エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベルです![]()
「アブシールのピラミッド」と聞いて、
どんなピラミッドか、ぱっと思い浮かぶでしょうか![]()
おなじみの「ギザのピラミッド」なら、エジプトに興味があるひとなら、
すぐに頭に浮かぶと思います![]()
ちなみに私は先日までアブシールのピラミッドの存在を知らず、
仕事中に開いたサイトで見たこの画像に目が釘付けになりました![]()
お写真お借りしています。
お写真お借りしています。
アブシールには未完成のものを含め、いくつかのピラミッド複合体がありますが、
一番気になったのはこの画像のサフラーのピラミッドでした。
ピラミッド前に立つヤシ柱が印象的ですよね![]()
色々調べてみて分かったことは、
古代でも(!)有名になっていたらしい
サフラーのピラミッド複合体の参道と葬祭殿に
10000平方メートル以上の精緻なレリーフがあったことです。
現地に行ったら、これを見ないと!( ..)φメモメモ
レリーフの見どころは、
サフラーは約50メートルのロングボートの船団を含む海軍を保有していて、
数回にわたる海外遠征から持ち帰った戦利品の数々が描かれています。
例えば、大量の没薬(ミルラ)や貴重なレバノン杉の丸太、
シリアヒグマ数匹、人々も。
そのレリーフの中でも、プントから持ち帰った没薬(ミルラ)を
宮殿の庭で世話をするサフラーの姿が残っているそう![]()
それはエジプト美術の中で王がガーデニングする姿を描いた唯一のものだとか![]()
戦利品のレリーフは別のところでも見られますが、
唯一のものと聞くと余計に見たくなる!
王がガーデニングする姿。
しかし・・・そのレリーフは現地にはなさそうで、大変残念です![]()
どこで見られるのでしょうか。
第5王朝2代目 サフラー
メトロポリタンミュージアム収蔵
お写真お借りしています。
また、サフラーのピラミッド複合体のレイアウトは、
その後の古王国時代のピラミッド複合体のテンプレートになり、
葬祭儀式は彼の死後、300年以上続いたそうで、
この儀式に必要な物資を供給するため22の農場が作られたそうです。
これはサフラーの治世が第5王朝の中で政治的にも経済的にも絶頂だったためだそうです。
そのピラミッドは規模、建材の質、仕様のどれをとっても
第4王朝のギザのピラミッド群に比べると遥かに小さいけれど、
付属の葬祭殿の装飾はより精巧になっていることが特徴です。
後世に名を刻まれたサフラー
第18王朝トトメス3世の時代にカルナック王名表にその名は刻まれました。
これはほかの王名表とは異なり、年代順に並んでいなくて、尊崇の対象のものだそう。
ラムセス2世の時代のサッカラ王名表にも。
お写真お借りしています。
一般に公開されておらず、特別許可が必要なアブシールの遺跡を
トライウェイズトラベルの専属日本語ガイドとともに一緒にご覧になってみませんか。
催行予定日: 8月2日(金)
ご集合時間: 午前7時半
ご集合・解散場所:Cairo Marriott Hotel & Omar Khayyam Casinoのゲジーラパーキング外側
最少催行人数: 大人10名様から
ご興味を持たれた方は7月15日までに以下までご連絡をいただければ詳細をお送りします。
nishihara@triways.com.eg




