エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベルです![]()
ルーブル美術館の入場チケットは、インターネット予約が必須なのですね。
行きたい日、時間帯を選んで。
エジプト室へ行くのを楽しみにしていました![]()
目的は!
大好きなアメンエムハト3世の
立像が見たくて![]()
ルーブル美術館内の何か国もの言語別にある地図を片手に、たどり着けず![]()
方向だけ押さえて、
各所に座っている係員のひとに確認しながら、
やっとたどり着いたエジプト室![]()
慣れた調子で、
『毎週金曜は閉めてるのよ』係員のお姉さんの指した先は、
薄暗く、カメラの望遠で頑張っても、撮れるものはしれていて(なんて、立派なベス神!!)、
がっかりしました![]()
で、でも、見れなくてもよかったのかも。
頬っぺたの特徴はスフィンクスのものと同じですが![]()
若いとき?の凛々しいスフィンクスから、御年を召されたのか、お顔が随分変わっています![]()
不細工になっていませんか!?
作られた年代を見れば、だいたいの歳が分かるのかしら![]()
年代が書かれているか、
ルーブル美術館のウェブページで確認したら、
なんと若い頃の像らしく![]()
驚きました![]()
アメンエムハト3世は、中王国時代の最盛期を築いた王様だけに![]()
(古王国時代のピラミッドを4基作ったスネフェル王の次に、ピラミッドをつくった王です
)
彼の彫像の数は、80を超し、彫像、または破片が見つかっているそうです。
その表現方法は、父王センウセレト3世の伝統を引き継ぎ、若い理想化された王の姿ではなく、
年齢の兆候が表れた写実的なものです。
以前は、黄色で囲んだものだけが、アメンエムハト3世のスフィンクス!だとおもっていましたが、
左となりの幼い丸まるとした顔のスフィンクスもアメンエムハト3世のものでした。
年齢によって、顔だちが変わっているのが如実に分かります。
ルーブル美術館のエジプト室は見れませんでしたが、
別のお楽しみもあり、いろいろな展示が見れて楽しかったです。
広すぎて、1日で回れないといわれていることもよ~く分かりました。
見ているほうも集中力が続かない![]()
なんで、金曜は見れないんだろう。
リノベしている風ではありませんでした。
ちなみに、エジプト室だけでなく、フェルメールも金曜は見れませんでした![]()
ルーブル美術館の古代エジプトの所蔵品の大半は、
ヒエログリフを解読したあのシャンポリオン(初代ディレクター)が、国に購入させたものと、
マリエット(エジプト考古学博物館の初代長官)が、
ルーブルから派遣されて発掘したセラピウムの出土品と、
1981年以降の共同発掘から構成されたコレクションなんですって。
その数、6万7千点以上!!!
一方、エジプト考古学博物館の所蔵品数は・・・、
展示されていないものも含め、合計15万点以上。
ナポレオンのエジプト遠征が始まりだった、
ロゼッタストーンは、ナポレオンのエジプト遠征の際に発見されたもので、
そこに書かれていたヒエログリフを読み解いたシャンポリオンは、念願のエジプト現地調査に赴き、
ルーブル美術館のエジプト美術部門創設を担当。
マリエットが、エジプト全土の遺物を一カ所に集めようと始めたのが、エジプト考古学博物館の始まり。
現在の博物館の建物もフランス人建築家によるもの。
オペラ『アイーダ』は、マリエットが作った23ページにわたる原案から出来ました!
フランス人の功績なくしては、語れなかった古代エジプト(研究)ですね。








