崩れた私の体調は軽快傾向である。
良かった。
3泊したので宿を移動。
スーツケースを転がして1.5km。
新しい宿はまぁ、前二つよりは微妙。
4泊5万程度のリヤドしか空いておらず。結局そこそこ金を使う。
しかもカード払い不可。困った。ATMで金を下ろさねば…
ウェルカムドリンクはやはりミントティー。
ルーフトップからの景色。前二つの宿は高さ的に周りは見ることはできなかったが…
むしろ見えない方が良かったのかも。隣の家とか結構貧しいんだな。
リヤドは地元の人達の住宅地の中にあることが多い。
その後少し休んで。
本日は先日行きそびれて残っていた必見観光スポットの「バヒア宮殿」に行く。
2025/12/16 欧旅㉗ マラケシュ5日目 旧市街の必見名所観光 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ
途中寄り道で昼。
なんとなく入ったレストラン。
「cafe restaurant le Jardin Ben Youssef」
ベン・ユーセフの名があるように先日観光した「ベン・ユーセフ・マドラサ」とかの近く。
2025/12/14 欧旅㉕ マラケシュ4日目 マドラサ、マラケシュ博物館、他 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ
敷地内に藁で作った動物の人形。娘が可愛いと食いつく。
確かに可愛い。
ファーストフード。
パニーニとハンバーガーとドリンクつけて2500円位だったと思う。
提供に時間がかかったが、美味しかったです。
スークを通り抜けてフナ広場へ。
モロッコランタンが多い通りを通った。
写真映えする。
欲しいが一つくらい家にあってもしょうがないかなと。
沢山あるから綺麗なんであって。
その他の物品も綺麗。
「バヒア宮殿」に到着。
宿から30分は歩いた。
(歴史)
現王朝のアラウィー朝に使えた大宰相シ・ムッサにより1860年代に建設。
1894〜1900年にその息子である大宰相バ・アハメドが大幅に拡張。当時モロッコで最も権力を持つ者の一人でありモロッコ最大の宮殿をつくることを目指した。
「バヒア」はアラビア語で「輝かしい」、「美しい」の意味。
8000m2の敷地に150以上の部屋がある。
バ・アハメドが死去すると当時のアラウィー朝のスルタンに取り上げられる。
その後モロッコがフランスの保護領になると、フランス軍元帥がオフィス兼住宅として使用。
1930年から博物館。
道を歩いていたらいきなり門が現れて、気付いたら敷地内に入ったので外観はよくわからない。
入場料一人100ディルハム(結局どこも100だ。約1750円)。
モロッコ最高の宮殿を目指しただけあるので中は確かに豪華。
趣向の異なる沢山の部屋や中庭がある。
多過ぎてまだあるの?という感じ。
装飾自体は既に見慣れた感じになっていたが、こう物量で押されると。
中庭にはオレンジの木。
オレンジの木は街中にもそこそこある。
スペインのアンダルシアと同じ。昔行ったギリシャもそうだったし、地中海沿岸はどこも結構こんな感じか。
2025/12/6 欧旅⑰ コルドバ3日目 旧市街散策、王立厩舎でショーを見学 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ
広い中庭で娘も少し遊んだりして、1時間半位いた。
広くて疲れた…
外へ。
フナ広場へ戻る。
フナ広場を囲んでいるループトップがあるカフェの一つに入った。
「l'ancien cafe」という店。
google評価4.0なので不安視して入ったが、何で?っくらい大正解だった。
下にフナ広場の屋台の一部。
背景にアトラス山脈。
綺麗だ…
アイスとシェークとモロッコスープ頼んでチップもあげて100ディルハム丁度(約1750円)。
アイス食べたいって言ったのに、あまり手をつけず。どゆこと?
モロッコ最大のクトゥビーヤモスク。
丁度、イスラム教の礼拝時間を告げるアザーンが鳴り響き、イスラム情緒満載。
サンセットもばっちり。
日が沈んだあとも景色を眺めていた。
結局、1時間はいたか?
店員さんも優しく丁寧な人が多く「当たり」過ぎのカフェでした。
日が暮れたフナ広場。
カタツムリを食べられる屋台があった。
(モロッコ カタツムリ)
バブーシュまたはグラルという伝統的な食べ物らしいが、流石にここで食べる勇気はない(当たっても文句は言えないと思う)。
ベビの大道芸人がいると聞いていて、広場を探して歩いた結果いなかったのだが、普通に近寄ってきたおじさんが手に蛇を持っててビックリした。
驚きのあまり妻は飛び跳ねた。
なんだ普通にいるじゃん。
その後、フナ広場から宿の方にスークを通って頑張って歩く。
この前食べて美味しかったレストランの向かいの店も高評価。
行ってみた。
日本でよくケバブを食べる私は(最寄駅にケバブサンド1個350円の店がある。最高)、シュワルマが一番。
厳密にはモロッコ料理ではないのだが。
手前ハンバーガーと奥のシュワルマ
ここのシュワルマは残念ながら味が薄く個人的にはハズレ。
妻はザルークというモロッコ伝統料理。
トマトとナスの煮込み。
こちらは美味しい。
内装も綺麗で、店員さんも優しかっただけに、個人的にシュワルマは残念。
まぁ、個人的な好み、味の良し悪しは店によって勿論違いはあるわけで。冒険した結果なので仕方がない。
娘に優しかった女性店員さんは髪が金髪でイタリア人など南欧の人の容姿に見える。
モロッコはイベリア半島を中心に地中海の人の移動が激しかった場所柄、色々な見た目の人がいるのだなと思う。
帰ってゴロゴロして、気付いたら日が変わっている。急いで就寝。
帰り、車やバイクの往来を嫌い路地に入ったら地元の中学生に絡まれる。
「ウェルカム、チャイナ」
路地には現地の普通の大人も多くいるので、適当にあしらっていたら特にはトラブルにならなかったが、あまり遅い時間に地元の路地は通らない方がいいかもしれない。
初日の宿で感じたように、マラケシュでは(プチ?)不良中学生は路地でたむろしているようだ。
昔々「親父狩り」とか取り沙汰されたように、正直向こう見ずな未成年の若者が一番怖いな…
(まぁ薬中は薬中で怖いが)
今後気をつけよう。
その後宿でゴロゴロし、日が変わる頃に寝た。
















































