エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベルです![]()
サッカラは、ジョセル王の階段ピラミッドが有名ですが、
古代のネクロポリスで、数々のピラミッド、
貴族の墓、ほかにも、双子、肉屋、医者の墓、聖牛を祀ったセラピウムなどがあります。
その中で、とりわけ興味を引いたのが、
2016年に公開されたネムティー・ウメスのお墓
ネムティー・ウメスはどんな人物なのか。。。
ラムセス2世の元で仕えた
エジプトとヒッタイトを結ぶエジプトの平和特使だったそうです。
入口をはいるとその正面には、彩色の残る牛の像があります。
写真では分かりづらいと思いますが、
とにかく迫力があるんです
これはお祈りしたくなる!というか。。。奉られている感満載なのです。
牛と書きましたが、牛の像はハトホル神で、足元はラムセス2世の像になります。
ネムティー・ウメスを来世に迎え入れるという象徴のようです。
考古学博物館にも1階に牛の像がありますが、ガラス張りのケースの中と
柵があっても目の前で見られるのとではわけが違います。
いつの日か、エジプトへ来られるようになったら、
サッカラエリアの遺跡はもとより、こちらのネムティー・ウメスの墓も
必見です![]()

