工事でお墓の中が丸見えの死者の町といろいろなお墓 | エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベル

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死者の町

 

ユネスコの世界遺産『カイロ歴史地区』の一部として登録されています。

マムルーク時代のスルタンの500年以上前に建てられた壮麗なドーム型の霊廟などがあります。

 

マムルーク時代だけでなく、現在までの墓地が集まる場所

死者の町、名前だけだとゾンビがでてきそうで、

初めて訪れたときは、ドキドキしたのを覚えています爆  笑

しかし、おどろおどろしい雰囲気は皆無です。

 

 

現在、死者の町に沿ったサラッサーレム通りの道路拡張工事が行われています。

エジプトはお仕事が早くないためてへぺろ現在もその工事の様子が見られます。

先月見た時とあまり変わりがないようなキョロキョロ

明るい昼間にやらずに、いつやってるんだろうはてなマーク

 

通りに沿った墓地は一等地なのか?

(今回取り壊された墓は1920~1940年代のものだそうです)

これまで古めかしい壁に覆われ、いつも固く門が閉まっていて、

中を見ることは出来ませんでした。

 

それがいまではこのように目

エジプト国旗柄の立ち入り禁止のバリケード

 

手前の薄グレーのレンガ部分が新たに建てられているお墓の壁

奥が当時のままの壁

 

壁上部に木枠がはめ込まれているのが、新しい壁、

中央部分の白い立派な壁は古いもの

いづれも古いものが美しいですよねおねがい

 

バリケードが壊され?中が見えているお墓がありました。

2基墓標があるのが見えますか。

イスラムのお墓は、上のようにシンプルな墓標だったり目

墓標を建てないこともあるみたいだし、様々な形のものがあります。

 

マムルーク時代のもの

遺体は地下3メートルの深さに埋葬されているそうです。

 

ムハンマド・アリー朝で一時治めていたフセイン・カーメルのお墓

シンプルで美しいです。

 

そうかと思えば、同じムハンマド・アリー朝でも

その権威を示すような大きさやこだわりのお墓も見られます。

 

イブラヒーム・パシャのお墓

 

イスマイール・パシャのお墓

 

タウフィーク・パシャのお墓

 

プリンセス・シィウカールのお墓

 

アハマド・トゥーソンのお墓

 

ファルーク王のお墓

 

墓標を建てないお墓といったのは、ファウジィーヤのことでした。

平らな地面のままだそうです。

 

ところ変われば、中部エジプトのイスラムのお墓になると、また形が違うそうです。

イスラムにのっとって、地下3メートルに遺体を埋葬するのが良いことのようですが、

中部では遺体が埋められる穴を掘って、その上に箱のような墓標を建てておしまい!

簡単に埋葬しているそうです。

 

 

階段があるとか、男女が別だったり、

お墓の中に入るのは、遺体のにおいなどもあり、

家族の男性の仕事だったり、

新しい遺体を入れる際には古い遺体がはじによけられるとかポーン

お墓の中はいったいどうなっているんだろうはてなマーク

きっと一生見ることがないであろうお墓の中の様子が気になりますデレデレ