本日から中東へ2週間の旅行の予定。

 

まずは、アラブ首長国連邦のドバイ。

その後、トルコのイスタンブール、サウジアラビアのメディナ、インドのムンバイの予定です。

 

ドバイに至る前には、スリランカのコロンボでトランジットで一泊します。

 

 

 

 

今回はスリランカ航空。

 

スリランカ。入国には無料の観光ビザが必要ですが、システム障害でビザ承認が停止しているらしく、申し込みさえしてあればOKというなんとも不安な状態。

 

そのためか、成田空港のチェックインカウンターには便の出発2時間以上前に行ったが長蛇の列。便に少し遅延が出たので混乱もあるのだろう。

 

列に30分以上並んでようやく我々の番と思ったら、ここはオンラインチェックインの列とのこと。入り口の案内がわかりづらいのと、誘導の係員(日本人)が1人で捌く状態で、私達の誘導漏れ。

 

チェックインカウンターの女性も日本人だが、まさかの隣の列にもう一回並び直せの塩対応。

 

また、30分位並び直しました。

 

折角早めに来たのに、チェックインは最後尾みたいな形になりました。

まぁ、機内の座席は3人横並びになってはいたのでいいけど…

 

娘は大分コミュニケーション力が上がったこともあり、待ち時間で外国人の子供たちも色々と交流が生まれた。

 

多分、スリランカ人のご家族。

 

 

英語を話す姉妹。

娘とサンリオの靴がお揃い。

 

姉妹は日本で買ってもらったのかな?新しい靴。

一方、娘の靴は履き潰して結構ボロボロ。

もう買い替えかな。

 

その後、10歳のスリランカ人の女の子とその兄(中学生)が話しかけてくれて。

娘が遠くに遊びに行ってしまったのをわざわざ追っかけてくれた。

 

 

お菓子などくれたので、お礼に妻が持ってたキーホルダーをあげたけど別に日本っぽいというわけではないので喜んでくれたかは微妙。

 

皆優しくてありがたい。

 

定刻より30分以上遅れたが無事離陸。

 

 

昼食。

 

 

ビーフとチキンがあったけど。

チキンはカレー。

 

 

マイルドでバターチキンのような風味。 娘も美味しいと言ってパクパク食べたので安心した。

 

ビーフはすき焼きだった。

普通に美味しくてペロリ。

 

 

デザートは紅茶ケーキ。

 

 

スリランカといえばセイロンティー。

食後の飲み物はコーヒーかセイロンティーだった。

 

お菓子で遊んだり、機内の動画を見たり、寝たり。

 

 

 

 

9時間半のフライト。遅れ分は大体挽回し、定刻より少し遅れた程度でスリランカのコロンボに到着。

 

(スリランカ 歴史)

 

 

 

(コロンボ 歴史)

 

 

コロンボについては、16世紀にポルトガルが軍事拠点とするまでは小さな漁村だった。

以降、オランダ、イギリスの支配下で発展。

1948年にスリランカの首都に。

その後首都はスリジャヤワルダナプラコッテに移るが、以降も経済・行政の中心。

 

 

コロンボのバンダラナイケ国際空港に到着。

到着して入国の方へ。

 

 

少し古い。1967年開港とのこと。

 

バンダラナイケ(Bandaranaike)の名称は、スリランカの第4代首相、ソロモン・バンダラナイケ(Solomon Bandaranaike)に由来するとのこと。

 

奥に行くと仏像。

 

そうだ。スリランカは仏教国。

 

(スリランカはなぜ仏教国?)

 

 

仏教の故郷インドはヒンドゥー教に取って代わられたけど、島国であるスリランカは根強く残った形。

 

スリランカといえばやっぱり茶か。

 

 

(スリランカ 茶の歴史)

 

 

元々コーヒーの産地だったが、コーヒーが疫病で壊滅的打撃を受けたため紅茶に鞍替え。

この流れを押し進めたのは宗主国のイギリス。

 

(イギリスのスリランカ支配の歴史)

 

 

(イギリスがスリランカに目をつけた理由)

 

 

インド帝国の防衛拠点。アジア海運ルートの要衝。

 

 

入国審査は割とパッと済んで外へ。

 

 

あらかじめbooking. comでタクシーを予約していたのでスムースに乗車。

 

 

高速は空いてて割と順調に市内へ。

 

 

約30〜35km。1時間かからず。

 

市内が近づくと何かタワーが。なんだろう。

 

 

泊まったのは「Hotel Nippon」。

 

 

 

 

一泊8000円位。立地良くてリーズナブルなので利用したが、思ったより由緒あるホテルで。

 

 

元々は1880年代にイギリス人の集合住宅として建てられた建物。それを改装してホテルへ。創業100年近い老舗ホテルとのこと。

創業者のポーランド人の奥さんが日本人だったので「Hotel Nippon」という名前にしたらしい。

1950年代の映画「戦場にかける橋」のロケ地で日本軍の司令部として使われたらしい。

 

 

 

 

建物内には19世紀終わりから20世紀頭のコロンボの町並みの絵が多数展示。

 

 

 

 

とりあえず、チェックインして荷物を置いてすぐさま外出。

 

廊下はイギリス人の集合住宅という雰囲気はある。

 

 

木造の階段もギシギシと軋んでかなり年季が入っているのが感じる。

 

 

植民地時代という雰囲気の建物で。

 

 

 

 

近くのモールが22時までやっているそうで。

900mの距離なので娘を抱っこして歩いた。

 

 

 

コロンボのこの時の気温は25度だそうです。

とりあえず夏って感じ。東京からの厚手の格好は空港から出た瞬間で速攻で脱いだ。暑すぎる。

 

外に出たら近くにこちら。

 

先程タクシーの中から見えたタワー。

 

ロータスタワーというらしいです。通信タワーかつ観光スポットらしいので日本の東京タワーやスカイツリーみたいなものか。

 

2025/9 日本にいるパキスタンの親戚と会う③ Eくんとスカイツリー、浅草へ | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ

 

ロータス(蓮)をモデルにしてるってところが仏教国らしい。2019年に完成したらしいです。新しい。

 

少し歩くとヒンドゥー教寺院が。

ロータスタワーとコラボで映える。

ロータスタワーは色が刻々と変わって綺麗。

 

 

ちなみにこのヒンドゥー教寺院の歴史。

 

 

 

 

 

 

ヒンドゥー教は仏教(約70%)に次ぐ第二の宗教だそうで(約12%)

 

 

ヒンドゥー教はタミル人が信奉。

 

スリランカにおけるシンハラ人とタミル人。

 

 

シンハラ人。スリランカの中部、南部、西部に多い。スリランカ人口の75%。上座部仏教徒。

タミル人。スリランカの北部、東部に多い。スリランカ人口の15〜18%。

イギリスが分断統治(対立を煽るように片方を優遇)したため仲が悪く最近まで内戦状態だったと。

Eくんは、パキスタン人とインド人が仲が悪いのはイギリスの分断統治のせいだと言っていたが、ここでも。

 

パキスタン22日目(5/27) 新たなる親戚宅+Dolmen mall | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ

 

 

道は思ったより大分綺麗。

タイルも比較的しっかり舗装されているし、ゴミもあまり落ちていない。

 

 

モールの方に近づくとネオンが綺麗な高層ビル多数。

日本にはない煌びやかさ。

 

 

 

 

感想として20年前に行ったシンガポールやマレーシアのペナン島を思い出した。

 

まぁよくよく考えればイギリスの植民地という共通点があるので、私の直感は間違ってないのかもしれない。

 

20年経った今はシンガポールとペナン島はどうなっているのか。多分行ったら浦島太郎状態になると思う。

 

いざモール。

 

 

どこの世界もモールは変わらないなと。

でも綺麗なモール。

 

娘はロールアイスを。

 

プーケットの名産品がここでも。

 

2025/8/17 タイ19日目(プーケット7日目)② サンデーナイトマーケット | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ

 

 

フードコート。

 

 

ビリヤニとかマサラとか書いてあるが。

 

 

(スリランカ 食べるべきフード)

 

 

 

スリランカはやっぱりインドやパキスタンに似ていてカレーやロティなど。

 

 

 

この店でドーサ(Dosa)という料理にした。

 

 

(ドーサ Dosa)

 

 

 

 

南インド由来の料理らしい。

 

 

チーズ味。

 

 

1200円くらい。

カレーにつけて食べる。確かにクレープみたいで。

味はまぁまぁ。

 

 

外に出て、近くに日本では見ない感じの煌びやかなホテル。

 

ITC Ratnadipa, a Luxury Collection Hotel, Colombo。インドのITCホテルズが海外で初めて展開したフラッグシップ物件として、2024年4月25日に華々しくオープンした超高級5つ星ホテルらしい。

 

 

目の前はビーチだが、ガタガタではある。

出店や小さい子供の野外プレイグラウンドがあり、そこそこ盛り上がってる。

 

 

大砲。

 

 

 

(コロンボのビーチの大砲)

 

 

 

 

娘は寝落ちしたので私が抱っこして歩いてホテルへ。

 

 

 

 

人形のように爆睡。

 

 

我々もフライトなどでつかれた。

日が変わるくらいに就寝。