妻の体調不良がぶり返す。

 

一昨日、昨日と少し親戚と交流しなきゃと多少無理したのが悪かったらしい。何回か嘔吐をする。

そのため、この日ハムナの家(結婚して旦那のパキスタンの家に移動した)に行かないかと言われるが、遠慮をして休憩。

私はといえば、体調は大分回復し下痢はとまったが、食欲があまりないのと、腹部の違和感は残る。

正直日本に帰って日本食を食べなければ腹部の違和感は戻らないような気がする。

 

 

 

上記の事情のため、この日はナディア家で休息して外出なし。

最近家で休息が多い気がする。。

 

この日は、ハムナの結婚式前の時のように、基本的にナディア一家と雑談して過ごした。

 

晩御飯。

 

 

 

腹の調子の悪い用にと出してくれた牛肉のスープ美味しかった。見た目はいつもと変わらないが、確かに腹に優しかった気がする。何よりわざわざ作ってくれたナディアの気持ちが優しい。

 

 

 

ちなみにパキスタンでは、いただきます、ごちそうさまに相当する言葉として、食前にビスミッラー、食後にアルハムドゥリラやディザーカルラというらしく、我々もそれを覚えて使っていた。これは、ウルドゥー語だと思ってたが、アラビア語とのこと。こういう神に感謝する系の言葉は、holy bookから来ているので、アラビア語だそうだ。なるほどね。

 

また、それに関連してEくんが「アラブの人達(Arabs)」という言い方をしたので、突っ込んで聞いてみたが、パキスタンはアラブ人とは文化が全く違っていて、文化的にはインド人と多くを共有していると考えているらしい。

 

 

 

 

 

私としては、といっても同じイスラムだろう…?と思ったが、確かにきちんと考えてみれば、インドやパキスタンはムガル帝国や大英帝国に一つとして支配されていたが、アラブ人はオスマントルコの支配下にいた人達が多いイメージがあるので確かに文化的には全く違うだろうなぁと感じる。

 

思い返せば、私が昔会ったインドネシアの人達は、確かにイスラムだが、アジアという親近感がやはりあったし、インドネシアがアラブ人と同じ文化かと言うとそれは違うという想像がつきやすい。

 

 

 

 

まぁ宗教は同じなだけで一枚岩じゃないっていうことだろううし、それはより身近なキリスト教を考えたら想像しやすいかもしれない

要はただ私がステレオタイプを持っていただけできちんと考えれば当たり前なことである気がするし、今回改めてこういうことを考えられたのは貴重な機会であると感じた。

 

2230には就寝する。

 

 

この夜ハムナが新郎の家からこの家に帰った来たようだ。