いよいよ吉原へ
あしたのジョーの像からすぐ…
だが、手前に「土手の伊勢屋」。
天ぷら屋
東京大空襲を生き残った建物は、国の登録有形文化財に指定されているらしい。
天ぷら食べたかったが、昼時でむっちゃ人が並んでるので諦めた
空襲で周囲は焼け野原もここは奇跡的に残ったと
ネットで見つけたNHKの地図
https://www.nhk.or.jp/archives/sensou/special/tokyodaikushu/
確かにこの店のあたり抜けてる?
近くの隅田川は東京大空襲のとき地獄だったと聞いたことある。
東と西から避難してきた人が橋の上で押合い隅田川に落ちて火と水で…
確かにAI先生も…
確かにこの建物が残ってるのは奇跡か
少し歩くともう吉原の入り口
見返り柳
江戸時代の吉原への行き方
https://otakinen-museum.note.jp/n/naadbf3f2b985?gs=7dd5bf5b72e3
まぁ今回、我々は逆から来たんですが。
国道306号につながる土手通りを歩いてきたが、
現在は普通にコンクリで固められた広い車道だが、こちら側は江戸時代は田んぼばかりで何も無かったんだろう。小塚原刑場の周りも街道以外何も無かったとのことだし。
それでは、いよいよ吉原の正面入り口へ。
左に見える木が先程の見返り柳。
よく見ると、入り口のところは道路がS字になってるのがわかる
https://otakinen-museum.note.jp/n/naadbf3f2b985?gs=7dd5bf5b72e3
この下の絵の通りが「見返り柳」と「土手通り」か…
景色が全然違いすぎる…
このS字道を真っ直ぐ進むと吉原の「大門」が…
いよいよ吉原遊廓の中へ
https://otakinen-museum.note.jp/n/naadbf3f2b985?gs=7dd5bf5b72e3
こちらが今の大門
関東大震災を機に撤去されたらしく、目印の柱のみ…
で、この大門の少し前のS字カーブの所に「浮世絵カフェ 蔦重」のところが…
「べらぼう」の主人公、蔦屋重三郎の店、「耕書堂」があったところらしい
そしていよいよ大門を通り、吉原遊郭の中へ
https://otakinen-museum.note.jp/n/n88f3820a245a
とまぁ、現在はこういう風流な感じはなく…
これが大門入って正面の「仲ノ町通り」の現在。
まぁ風◯店とか沢山ありますね。
直角に右とか左行っても、無機質な雑居ビルが並ぶ感じでやっぱりそこにも風◯店という感じみたいで。
仲ノ町通りを真っ直ぐいくとこんな店が
https://taito-tsutaju.jp/features/know-satellite
色々な展示も
巡回バス出てるらしい
細見(さいけん。江戸時代の吉原のガイドブック)の展示も
吉原の今昔地図。この先の吉原神社に売っているらしい。安ければ買おうかな。
店員さんが気さくに話しかけてくれて、疑問に感じたことを色々聞いたが、丁寧に答えてくれた。
ありがたい
仲ノ町通りを真っ直ぐいって「吉原神社」。もうここで吉原の端らしい。遊廓は200m四方位の大きさだったようで歩くと意外に小さい
「吉原神社」
「倉稲魂命」
「市杵島姫命(いちきしまひめ)」
世界遺産の厳島(いつくしま)神社の祭神。市杵島(いちきしま)姫命の名前から来てると。ふーん。
神仏習合で、同じ水の神の弁財天と同一視されるようになったと。
へぇー、タイの祠の神様調べてる時も、面白い感じに現地のものと習合(ミックス)すると思ったが、日本も日本なりの解釈で独自に改変していたんだな。
人間のやることはどこも変わらないな。
こちらの九郎助稲荷の神狐像は大河ドラマの記念に有志から贈られたらしい。
「九郎助稲荷」
「九郎」は「源義経」に関係あるのかと思ったら全く無かった。
吉原神社は、「べらぼう」でも蔦重と瀬川が密会する場としてよく登場してたし、確かに綾瀬はるかさんも狐役として登場してたな。
掲示板の展示も勉強になる
例の今昔図あったけど2500円。流石に買えません
少し歩いて吉原弁天池本宮
吉原弁天池本宮
弁天池には関東大震災の時に、火災から逃れるために多くの人が飛び込み、亡くなったらしい。
調べたら、事故直後の生々しい写真出てきた…
https://www.nippon.com/ja/guide-to-japan/gu900264/
白黒だけど、想像以上に阿鼻叫喚の地獄図だったんで塗り消しました。
興味がある上のURLからどうぞ
被災時の様子
https://www.nippon.com/ja/guide-to-japan/gu900264/
境内の掲示
小さい池があるが、往時の弁天池の面影は全くない。
1959年に埋め立てられたらしい
https://www.nippon.com/ja/guide-to-japan/gu900264/
娘が泳いでる鯉をみて「ちっち、かわいい」と言ってるが…
全くかわいいサイズではない。主レベルがゴロゴロ
近くから吉原観音が見守る
「観音とは」
2023年で関東大震災100周年
https://www.nippon.com/ja/guide-to-japan/gu900264/
吉原観音の裏手に多くの菩薩、如来が並んでる
「菩薩とは」
「如来とは」
菩薩で1人気になったのが普賢菩薩
「普賢」?
「封神演義」の「普賢真人」が思い浮かぶが、共通点は?
「封神演義」
藤崎竜先生の漫画「封神演義」では、仙人としては若い72歳の太公望の同世代の親友格で崑崙12仙の1人。
劇中では、殷王朝の守護者である聞仲に戦いを挑み、他の崑崙12仙と共に葬られたが…
(いつかは中国に「殷墟」を見に行きたい)
「普賢真人」
原作では死なないんですね。
仏教に帰依し、「普賢菩薩」になったのか。
「仙人」から人である「菩薩」に落ちてるのが気になりますが…
(「普賢」は「普く(あまねく)賢い人」の意味。漫画でも軍師の太公望にアドバイスするくらいでしたからインテリキャラでしたね)
バンコクのショッピングモールの前で祀られてた「哪吒」は「神」の扱いでしたけどね。
2025/8/27 タイ21日目(バンコク11日目) 買い物・グルメ・ムエタイ観戦。そして帰国 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ
いずれにせよ、アジアには封神演義の影響が色濃く残ってるというのがわかった。
以上で吉原観光終了!
残暑が厳しくつらい行軍だった。
もはや残暑という感じでもない…暑すぎました。




















































































