ベルガモで見つけたエジプトのかけら | エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベル

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犠牲祭の休暇にカイロから直行便で4時間で行ける

北イタリアで一番美しい街と言われる

ベルガモへ行って来ました。

 

21時前なのに、まだ空が明るくてホッとします。

空港を出る前にSIMカードを購入。

 

手続きの途中、言葉に詰まり「ヤァニー(えーっと)」とアラビア語をもらすと、

懐かしいと言わんばかりに、「ヤァニー!?」と繰り返した

係員のイタリア人女性はカイロに住んでいたそうでびっくり

最後は確認のための「インシャーアッラー(神がお望みならば)」を

お互い言い合ってバイバイしましたニコニコ

 

 

たどり着いた丘の上にある旧市街は、空気が綺麗で、

緑や、花の香り、ヨーロッパのランドリーのにおいと、

普段と違うにおいにウキウキして、思わず深呼吸しました照れ

 

 

ホテルの部屋につくと、夜22時前なのに(?)

近くの教会の鐘が大きな音を立て、鳴り始めラブ

 

目に入るもの、耳に入る音、すべてが異国情緒たっぷりでデレデレ

外国に来た~!!!

まさにこういうのを求めていました!!!

 

エジプトで異国情緒を感じるのは空港到着後のにおいや、

1日5回のイスラムの礼拝の呼びかけのアザーンでしょうか。

あとは、通りのクラクションや爆音のアラブポップスの洗礼ですね。

 

カイロ国際空港のにおいはもう私にはなじみ過ぎていて分かりませんが、

エジプトで花のにおいは漂ってきた記憶がなく、

意識してみると枯れ落ちた火炎樹の朱色の花からにおいがしました。

 

ホテルに荷物を置き、その足でオープンエリアのあるレストランで

名物のカソンチェッリを頂きましたデレデレ

豚肉やハーブを詰めた生パスタ

もう一つの名物、とうもろこしの粉でつくられたポレンタは

クスクスのようで、苦手でした。

 

 

新市街には昔の金融街の名残のように銀行が連なっていて、

オベリスクを模したものが立っていました。

ローマには模造品も含めて13本ある

エジプトのシンボルのようなオベリスクを銀行の前に建てることによって

得られた印象はなんだったのでしょうか。

 

旧市街のサンタ・マリア・マジョーレ大聖堂へ

細部を見ると全く違うけど、

シックな色使いとモザイクが美しい外観だけを見ると

ムイッズ通りにあるモスクのようなのに、

一歩、中へ足を踏み入れるとラブ

豪華絢爛でしたひらめき

どこを見ても美しい内部

観光客がいるのに厳かで静謐な空間が広がっています。

 

ベルガモ出身のイタリアを代表するオペラの作曲家

ドニゼッティーのお墓

機会があれば冬に行ってオペラが観たいです。

 

こちらはマリア様の為に建てられた教会だそうです。

 

最終日に見たかったのは

ルカ・ジョルダーノ作「紅海を分ける/海を割るモーゼ」の絵でした。

 

 

お目当てのものさえ見れば、長居することなく、

旧市街を後にするつもりだったのに、

サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂は居心地が良くて、

時間が許せば、ずっと居たい場所でした。

 

ドビュッシーの「月の光」が

ベルガモでつくられたものだと後で知りました。

 

どこでも絵になります。

文字通り、命の洗濯になりましたおねがい