読書日記17 福田 和代著
『広域警察極秘捜査班BUG(バグ)』
あらすじは……
560人が死亡した航空機事故の犯人として収監されたハッカーの能力は、国家権力をも凌駕した。命と引き換えに、国家間の犯罪を捜査する「広域警察」の極秘捜査班に加わることに。老数学者の身辺をハッキングするうち、自らの冤罪事件のからくりが見えてきて...。
好きな作家さんです。
今回はちょっとハードな内容に、最初から最後までハラハラしどうしで、どう決着するのかとワクワク

決着?したのか??
冤罪は分かったが、まだ晴らされてないし、詳細な部分があきらかになってないような…⁉
これは続編ありなんだろうか?
フィクションだろうけど、こういう極秘捜査班にかかれば誰でも犯罪者になる。。。
世の中には一般人は知らない事があるのかもね(^_-)-☆
ありがとうございましたm(_ _)m