人はなぜ、「自分中心」の選択をしてしまうのでしょうか。
争いを避けたいと願っているのに、なぜ同じ衝突を繰り返してしまうのでしょうか。
それを「性格」や「意志の弱さ」で片付けてしまってよいのでしょうか。
実はその背後には、人間の内側に入り込んだ“見えないズレ”があるのかもしれません。
それは善悪の問題というより、「何を中心に生きるか」という方向性の変化です。
本来、関係や信頼を軸にしていたはずの人間が、
いつの間にか自分の利益を優先する存在へと傾いてしまう――
その小さなズレが、やがて大きな対立や分断を生み出していきます。
もしこの視点から人間を見直したとき、私たちの抱える問題はどのように映るのでしょうか。
その根本にあるものとは、一体何なのでしょうか。
---
キリスト教 カトリック プロテスタント 東方正教会 エホバの証人 モルモン教 統一教会 セブンスデー・アドベンチスト教会