横田 増生 著 《ユニクロ潜入一年》
著者が名前も変えて(離婚して復縁し妻の名字にする)、アルバイトとして働く。
この本は、ユニクロについて著者が書いた2冊目で、1冊目「ユニクロ帝国の光と影」は、名誉毀損で訴えられたが勝訴している。
「ブラックバイト」「ブラック企業」の実態を体験潜入により暴露。一代で巨大企業を気づいた柳井社長には、末端の社員やパート·アルバイトの言葉は届かない? ある意味当たり前かも?
しかし、こんなに従業員不足で重労働とは全く知らなかった。
ただ、時代が変わったんだと実感!
私の若い時代は、仕事終わりや休日に勉強会や講習会は当たり前、教えて貰えるのが有り難いと思っていて、役に立たないのを申し訳なく思っていました。
サービス残業なんて当たり前、そういう言葉もなかったしね。
今では、そういう時間にも手当を要求できるのを知る従業員と、雇われる側も賢くなってますね。
これからはユニクロに行ったら、従業員を見る目が変わってると思う私です(~_~;)
ありがとうございましたm(_ _)m
著者が名前も変えて(離婚して復縁し妻の名字にする)、アルバイトとして働く。
この本は、ユニクロについて著者が書いた2冊目で、1冊目「ユニクロ帝国の光と影」は、名誉毀損で訴えられたが勝訴している。
「ブラックバイト」「ブラック企業」の実態を体験潜入により暴露。一代で巨大企業を気づいた柳井社長には、末端の社員やパート·アルバイトの言葉は届かない? ある意味当たり前かも?
しかし、こんなに従業員不足で重労働とは全く知らなかった。
ただ、時代が変わったんだと実感!
私の若い時代は、仕事終わりや休日に勉強会や講習会は当たり前、教えて貰えるのが有り難いと思っていて、役に立たないのを申し訳なく思っていました。
サービス残業なんて当たり前、そういう言葉もなかったしね。
今では、そういう時間にも手当を要求できるのを知る従業員と、雇われる側も賢くなってますね。
これからはユニクロに行ったら、従業員を見る目が変わってると思う私です(~_~;)
ありがとうございましたm(_ _)m