アレキサンドリアに振られっぱなしの日 | エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベル

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ラマダンが昨日から始まりました。

予定が狂いがちなラマダン前にアレキサンドリアへ行ってきました。

 

今回のアレキサンドリア行きには3つの目的がありました。

1,ギリシャ人の詩人カバフィスのお墓をたずねる

 

博物館にあるデスマスク

 

2,アラバスター・トンブへ行く

お写真お借りしています。

 

3,老舗のシーフード店Cap'Dor でランチ

 

1つめは、お墓の門番に国籍確認をされ、

「ギリシャ人じゃないと入れることが出来ない」と門前払いチーン

 

 

2つめは、門が固く閉ざされ、中の様子は見えず、誰もいないようでしたチーン

1907年に発見されたアラバスターで出来たお墓は

アレキサンダー大王のお墓ではないかと言われていたりして、

プトレマイオス朝の葬送の建築様式が見られるそうで、実物を見たかったのです。

 

 

3つめの1908年創業のアールヌーボー調のレストランは

12時過ぎに着くと、先客がすでにビールを飲んでいました。

昼間だけど、メインの照明はないのか、薄暗く、時間が止まっているような空間でした。

 

給仕のひとがいなくなったら、先客からしつこく話しかけられ、うんざりチーン

早く出たいよ~笑い泣き

 

楽しみにしていた場所が、ハズレを引いたみたいにすべて閉じている感じでしたキョロキョロ

 

レストランを出て、少し歩くと

フアード通りとナビダニエル通りの交差する通りは歩行者天国になっていて、

歩いている人たちが楽し気で、ホッとする風景でした。

 

 

通り沿いにあったテイクアウェイ専門のコーヒー屋さんの

アメリカンコーヒーが美味しかった照れ

 

どこの国のひとたちだったのか。

薬局の店先に飾られていた写真

 

トラムの駅で爪とぎしていた猫

 

お目当てのものが見れず、ほかのものを見ようとも思えず、

ガタガタと乗り心地が悪いトラムに乗って。

 

途中でトラムを降りて、時間つぶしで鉄道駅まで歩きました。

 

お目当てのものは見れずだったけど、

休日のアレキサンドリアの街の様子や、

 

目に飛び込んでくる青空に映えるレトロモダンな建物のおかげで

良い気分転換になりました。

 

たまたまなのか、

持ち帰り専門のコーヒー店でも

地元の人でにぎわうカフェでも

イタリアのコーヒーが置かれているのが目に入り、

アレキサンドリアはいまでもコスモポリタンの風情があるように思いました。