娘の3歳の誕生日祝いのために箱根に行ってきました。

実家がある東京都渋谷区の保養施設が箱根にあり、たまたま当選したので、私の母親の企画で妹家族とお泊まり会。

 

この保養施設は私が子供の時は毎年行っていた。

家族旅行といえば大体箱根。

 

最近改装されたが、私は今回が改装後初。

 

(箱根 歴史)

 

 

 

 

新宿からロマンスカー。大体100km。

 

 

 

 

(小田急ロマンスカー)

 

 

 

 

 

私の娘と姪っ子は最初きゃっきゃと楽しそうに遊んでいたが…

 

 

途中から2人とも乗り物酔いで死亡。

 

 

箱根湯本に到着。ホームから出ることなく、箱根登山鉄道に乗りかえて強羅方面へ。

 

 

強羅駅一歩手前の「彫刻の森駅」で下車。

 

 

 

 

保養施設は改装されたが、外観内装は大きくは変わっていなかった。

子供の時に来ていた時の懐かしい雰囲気が基本的に残っているので少しホッとした。

 

 

チェックイン前。

ロビーから箱根大文字。

 

 

(箱根大文字 歴史)

 

 

年一で大文字が点火され、花火大会。

 

 

花火大会当日は人気のため、この保養施設はなかなか当たらない。

 

 

大文字を背に大はしゃぎの我が子ら。

昔は自分らがはしゃぎ回ってたけど。

時間が経ったなぁ、子らは大きくなったなぁ、と感慨。

 

プレイルームで遊ばせて、

 

 

興奮しすぎて娘が盛大にすっ転んで、

 

 

気付けば夜。

宿の近くからこれ。

 

 

山の中腹にひょうたんのライトアップ。

これ、私が子供の頃からあるな。

 

 

 

 

 

太閤、豊臣秀吉が由来。

豊臣秀吉は本当、色んなところで現代まで爪痕を残している。

 

就寝し、気づいたら朝。

 

娘は3歳。

もうお姉さんだ。最近は「バブちゃん」と呼ぶと娘に怒られる。

 

 

私の妹が王冠をつくってくれた。

 

私の母が、両手に孫。

そろそろ重さ的に限界と。確かに2人合わせると結構な重さ。

 

 

子供の遊び場もあるので、近くの「彫刻の森美術館」へ

 

 

 

(彫刻の森美術館 歴史)

 

 

 

 

 

早速、入館。

 

 

 

綾波ぃ!!

 

 

 

 

 

エヴァンゲリオンの第三新東京市は箱根が舞台ですしね。

 

 

 

「ザ・ハンド」みたいで

 

 

 

 

 

子供が遊べる展示。

 

 

ネットの遊び場。

 

 

若干外観とかデザインは変わってきたけど、私が子供の頃からある。

 

娘はネットの中を這い上がって上の空間へ。

 

 

行きは勇ましく行ったと思ったら、戻りは「こわいよー!」と、怖くて降りれないとベソをかく。

 

大人はネットは当然登れないが、なんとか上との距離が近いところから娘の手を引いて救出。

まだまだバブ。

 

有名なここはいつ見ても綺麗で。

 

 

 

その後、「ピカソ館」

 

 

 

(ピカソ館について)

 

 

 

 

作品の収蔵数は日本一らしい。約320点。

 

ピカソの生まれ故郷のマラガとその生家はこの前観光してきたけど、また違う視点でピカソを見れたのがよかった。

 

2025/12/11 欧旅㉒ マラガ2日目 マラガ市内観光。モロッコ行きのためマドリードへ移動 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ

 

 

 

個人的にはこの死ぬ前年90歳の時の自画像(迫り来る死への恐怖を絵に閉じ込めたと)と、

 

 

 

 

スペイン内戦の際のフランコ軍とゲルニカ爆撃の風刺画が印象的だった。

 

 

 

 

 

 

子らも楽しそうでした。

 

昼食。

 

 

大人も子供も楽しめる。

 

夜は私の妹が作ってくれた王冠を被って誕生日ケーキ。

皆に祝ってもらって幸せそうでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彫刻の森美術館の周辺の史跡について。

 

 

 

① 新田塚、② 新田神社、③ 新田義隆の碑

 

新田塚、新田神社は新田義則の墓および彼を祀って建てられた神社。

 

 

(新田義則)

 

 

 

 

新田義貞(鎌倉幕府を滅ぼした武将。足利尊氏と対立し、南北町の動乱では南朝の中心的な武将として戦ったが戦死)の弟の孫。

南朝再興のためゲリラ戦を行なっていたが、この辺りの底倉温泉で湯治中に幕府方(北朝、足利氏)に襲撃され殺された。

 

 

(新田塚)

 

 

 

 

彫刻の森美術館の敷地のすぐ脇にある。

私は四半世紀前に行ったことがあるが、ひっそりと佇んでいる。

 

新田義則と、③ 「新田義隆の碑」の新田義隆は同一人物らしい。

 

 

 

 

④ 太閤石風呂、太閤の滝

 

 

 

 

 

 

 

ここも豊臣秀吉関連。

豊臣秀吉は日本全国至る所に爪痕を残していて存在感を感じる。

 

 

 

 

⑤ 富士山ホテル

 

創業140年の老舗ホテル。

 

 

 

 

福沢諭吉がアドバイス。

 

 

 

 

 

日本最古の西洋式ホテルというわけではないようだが、最初期のものの一つではある模様。

 

 

 

 

 

我々が泊まった渋谷荘にも「富士屋ホテルの水」を使ったと言うビールが売っていた。

 

 

 

⑥ ベルツの別荘

 

(ベルツ)

 

 

 

 

明治時代のお雇い外国人。ドイツ人。

1876〜1905年に日本に滞在。

日本近代医学の父。

温泉療法(湯治)の基礎を確立。

 

草津温泉を世界に発信し「草津の恩人」とも呼ばれる。

草津温泉観光公式サイトでも紹介されている。

 

 

 

https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/youkoso/yukari01.php

 

 

 

箱根でも温泉地としての発展における功労者であるようで。

 

 

 

 

 

感染症関連でいえば、ベルツといえば肺吸虫症との関連が有名。

 

 

 

 

 

(肺吸虫症)

 

 

 

 

ザリガニやサワガニを生で食べてはいけない理由。

ベルツが愛した箱根の川にはサワガニが多いのは皮肉というかなんというか…

 

長くなるので次記事に続きます。