看護師になって本当に様々な場面に遭遇しました















初めての吐血は、嘔吐と区別がつかなかった















止血剤のアドナを初めて点滴した時にはビックリした。尿の色見て更にビックリ














初めての緩和ケアは、何が正解なのか分からなかった。













点滴の意味は?オムツが正解なのか、バルーンを入れるのが正解なのか。

















そして、最も悩み続ける
















寄り添う看護











↑これ本当にわからない!

どこに寄り添うのか、どう寄り添うのか、誰に寄り添うのか。












傾聴っていうけど、本当に聴くだけで人は救われるのか











そもそも人は嘘をつく。どんなに余命僅かでも人に優しい嘘をつく










「ありがとうね。楽になったよ」は誠か嘘か。私なんかにはわからない。
















看護を押しつけてしまっていないか。










結局は看護師の出来る事って、何にもない。聴くこと、さすることしかできない。













うちの採血室に元師長さんがいます。その人は自分がかなり珍しい病気にかかっており、抗がん剤治療で髪が抜けた明らかな頭髪患者に今の病状を聴きます。そして「ありがとう」を言われて得意げになります。自分の病気を話す事で意欲をあげているつもりらしい。

おごらずに、寄り添う看護とは一体何なのか

私は未だにわからずにいます