
映画『イングリッシュ・ペイシェント』は1997年に日本でヒットした映画でした。

この画像は目に焼きついてますが、
ジュリエット・ビノシュが出ていたことくらいしか覚えていません(*゚.゚)ゞ
この映画を覚えていらっしゃる方は、どのくらいいるのでしょうか

触れるなら、映画を見直せばいいのですが、
今回お伝えしたいのは映画についてではなく、
そのモデルになったひとが、ある一時期、エジプトに居たという点です(`・ω・´)ゞ
それだけ!ともいいます( ̄▽ ̄)
というわけで、見ずに続けますφ(.. )
映画のあらすじは、以下になります

北アフリカの戦場で、撃墜されたイギリスの飛行機から火傷を負った男が収容される。
記憶を失っていたため男は仮に「イギリス人の患者」(English patient)として扱われ、
カナダ人の看護婦ハナが献身的な看護を続ける。
やがて男は徐々に記憶を取り戻し、人妻との不倫関係が回想される。
そこに親指のない男が復讐心を持って近づいてくるのであった。
ウィキペディア『イングリッシュ・ペイシェント』より
記憶を取り戻したタイミングで、
自分の名前も思い出したのでしょうか!?
その男の名は、アルマシー

主役のモデルになったハンガリー貴族出身のラズロ・アルマシー(1895-1951)

命知らずのパイロット
~失われたオアシスを見つける~砂漠の探検家
第2次大戦中のドイツのスパイ
タフラ・パレスは、ターヘル・ムハンマド・パシャの宮殿でした。

(お写真お借りしています。)
実物を見るまでは、こじんまりとしていると思っていたのですが、
想像と違って、広大な敷地にある宮殿でした

こちらには映っていませんが、宮殿前にある大きな噴水が美しかったです。
ヴィーナスのような像が噴水周りに立っていたり、寝そべっていました

その当時、この宮殿タフラ・パレスを定宿にする男。
それが、ラズロ・アルマシーだったのでした。
宮殿を定宿にするなんて、贅沢な男だと思いましたが、彼は貴族出身で、
ハンガリーでもお城に住んでいたんですって(・∀・)
ラズロ・アルマシーは、ムハンマド・アリー朝のロイヤルファミリーである
ターヘル・ムハンマド・パシャとプリンス・ユーセフ・カーメルの庇護にありました。
~ハンガリーでは、彼らの狩猟のサポートをしたり、
それまでの経験を活かし、エジプトの砂漠探査に一役買っています~
最後の王ファルークの時代には、新たに設立されたエジプトの砂漠研究所のディレクターに
任命されました。
(残念ながら、翌年には亡くなってしまうのですが)
映画はフィクションだったようで、アルマシーは女性に興味がなかったそうです。
ハンスというドイツ人兵に送ったラブレターが残っているとか。
そこはいいのですが、
気になったのは、エジプトのプリンスとアルマシーが愛人関係だったと
書かれている部分でしたヽ(*'0'*)ツ
どのプリンスだったんだろう

特定したら、えらいことになるのでしょうか(ノ´▽`)ノ

気になっていたタフラ・パレスを調べている最中に
出てきたイングリッシュ・ペイシェントとエジプトのロイヤル・ファミリーの関係。
~Tahra Palace~ラズロ・アルマシーがいた宮殿