
畑の手入れをし、

動物の世話をして、

パンを焼き、

自給自足をしながら、祈りをささげる毎日の穏やかで豊かな修道院の生活

このジオラマのような様子が見られるのは聖ポール(パウロ)修道院。

修道士たちには毎日決まった時間に7回のお祈りがあるそうです。
お祈りの時間の確認をしようと会社のコプト教徒の人に聞くと『知らないよ。1日中、お祈りしてるんだよ。』
生意気ディーナに聞くと『修道士とうちらの生活はまったく違うねん。詳しいことは知らんわ。』
え、そうなの( ̄□ ̄;)
あなたたち、コプト教徒でしょ!?
しかも、いつも神様、神様ということばを口にしてるのに。
普段から、教会を訪れ、とっても信心深いのです。
・・・なんて思いましたが、わたしが聞いたことは
日本人でいう密教をやっているひとたちの祈りの生活をたずねるくらいのことなのかもしれません。

現代ですら、カイロの中心から車を走らせ、3時間~4時間かかる場所にある修道院。

当時は隔絶された場所。
そんな修道院の暮らしを知る機会は少ないそうです。
コプト教徒たちは休みに修道院をたずねますが、夕方になると修道院も閉まります。

以前、TBS『世界遺産』で見た聖ポール修道院と聖アントニウス修道院。
修道士たちの祈りの様子を見ることができました。
そのときは深夜過ぎ、トライアングルのような打楽器と朗唱で祈られていました。

以前は外国人でも修道院内の簡易宿泊施設に泊まることができたようですが、
現在はできなくなっているようです。
興味深い修道士たちの生活。

もっと知りたい:*:・( ̄∀ ̄)・:*: