エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベルです![]()
今朝2時半起きで、クフ・チャーターに行ってきました!
ギザの3大ピラミッドの一番大きな
クフ王のピラミッドをまるごと
15名のお客様たちの為だけに貸し切るという
なんとも贅沢なお手配に同行させて頂きました!
貸し切りのないとき(通常観光)の場合
年末年始はこのクフ王のピラミッド内部に入るのに行列が出来て、1時間半待ち![]()
何なら、その手前のピラミッドエリアへ入場するのに観光バスがスタックして、
ピラミッドエリアの入口まで歩けば5分の場所が、
30分経ってもバスが動かないということがあり、
時間配分をしているガイドさんたちが焦る場面がありました![]()
2月も年末年始並みに忙しいので、同じ状況になりそうです。
行かれる方は早朝か、時間をぐっとずらすのがおすすめです!
内部では、入る人と出る人で自分のペースで進むことが出来ず、
足を止めざるを得ない![]()
みんな思い思いに写真も撮ります。
ピラミッド内部は、腰をかがめて進むのが常。
腰を伸ばして歩けるのは大回廊のみ。
ここ以外、変な姿勢で進んでいるので、足を止めるとリズムが狂います。
たどり着いた王の玄室では、
湿度が高く狭いため(天井は高く5.8メートル)、変なにおいもあり![]()
一グループずつ玄室へ入るわけでなし、人は後からどんどんやって来て![]()
ゆっくり見たくても、人の多さが気になり、玄室から離れざるを得ない![]()
それが貸し切りの場合は、グループのペースで進んでいくことが出来ます![]()
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午前4時過ぎ、家を出た時の方が朝が早くて寒いはずなのに、
ピラミッドエリア内でバスを降りたときは、凍える寒さで、
街中と明らかに気温の違う、ギザ台地の岩盤に立つピラミッドは、
町がそばにあるという印象ですが、全く別物で、
早朝はかなり冷えます。
バスで近づいても暗く、
なかなか見えてこなかったピラミッドの中へ入っていきます。
内部の入口に到着するまでの足元が悪いので、
夜露に濡れたピラミッドの石に手を掛け、薄暗い中を上っていきます。
観光客の入口、
9世紀のカリフ、アル=マァームーンによって開けられたと
いわれている地上から7メートルの高さにある盗掘口から入っていきます。
伝承によると火と酸を使って掘られたそう![]()
内部は湿度が高く、
5分ほど歩いただけで、今度は上着を脱ぎ始めるほど、暑くなってきます。
お荷物は最小限がベストです。
大回廊
両側の規則的に並ぶくぼみはなんだったのか。
王の間の玄室は古代エジプトで花崗岩をくりぬいて作られた初めての棺と
考えられているそうです。
王の間はいつでも見られますが、
貸し切りでないと見ることが出来ないのが、王妃の間と地下の間です。
王妃の間と呼ばれるこの部屋はアラブの探検家によって名付けられたそうで、
実際に王妃が埋葬されたとは考えられていないそう。
確かに棺はありません![]()
持ち送り構造の壁の用途は不明だけれど、王の霊的分身である
カァの像をおさめられていたとする説が有力だそうです。
王の間と王妃の間にだけある通気孔![]()
これがあるのはクフのピラミッドだけだそうです。
魂が昇る為の通路といわれていう説がもっとも有力だそう。。。
じゃあ、王妃の間も玄室だとは考えられないのでしょうか!?!
地下の間へ続く下降通路と一直線に続く
上昇通路はピラミッドの本当の入口につながっています。
物置になっていますけど![]()
地下の間へ続く下降通路![]()
26度の傾斜で100メートルの通路の先にある
地下およそ30メートルほどの位置にある地下の間は
広さ14メートル×7.2メートルで高さが5.3メートルほどある未完成の部屋で、
大人がハイハイで進む通路を抜けると到着です。
今回は地下の間には入らず、入口近くで待っていたのですが、
地下の間へ入る手前の皆さんの声が宇宙人が話しているような声に聞こえ、
変な感じでした。そのあとは声は全く聞こえてきませんでした![]()
15分ほどで戻って来られて、
意外と時間をかけずに行き来出来るのだと感心しました。
地下の間が終わり、チャーターは終了!
空が明るくなって
まもなく、ピラミッドエリアの通常営業が始まります。
午前7時を過ぎると大型バスがやって来ます。
数日、足がガタガタしますが![]()
体験するのとしないのでは大きく違うクフ王のピラミッドチャーター
お客様皆さまにたっぷりお楽しみ頂けたようでわたしたちも嬉しかったです![]()
お手配させて頂き、有難うございました!















