デリー国立博物館に到着。
現在14時半前。所要2〜3時間かける人もいるらしい。
駆け足で。
(歴史、見どころ)
インド国内最大級の博物館。
まぁ早い話インドの歴史と芸術に関するものはなんでもござれという感じで。
とても勉強になりました。
結局45分で駆け足で全て見ました。
そして「ガンジー記念博物館」こと「ガンディー・スムリティ (Gandhi Smriti)」へ。
(ガンディー・スムリティ (Gandhi Smriti) 歴史、見どころ)
ガンジーが人生の最後の144日を過ごしたところ。ここで、殺されてしまった…
入場料無料。
ガンジーが過ごした建物。
手前二部屋を使っていたらしく。
実際に使っていたベッド。質素。
ベッド上のデカいのはインドの枕のようで。
奥の部屋も質素。
その奥は展示コーナー。
内容はかなり充実していたが、入場料無料も関係があるのか、スタッフは高圧的な態度。少し気分が萎える。
気を取り直して、ガンジーが最後殺されるまでに歩いた足跡を追って中庭へ。
ここで撃たれて亡くなったらしいです。
毎日の日課であった祈祷集会に向かう途中に、支持者たちに囲まれながら歩いていたところ、犯人が群衆に紛れて接近し銃撃したとのこと。1948年1月30日の夕方で、ヒンドゥー至上主義者が犯人だったらしいです。
ガンジーがイスラム教にも良い顔していたのが気に入らなかったのでしょうか。
ちなみに、先日妻の従兄弟のEくんに会った際に聞いたのだが、インド人は好きではないというEくんも「ガンジーはOK」と言っていた。
2026/3 パキスタン人の親戚に会う⑥ Eくんと東京駅周辺を観光 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ
先日みた1982年公開の映画「ガンジー」では射殺シーンがしっかりと描かれていたが、映画の通りとても落ち着いていた場所でこんなところで悲劇がと思わざるを得ない。
滞在時間30分。現在16時。
まだまだ行けるぞ、次は世界遺産の「クタブ・ミナー Qutb Minar」
結構距離ある。
時間的に渋滞が始まった様子。
タクシーで辿りつくまで結局40分かかった。
正直、古いデカい塔があるとは聞いていたけど、「だから何?」って感じでそこまで興味はなかったんですけど世界遺産と聞いたので…
(歴史、見どころ)
インド最古のイスラム王朝であるデリー・スルタン朝の最初のスルタンが、ヒンドゥー勢力への勝利を記念して1193年に建設を始めた。
日本で言うなれば鎌倉幕府ができた頃。
急ピッチで建設したので、破壊したヒンドゥー寺院の資材を使ったので、イスラム建築でありながらヒンドゥー教の意匠が随所にみられる珍しい遺跡らしい。
結論から言えば来てよかった。
左がモスク。右が「勝利の塔」で78m。
めちゃくちゃ高い。1000年近く前のものとは思えん。
モスクの中。
他も圧倒される出来栄え。
装飾の懲りよう。
時代はさらに1000年ずれるが少しイタリアのポンペイ遺跡を思い起こした。
未完の塔。勝利の塔より倍の高さの150mを目指したが24mで断念したと。
こちらはデリー・スルタン朝の第3代の王であるシャムスッディーン・イルトゥトゥミシュ(在位1211〜1236年)の墓らしい。
彼もここの建築に携わったらしく、ここで眠ることを希望したらしい。
そこそこ広いものの滞在20分で大体見終えました。
まだ行ける!
「フマユーン廟 Humayun’s Tomb」。
こちらも世界遺産。
日没までやっているらしい。
我ながらようやる。
(歴史、見どころ)
結構なパワーワードが。
・世界遺産
・ムガル帝国第2代皇帝の墓
・タージマハルのモデルとなった廟
・1857年のインド大反乱の際にムガル帝国最後の皇帝が逃げ込みイギリス軍にとらえられた歴史的な場所
入り口からは結構遠くて…
中心までそこそこ歩く。
そして最後の門をくぐるとメインの建造物が。
思っていたよりも小ぶり。タージマハルのモデルということだがタージマハルもこんなものなのか?
しかし、綺麗。
階段を登って正面。
人が中を覗いてる。
私も中を覗いてみると墓石。ここにムガル帝国第2代皇帝、フマユーンが眠っているのか。
建物の四隅には彼の親族も眠っているらしい。
振り返って。
いいね。
横から見ても綺麗なシンメトリー。
離れて見てもやはり綺麗。
満足して同じ道を戻って帰る。
ついでに見るべきという「イサ・カーン廟」は行きは開いていたが帰りには閉まっていて見れず。
「イサ・カーン」はムガル帝国皇帝であったフマユーンの敵対勢力の貴族だったらしいが墓は隣接してしまったらしい。
(フマユーンとイサ・カーンの関係)
時刻は19時。
今日はスタンプラリー観光の如くめちゃくちゃ沢山みて疲れたのでここまでにした。
とりあえずタクシーでコンノートプレイスに戻る。何故か空腹感はないが、今日3度目の例のコンビニでスナックとドリンクだけ手に入れそのままホテルに帰った。
ホテルの近くにローカルフード店で賑わう通りがあることに気付くが、俺にその勇気はない。
明日はタージマハルなどを見にアグラへ向かう。
疲れて爆睡と行きたいところだが、何故か寝付けず寝苦しい夜を過ごした。























































