すっかり暑くなって少し前の肌寒さが嘘のようです。

 

桜も一気に咲いて、徐々に青葉に切り替わっていっていますね。

 

 

色々なことが新たに始まりを迎えていくこの季節は

僕たちの体も精神的にも肉体的にも新たな状態に切り替わっていくことになるでしょう。

 

 

季節の変わり目なので体調の変化にはお気をつけください。

 

 

さて、今回のテーマは

「怒りと愛は別物なのか?」です。

 

 

ツインレイのパートナーシップでよく問題になりやすいのは

 

”パートナーに対しての怒りがおさまらない”

 

というほうが多いと思います。

 

今回はその反対で

 

”パートナーに対しての怒りを感じられない、感じてはいけないと思っている”

 

という事例を使って解説したいと思います。

 

 

テーマとなっている

怒りと愛は別物なのかということについて、

皆さんはどう感じるでしょうか?


 

そもそも怒りは

自分が何かに対して期待していたことがその通りにならなかったり、

自分の大切なものを傷つけられたときに湧き上がってくる感情ですよね。

 

 

ツインレイに限らず、

パートナーシップにおいて相手に抱く「怒り」の事例としては

 

「彼が私を大切にしてくれない」

 

「私の気持ちに気づこうとしていない、気づいていない」

 

という感じだと思います。

 

 

パートナーに対して上記のような感情が湧き上がってくること自体は

何も問題ありません。

 

 

しかしなぜその怒りの感情が湧き上がってくるのかの

理由を考える必要があります。

 

 

この理由を考えるというのが今回のテーマにも繋がるのですが、

 

パートナーシップが崩れる理由のほとんどは

ここにあると言っても過言ではないです。

 

多くの方が

「相手が悪いからこの怒りをそのままぶつけてわからせてやる!」

 

と思って実際に行動したら関係性が破綻してしまったというケースがよくあります、

 

 

では上記の

パートナーに対する怒りの感情自体を「感じてもいい」のであれば

 

なぜその感情をぶつけたら関係性が上手くいかなくなるのか、

 

ということを考えていただきたいのです。

 

 

怒りを相手に伝えない方がいいということでもないのです。

 

 

ここからはお客様の事例を使って解説したいと思います。

 

 

あるお客様(女性)は

ツインレイのパートナーだと思う方(男性)のために

頼まれごとを仕事で忙しい日々の合間を縫って無償で手伝っているそうです。

 

 

ただ、せっかく手伝ってあげたのに

 

感謝の言葉や、いたわりの言葉をかけてはもらえることはほとんどなく、

男性は自分の気に入らないことは全てその女性に丸投げするような態度をとるそうです。

 

お話を聞いている僕でも男性のとる態度は

色々手伝ってもらっている女性に対して失礼ではないかと感じました。

 

 

女性はそのような態度をとる男性に対して

 

”あんな態度を、手伝っている私にとるのはおかしい!”

 

”私はたくさん与えているのに、彼は私に何も与えてくれていない!”

 

という「怒りのような感覚」は上がってくるそうなのですが、

 

内面世界では本気で怒りを感じている感覚はないそうです。

 

そして涙は出てくるそうなのですが

それは「悲しみ」という感覚で、

それ以上の感情は出てこないそうです。

 

そしてその時のお悩みとしては

なぜこの男性がこのような態度をとるのか、ということでした。

 

 

この場合、認識できている「悲しみ」の感情を

大切に感じ切ってあげるのは大切なのですが、

 

 

女性が男性のためにしてあげていることを考えた時に

男性が取る態度に対して「怒りを感じない」ということに

とても違和感を感じました。

 

 

この女性の中では「怒り」を扱うということは

過去の体験などによってもともとハードルは高いものではあったのですが、

それを差し引いても「怒りを感じない」というのはこの女性が

乗り越えるべき課題だと感じました。

 

 

ではなぜ「彼に対しての怒り」を感じないのか。

 

ここを掘り下げることから始めました。

 

この女性の中からは

 

”相手を傷つけてしまう”

”怒りに狂った私が出て来てしまう”

”黒い私が出てくる”

 

という理由が出て来ました。

 

これは男女ともに自分の怒りと向き合うときに

必ず出てくる「怒りを抑えたくなる理由」です。

 

 

抑えることも悪くはないのですが、

 

「自分の怒りは危険なものだ、解放してはいけない」

 

と自分に刷り込んで表に出せなくなっているケースがほとんどです。

 

 

ただ、怒りを抑え込んでいることと

今回の男性がなぜそのような失礼な態度を女性に取るのかを照らし合わせた時に

 

「怒りを出さないように、彼に態度を改めてほしいと伝えましょう」

 

という解決方法では

この問題は解決しないと思います。

 

 

ではどうすればこの問題が解決するかというと

 

なぜ自分が怒りを感じられないようにしているのかの

本来の理由に気づくことです。

 

 

なので上記の怒りを感じられない理由は

本来の理由に気づかないようにするための仮の理由なのです。

 

この女性が

自分の怒りを感じるということは

怒りを感じること以上に抵抗している部分の蓋が開くので

 

怒りを感じること=大切な何かに気づいてしまう

 

ということなのです。

 

ここが最大のポイントです。

 

 

 

気づいた方がいいけど、気づいてはいけないと思っている。

 

そんな感じです。

 

その気づいてはいけないと思っているものはなんなのか?

 

 

答えは

 

その男性を

”ものすごく愛している”ということに気づくことなのです。

 

 

この女性が彼のめに

毎日忙しい時間の合間を縫ってコツコツ無償で手伝ってあげられるのは

彼から命令されたではないし、報酬がもらえるからではないのです。

 

愛している彼の力になりたいという愛からなのです。

 

しかし、女性本人がこの男性にどれくらい

深い愛をもって

お手伝いをしているのかを怒りと共に抑え込んでいるので認識できていません。

 

 

もし認識できていたのだとしたら、

手伝っていることに対して彼が失礼な態度をとるというのであれば

普通は耐えられるようなものではないと思います。

 

当然普通の人なら怒りが湧くでしょう。

 

この女性は怒りが湧いてこずに、

失礼な態度を取られてもまた彼の手伝いを続けられてしまうのです。

 

 

重要なことは

 

その怒りを通して

どれだけの思いで自分が彼を手伝っているのか

どれほど自分が彼を愛しているのかを

 

女性が気づかなければいけないのです。

 

 

”あなたが雑に扱った私の愛は、これだけ大きな愛が詰まっているのよ!!”

 

”あなたをこれだけ想って私は手伝っているの!!”

 

 

自分が気づかないように抑えていた愛は

抑えていた怒りと同じ大きさなのです。

 

 

この愛の大きさを、想いの強さを

女性自身が認識しなければいけないのです。

 

 

先述したように

パートナーに対する怒りは自分がどれだけ相手を愛しているかを

気づかせてくれるものでもあるのです。

 

 

なのでただ湧き上がる怒りをぶつけても

そこに自分がどれだけ相手を思っているのかを認識できていなければ、

 

それはただの怒りでしか無くなってしまうのです。

 

 

”私はこれだけあなたを愛しているからこんなに怒りが湧いてくるんだ”

 

自分の中で怒りと愛がつながったら、

怒りでさえ相手の心に痛みではなく愛として伝わるのです。

 

 

今回の事例としては

相手に怒りを伝えるということがゴールではなく、

その怒りを通して自分がどれほど彼を愛しているのかを

女性自身が受け入れることでした。

 

 

 

怒りという感情は非常にパワーが強いので

なんのために感じる必要があるのかを定めないと方向性を見失いやすいので、

 

同じようにお悩みの方がいらっしゃいましたら

ぜひご参考にしてみてください。

 

 

 

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🌻セッション内容のご案内🌻

 

🌅お客様のテーマにそってカウンセリングとヒーリングを行います。🌙

 

◆対面セッション◆

 

時間:2時間30分

 

費用:3万5千縁 

 

場所:大阪市西区江戸堀のセッションスタジオ

 

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◆遠隔セッション◆

 

時間:2時間

 

費用:3万縁 

 

 

遠隔の場合はzoomという

アプリを使って行います。

 

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