読書日記2026-67

カモフラージュ

松井玲奈(著)

[集英社2019年4月発行]

 

カモフラージュ [ 松井 玲奈 ]

 

あらすじ

あなたは、本当の自分を他人に見せられますか――。 恋愛からホラーまで、松井玲奈が覗く“人間模様”。鮮烈なデビュー短編集。
・「ハンドメイド」
いつもよりカバンの重い日が好きだ。お昼の弁当に加えてもう二つ、夜に彼と食べる用の弁当を作る。
・「ジャム」
僕のお父さんは一人じゃない。 悪夢的奇想、ホラー怪作!
・「いとうちゃん」
メイドになりたい。その一心で上京した十八歳の“いとうちゃん”
・「完熟」
何もない退屈な田舎での夏休み。 年上の雰囲気を身にまとう女に僕は出会う。
・「リアルタイム・インテンション」
巷で人気の仲良しYouTuber三人組。本音を吐露してしまうという“本音ダシ鍋”を食す企画の生配信
・「拭っても、拭っても」
広告代理店に勤めるアラサーのゆりは、半年ほど前まである癖(へき)を持つ男性と付き合っていた。失恋と再生の物語。


感想

元SKEの松井玲奈さんが本を出したと知ってからいつか読もうと思ってた。

たまたま図書館の棚にあったのでさっそく(^^)/


正直あまり期待はしていなかったが(ゴメンナサイ🙇)、いやはや、これはなかなかですなぁ〜


独特な世界観があって、恋愛系、不倫系からホラーまで『食』にまつわる幅広い短編集。 こんなに書ける人だったのね〜

徐々に暴かれる登場人物たちの変化が心地良い!


ただ結がもうひとつモヤモヤなのもあり、やはりジェネレーションギャップかな?

加藤シゲアキくんを最初に読んだ時も似たような感想だったので、これからに期待できそうだと思えました!

何様?上から目線でゴメンナサイネm(_ _;)m


ありがとうございましたm(_ _)m