような能力を持つに至った、この私が暮らす、この日本という素晴らしい国家には、一切手を触れること無かれ。そして、琉球の問題の民主主義的な解決案は、本ブログ内の『沖縄は日本の一部であるべきか、独立国家であるべきか、中国の一部であるべきか』という案に掲載してある。ただし、中国は、民主主義をまるで無視し続けているので、実は全くが我々の国家と折り合いが付かないわけであり、先進国全体の文化を軽視し続けている、という現実がある。なお私の作り出した、著作は、共産党独裁政権下でも応用可能であるが、中国は本気で、民主化の意義を問うべきである。民主化すれば、あらゆる人材がより多くの好きな職業につけるようになり、ひいてはそれが国家の利益を効率的に増幅させるのである。そして、共産党自体が、常に正しい政治を行えば、民主化しても、生き残ることは、可能なはずなのである。




 閑話休題、私の党の名前は、正義哲学党から、発案意見党に変更しました。世界は、「発案とオリジナルの自分自身の意見」によって変えられる­、という考えに基づいて、党を運営して行きます。正義哲学党が気に入っていた人は、その名前に親しみを持ち続けてください(まあ­いないと思いますが)、発案意見党と正義哲学党の両方を運営する、ということでも良いです。そして私は、発案と意見をどんどんと­述べて行きたいと思います。私の発案などは http://yuusukehonma.blog.fc2.com/ に載せてあります。