注:私個人的な意見であり、押しつけている訳ではありません。
もちろん、死別されたシングルママ、ファザーを否定してるわけではありません。
不快に思うかな?
と思う前に読むのを辞めて下さい
本題です
私には前々から疑問に思っている事があります。
実際の患者にお会いした事はありません
ただ、よくテレビ、映画の題材になり感動物語になる。妻がガンの場合を話しています。
癌の治療中での子作り、出産。
治療が寛解期ではなく、ガッツリ抗がん剤投与中の妊娠。または計画妊娠
特に余命について医師から○○年と推察されている患者が、どーしても相手との子どもが欲しい!
とか授かった命を産みたい!
という問題
本人、配偶者、両親、医師、看護師
全てを巻き込んで決断しなくてはなりません
もし子どもが産まれても、母の寿命が5年以内であれば、夫の負担はかなりのものになる。
慣れない子育て、炊事、洗濯、学校行事全てが夫になります。
仕事は完璧ではなくなり、会社の理解が必要です。
子どもを諦めれれば、死ぬ間際まで夫は責められ、夫婦仲は最悪でしょう
でも、最期まできちんと集中して看取る事ができます。
あくまでも私個人の意見ですが
産むべきではない!
です、
やっぱり旦那の負担が大き過ぎる。なくなる妻は自分の化身を残せて満足かもしれないけど、十分な子育て、特に新生児のケアが出来なくて落ち込むし、お母さんに十分に甘えられない子どもは可哀想だし、お母さんがまた自分を責める
その悪循環
もちろん夫もライフワークバランスが難しいから、昇進どころか、退職の危機きも陥る
何より再婚が難しい
産む!という選択肢により余命と呼ばれていた期間より長く生きられるケースは多いので、幸福感は人間にとってはとても大事なのだとわかります。
遺された子どもが幸せだと思えるなら、頑張ったお母さんの努力は報われますよね
でも、お母さんの役割は、子どもが子どもを産んだ時にも力を発揮します。子どもに教えるべきことはたくさんあるのです。
だから、余命が少ない事を知りながら
妊活を行うのは自分勝手だと思ってしまいます。
もちろん全ての人が納得して、祝福し、妻がなくなった後も幸せな生活が継続出来ているならば
もーまんたい!
全く問題なし!!なのですよ
たくさんの現場をみてきたけど、映画見たいな最期は少ない。
だからこそ、私は子どもを妊活せずに夫婦二人の時間を謳歌して、離婚届に記入して机の中入れとく位の(←これは現実的に必要ではありません。死亡届のみですが、意気込みの例として)信念で、相手を愛し尽くして亡くなってほしいと思う。
いつか前を向いて、
新たなパートナーと笑って生活出来るように。
余命わずかな患者さんたちは皆、家族に未来を託します。遺された人が前を向いてその人らしい人生を真っ当できるよいに、引きずらせるのではない、終わり方を迎えて欲しいと思います
偉そうに書いてますが、実際自分がガンになったら
ビビって、主人にも再婚しないで!子どもたちを宜しく!とお金残すことなく、無責任に死んで行くんだろうなあ