もし、あなたの信仰が、知らないうちに
「国家に都合のいい仕組み」へと姿を変えていたら――
それでも同じように信じ続けられるでしょうか。
イエスは、信仰の始まりを「からしの種」に例えています。
初期のキリスト教は砂粒ほど小さく、取るに足らない存在でした。
しかしやがてキリスト教は拡大し、
4世紀にはローマ帝国に保護される立場へと一変します。
命をかけて信じていたものが、安心や特権と結びついたとき、
信仰の内側では何が変わったのか。
見えないところで混ぜ込まれた「パン種」の正体に気づいたとき、
宗教の成長はまったく違う姿を見せ始めます。
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