夏の終わりが近づいてきているのを肌身で感じています。

 

今年も残り4ヶ月を切りましたね。

 

今年は思っていたよりも準備の一年になるかと思いますが、

 

目の前の出来事と内側の変化の両方と粛々と向き合っていきましょう。

 

11月ごろから準備期間から活動期間に変わり始めるのかなと感じています。

 

 

 

今回は

 

「理想」についてです。

 

最近はお客様の中から出てくる課題に関して共通しているワードなので

 

今回はこちらをとりあげて解説していきたいと思います。

 

 

ツインレイだけでなくパートナーシップについても

理想というものは必ずと言っていいほど登場します。

 

 

理想とは簡単に言えば

 

〇〇という状態だったらいいな!

 

〇〇みたいになりたい!

 

というように今の自分よりももっと良い状態になりたいという願いから生まれます。

 

もちろん「良い状態」というのは皆さん一人ひとりの望むものや状態によって異なります。

 

 

 

そしてその理想とする状態に自分を近づけるために

 

日々努力をしますよね。

 

 

ただ、この理想というのは

 

良くも悪くも自分の進む方向性を決める力を持っているので

 

理想に向かうことと本来の自分に近づくことが

 

イコールで結びつかない場合は自分を見失うことも起こりうるのです。

 

 

そしてその理想が自分にとっての本当の理想ではないということが

認識できたとしても手放せない、手放せないことで苦しくなるケースも多く存在しています。

 

 

よろしければ一度自分の中の理想を見つめてみてください。

 

 

 

ここからは最近の事例を踏まえて解説していきます。

 

 

 

最近お客様の中から出てくる課題の多くは家族、特に両親関係です。

 

両親関係はツインレイやパートナーシップにかなり大きな影響を与える要素です。

 

 

両親は男性であれば父親、女性であれば母親を見て

自分の中の「男」と「女」としての在り方を決めている部分があるのです。

 

 

今回の事例ではテーマの理想と重なる事例です。

 

父親・母親が自分の理想になっているケースを解説していきます。

 

 

父親/母親のようになりたい!

 

父親/母親のように私もあらねばいけない!

 

でもなれていない自分はダメなやつなんだ・・・

 

父親/母親のようにならなきゃ・・・

 

 

こういったケースは非常に多く存在しています。

 

 

客観的に見れば

 

「苦しむくらいなら、理想にしなければ良いのに」

 

となると思います。

 

 

でも

 

やめようと思ってやめられるのかというとそうはいかないのです。

 

 

なぜなら

 

理想である父親・母親を理想にして苦しんでいても手放せない

 

理由が存在しているからなのです。

 

 

特に自分が苦しんでいても手放せないというのが重要なポイントです。

 

前提として

親を理想にすることで苦しんでいる状況から抜け出したいという願いがあるとします。

 

この場合、客観的に見ると親を理想にすることで

「苦しむ」ということはデメリットになるはずなのですが、

 

本当にデメリットなっていると思うでしょうか?

 

 

多くの場合は

「苦しむこと」を”メリット”として捉えているのです。

 

 

なかなか理解しづらいかと思うので詳しく解説していきます。

 

 

単純に考えたら

苦しんでいる状況から抜け出したいと思っていて、

なぜ苦しいのかというと自分が親の姿を理想にしているからということも分かっているなら

 

早い段階で親を理想にしないようにすれば良いという発想になると思います。

 

 

ただ多くの場合は

気づいていながら今の苦しい状況を続けてしまうのです。

 

ということは

自分が苦しむ状態を続けることで何かに気づこうとしている可能性が高いのです。

 

 

”何か”気づくために必要であるという視点で見れば

ある意味、苦しいと感じることはデメリットではなくメリットであるともいえるでしょう。

 

 

上記の苦しさがデメリットではなく、

メリットになっているというのはこういった構造になっているからなのです。

 

 

 

しかし多くの場合は

頭の中で

 

早く抜け出したい!

 

なんでこんなこと自分は続けているんだ!

 

ということや

 

やっぱり親のようになれていない自分がダメなんだ

 

というように親を理想にしている自分の状態をとても否定的に見ていたり、

 

理想にしていることよりもそもそも自分が

親のようになれていないことがダメだということに目を向けすぎているので、

 

 

一番重要な、

親を理想にしているのには理由があるということに気がついていなくて

抜け出せなくなっている場合がほとんどです。

 

まずはこの構造を理解することが重要ですね。

 

(反対に親をものすごく嫌っているのに、

嫌いになりきれないケースも存在しているのでこちらは別の記事で解説します。)

 

 

形だけアファメーションやヒーリングだけで変えようと思っても

あまり変わらないので注意してください。

 

 

自分がどういう状態なのか、

なぜ自分は〇〇という課題に向き合うのかを本人が認識できないと

必ず同じ事や同じところに戻ってきます。

 

 

では親を理想にしている理由とはなんなのか?

 

 

様々なケースがあるので限定はできませんが、

 

多くの場合は理想とする、

父親/母親のようになることのメリットを持っているからです。

 

父親/母親のようになれば〇〇という自分でいられる。

 

という感じです。

 

 

最近だと女性のお客様(Aさん)で、

自分が喜びを感じて良いのかどうかの基準が

母親が喜んでくれるのかどうかになっているとの相談がありました。

 

 

なので自分の喜びをお母さんが認めてくれて喜んでくれないと、

喜びを感じてはいけないとなっていました。

 

Aさんは自分自身の「性」や「喜び」にテーマを持っている方です。

 

Aさんは昔から母親のイメージは

 

自分の女性的な部分を押さえて、嘘をつかず清廉潔白なイメージがありました。

 

そして娘であるAさんにはあまり女性的な部分を出さないように注意したり、

Aさんが喜んでいる時に釘を刺すようなことが多かったようです。

 

 

そしてAさんは自分が分からなくなり、

 

苦しくても周りには明るく振る舞わなくてはいけないという思いから

どんどん自分が分からなくなっていったそうです。

 

 

そしていつしか、

母親が喜んでくれることは正しいことで、だから喜んで良いんだ。

喜んでくれないことは正しくないことなんだ、だから喜んではダメなんだ。

 

という認識が生まれていったそうです。

 

 

この状態だと自分の喜びの主導権を母親に渡しているような状態です。

 

 

Aさんは自分が感じているはずの喜びを感じるときにいつも母親の顔が浮かんで

それをなんとかしたいとは思っているのですが、

 

複雑になっているのが、

母親のような清廉潔白で嘘のないような自分で在りたいという

 

理想を持っているのです。

 

 

まとめると自分の喜びを感じられるようになりたいけど、

母親のような自分で在りたいという理想を持っているので

 

 

喜びを感じられるようになるためには

母親を理想にしている理由が何なのかを認識しなければいけません。

 

 

 

ざっくりみると

Aさんの喜びに釘を刺して、女性的な部分も出さないように促してきた

母親を理想にしておきたい理由は見当たらないように見えるかと思います。

 

 

ではAさんはなぜ母親を理想にしていたのか?

 

 

以下の方法を同じようなお悩みを抱えている方は参考にしてみてください。

 

まずやっていただいたことは

 

母親の清廉潔白なイメージを崩すにはどんなイメージがプラスされると崩されるのか?

 

 

Aさんは母親が好き勝手に行動し出すと崩れるとおっしゃいました。

 

 

●次にイメージの中で好き勝手している母親を見た時にどう見えるか?

 

 

Aさんはすごく一人の女性として楽しんでいるように見えますとおっしゃいました。

 

 

●そしてもう一度、崩す前の理想にしていた母親を見た時にどう見えるか?

 

 

ものすごく息が詰まって苦しそうに見えるとおっしゃいました。

 

 

●ではその母親を理想にしている自分はどう見えるか?

 

ものすごく息が詰まって苦しそうに見えるとおっしゃいました。

 

 

ここまでくるとなぜ自分は母親を理想にしていたのかが分からなくなってきました。

 

 

苦しそうな母親を理想にして自分も苦しくなっている・・・

 

 

ここでAさんは母親を理想にしていることに違和感を感じ始めました。

 

 

本当に母親はAさんの「理想」だったのか?

 

 

ではAさんが母親を理想に「設定」したのはなぜなのか?

 

 

あえて母親のように清廉潔白な自分にして、

喜びが感じられない苦しい状態を体験しておくことで

 

”自分の中から女性的な部分が出てこないようにするため”でした。

 

これがAさんのメリットです。

 

 

母親にツインレイだと思うパートナーとのことを話をした時には

 

やはり喜んではもらえず、Aさんの中ではツインレイはダメなことになっていました。

 

なので母親を理想にしている状態だと

 

ツインレイのことは全てダメなこととなってしまい、

 

何か進展しても喜びを感じられない状態になっていたのです。

 

 

 

なので母親の姿に憧れて、どうしても母親のようになりたくて掴んだ理想ではなく、

 

自分の中のテーマである「性」や「喜び」、自分の女性的な部分を表に出さないようにするために

母親を理想にしていたということです。

 

 

 

ここまでくるとAさんの中でも母親を理想にする必要がないということに気づき

自身の女性的な部分のテーマにまた力を注げるようになったという事例でした。

 

 

 

今回の内容では

 

「理想」そのものが悪いわけではなく、

 

自分が持っている理想は、自分の本当の理想なのかということを考えていただきたいという内容でした。

 

 

その理想に近づきたくて努力するというのはもちろん素晴らしいのですが、

 

その理想と本来の自分の姿が大きくかけ離れてしまっては

 

今回のAさんの場合だと

 

自分をどんどん閉ざしていく方向に力が働くので

 

ぜひ一度、同じようなお悩みをお持ちの方は参考にしてみてください。

 

 

 

 

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場所:大阪市西区江戸堀のセッションスタジオ

 

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