11月16日

 

前日の15日の蟹座満月の翌日、

 

地球のエネルギーが大きく変化する日に

 

京都の鞍馬山に

自分自身の大きなエネルギーの変化を起こすために師匠と訪れました。

 

 

こういった場所に訪れる際は

事前にメッセージをエネルギーで受け取って、

日にちの設定も一緒に来るのですが、

今回も見事に重要な日にちと重なりました。

 

 

 

 

鞍馬山は1850万年前に

サナート・クマラという金星からきた

霊的指導者が降り立った場所として伝説が残っています。

 


 

 

今回は、

 

今まではヒーラーとして、

個人の力でエネルギーを流したり、

何かを変えようとしてきましたが、

 

これからは

 

個人の力ではなくマスター達(目に見えない存在)と共に

ワークをこの地球でやるようになる、

 

という変化を起こすために1日を通してワークを行いました。

 

 

 

 

 

 

まず行ったのは

 

過去世を含めて、

自分の中の黒い霧のような、

 

抱え込む必要のないけれど、

抱え込んでいたものを手放すワークを行いました。

 

 

 

 

そして次に向かったのは

鞍馬寺の本殿の前にある

金剛床という六芒星の石畳がある場所。

 

ここにはかつて宇宙船が不時着したという伝説があります。

 

 

その六芒星の中心で

地球のコアとつながるワークを行いました。

 

 

今までも地球とツンがるワークは行ってきましたが、

この時が一番、地球と深くつながった感覚が生まれ、

 

驚くことに地球と深くつながると

 

地球が自分を経由して宇宙とエネルギーの交流を始めました。

 

それと同時に、

サナート・クマラの意識のようなものにも繋がりました。

 

 

 

 

 

ここで気付いたのは、

 

本来、

僕たち人間はこのエネルギーの交流を感じられて

 

そこから目に見えるものだけでなく、

 

目に見えないものからのサポートを受けて

 

多くのことに気づき、

 

多くのことを得ながら生きていけるようになっている。

 

 

 

これが感じ取れるか、感じ取れないかは

ものすごく微妙なラインが存在している。

 

 

 

感じ取れなくしている理由の大部分が、

 

自分ではないものを自分に取り込みすぎて

本来の自分がわからなくなっているということ。

 

 

本来の自分ではないものを

自分だと思ってを生きていることが理由になっています。

 

 

 

 

スピリチュアルや精神世界でも特に重要視されている部分の

 

「本来の自分を取り戻す」

 

僕もここを追求してやってきましたが、

 

今回、鞍馬山という土地のエネルギーと

地球のコア-自分-宇宙のエネルギーの交流の感覚を取り戻したことで

 

 

今まで「自分とは〇〇という人間だ」と

思って生きてきた部分の殆どが

 

本来の自分からはとても程遠いものだと実感しました。

 

 

これまでたくさん向き合ってきてもなお、

本来の自分ではなかったのかと、衝撃でした。

 

 

幻想を生きていたのかな・・・?

と、思うほどです。

 

 

この変化が起こっていくのが

これからの地球の流れなのだろうと思っています。

 

 

 

エネルギーを受け取った後に、

周りの景色を見渡すと、

 

今まで感じたことのないくらい

草木や自然の存在感が感じられるようになり

 

 

日光の紫外線にとても弱かった目が

全く影響がなくなり、

 

こんなに優しい光だったのかと感じられるようになりました。

 

 

 

今回、サナート・クマラとの意識がつながって

 

”自分ではないものを仮面のように被せている人を本来の姿に戻す”

 

 

これがこれからの自分のワークの軸となるというメッセージを受け取りました。

 

 

 

次回は12月17日に京都の貴船神社で同じように

エネルギーを受け取ることになっているので、

 

その時も内容は投稿しようと思います。

 

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🌻セッション内容のご案内🌻

 

🌅お客様のテーマにそってカウンセリングとヒーリングを行います。🌙

 

◆対面セッション◆

 

時間:2時間30分

 

費用:3万5千縁 

 

場所:大阪市西区江戸堀のセッションスタジオ

 

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◆遠隔セッション◆

 

時間:2時間

 

費用:3万縁 

 

 

遠隔の場合はzoomという

アプリを使って行います。

 

🌺セッションお申し込み🌺