読書日記2026-78

成瀬は天下を取りにいく

宮島未奈(著)

[新潮社2023年3月発行]


成瀬は天下を取りにいく [ 宮島 未奈 ]

 

あらすじ

2020年、中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。 コロナ禍に閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。 M-1に挑戦したかと思えば、自身の髪で長期実験に取り組み、市民憲章は暗記して全うする。 今日も全力で我が道を突き進む成瀬あかりから、きっと誰もが目を離せない。 2023年、最注目の新人が贈る傑作青春小説!


感想

2024年本屋大賞受賞作!成瀬の天下取り!


かなり出遅れたけど、やっと読めました!

本屋大賞後、驚異の1000人超えの予約数に慄いて、静かに収まるのを待っておりました😁それでも600人待ちだったけど、蔵書が40冊以上あったのでイケるんじゃね?とね。

ちなみに続編も同じような感じだけど予約して、3巻目はこれまた1000人超えで蔵書もこの本よりも少ないので手が出てない…


さて、待ちに待った本書。

ちょっと期待しすぎたか?大きな盛り上がりを感じず、淡々とした話だったな。


ちょっと不思議ちゃんの成瀬、ん?コミ症なのか?とも思えたけど…

他人の評価を気にせず我が道を行く!

だけではないと言うのが最後に分かって、ただ情緒発達がゆっくりなタイプだった🤭


なので、次は大学生の成瀬になるのかな?

どんな成長を見せてくれるのか楽しみです!


馴染み深い地名も多く、私も西武大津店も行ったことありだし、徒歩で行けるお店が無くなる寂しさ…時代は進むのね😢


ありがとうございましたm(_ _)m