エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベルです![]()
ある墓所を歩いているときに、
自分を励ますために、
この歌を心の中でヘビーローテーションしていました![]()
おばけなんてないさ
おばけなんてうそさ
ねぼけたひとがみまちがえたのさ
だけどちょっと
だけどちょっと
ぼくだって○○○さ
○○○の部分を忘れていて、
ぼくだって、見たいさ(?)だったっけ![]()
ぼくだってこわいさ が正解なのですが、
外に出るまで、あんなにドキドキした墓所は初めてでした![]()
本当にこわかった![]()
この↓歴史上の人物のお墓探しで、キリスト(コプト)教徒のお墓に初めて入りました。
キリスト教のお墓は、イスラムのお墓と違って閉鎖的で、高い壁に覆われています。
イスラムのお墓で一番に思い浮かぶのは死者の町のお墓、
壁はイスラムのお墓にもあるのですが、その壁が崩れていたり、
中が見える低さの壁だったり、
砂漠にあるお墓というイメージの解放感を感じるのに比べ、
キリスト教徒の墓所は高い鉄扉で、外から中を見ることは出来ず、
晴れた昼間だったのに、
中へ入ると、屋根なんてないのに、薄暗く感じられたのは
お墓ひとつひとつが2階建てのようなつくりで、
3メートルくらいの高さがあったせいかもしれません。
整然としている墓所を墓守と掃き清められた通りを歩きながら、
心の中で歌っていました。
写真に撮るものではないけれど、
立てかけている大きな十字架に掛けられた
枯れた花輪が時間の経過を物語っていたり、
お墓の建物の上の年季の入った首をうなだれた天使像や、
現代のエジプトの町中では見られない精緻な像がお墓の上にあり、
いつもなら撮りたい!
でも、おどろおどろしくて、撮れなかった![]()
結局、この墓所ではお目当てのお墓は見つからず、出直しです![]()
家族でないと入れないとか、断られると思っていたので、
入れたことにもびっくりしました![]()
それくらい、閉鎖的な印象だったのです。
こわく感じたのは、見慣れていないせいだったかもしれません。
思わず口ずさんだ童謡を家に帰るまで歌っていました![]()

