エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベルです![]()
12月の半ば過ぎ、ハヌカセッションという
ユダヤ系ミュージシャンの音楽を
8日間1曲ずつ楽しめるYoutubeがありました。
洋楽は詳しくないけれど、知っている曲が数曲ありました。
ボブ・デュランや、ベルベッド・アンダー・グラウンドの曲など。
ハヌカのことなど知らず、
歌い手が大好きなデイヴ・グロールだったので見始めた![]()
名プロデューサーのグレッグ・カースティンとのセッションを毎朝楽しみにしていました。
グレッグ・カースティンは、自身もバンドを組み、
アデル、シア、ピンク、フーファイターズ、ポール・マッカートニーなどの
大物歌手のプロデューサーをしていて
容易にスゴイ収入を得ているひとだと分かります。
そのグレッグ・カースティンが今回のYoutubeで、ユダヤ人と知り![]()
単純な私の頭の中で ユダヤ人=お金持ち に直結しました![]()
そんな単純な公式ではないでしょうが、
これまでベストセラーの書籍でもよく見かけました。
世界の35%のお金持ちはユダヤ人だそうですね。
ところで、ハヌカって、なんのお祝いだろう![]()
どうやら、ドーナツみたいな食べ物があるみたい!
Youtubeでは日本人留学生が去年のハヌカを紹介しているものがありました。
このお祝いはエジプトではやってないんだろうか![]()
このドーナツみたいなの食べてみたい!
宗教関係なく、イベントを楽しみたい!
エジプトで見れないのかしら?
そういえば、
エジプトにどれくらいユダヤ人がいるんだろう![]()
このとき、イスラエル入国のビザがあるとエジプト入国が難しくなることや、
通りの反対側からでも外観の写真さえ、撮れない
警備の厳重なダウンタウンにあるシナゴークを横目で見ていたことを
すっかり忘れていました。
インターネットでエジプトのユダヤ人を調べてみると、
出てきたドキュメンタリー映画がありました。
エジプト人の若い監督が作ったこの作品
イスラエル建国、ナーセル大統領以前に、エジプトにたくさんいたユダヤ人たちの
インタビューで成り立っています。
エジプトで生まれ育ったのに、
去らざるを得なくなり、エジプトから離れたひとびと。
イスラエルでレストランを経営し、自らエジプト料理を作り、
いまでもエジプト人を好きだと話すおばあちゃん、
フランスに住み、エジプトに居た頃の幸せな子供時代を思い出しながら生きているひとたち。
エジプト人女性と結婚、改宗してエジプトに残ったひと。
許されるものなら、エジプトでずっと暮らしたかったひとたち。
このドキュメンタリーを見終わり、
現在、エジプトにユダヤ人は多くないこと、
そのため、実際はどうか分からないけど
ユダヤのお祝いは内輪で、こじんまりなされていそうです。
今から、ほぼ1年前に荒れ果てていたアレキサンドリアにあるシナゴークが
エジプト政府により修復され、再オープンしました。
お写真お借りしています。
記事によると
アレキサンドリアに1949年代後半まで4万人いたユダヤ人は現在20人ほどだそうです。
ドキュメンタリー映画にも出られていた
エジプトに住むユダヤ人コミニティーのマグダ会長は、
ユダヤの重要な遺産が再生された事実を前向きにとらえているものの、
シナゴークが宗教儀式に使われることはないだろうと述べています。
というのも、ユダヤ教の宗教的伝統によると、
宗教的な儀式を行う前に少なくとも10人の男性が出席しなければならず、
会衆は単にその要件を満たすのに十分なメンバーを持っていないそうです。
それくらい小さなコミニティーなんですね。
ドキュメンタリー映画は観たけれど、
エジプトで生まれ育った
生き証人のようなマグダ会長のお話しを直接聞けたら、
エジプトに関して、別の視点がもらえそうです。



