先日、ある喫茶店を訪れました。
僕がそこに行くのは初めてだったが、父親と母親は何度も通っていた、お気に入りのところで、
いわゆる、世間一般の”行きつけ”と呼ばれるぐらいに家からor職場から近いわけではないのに、そんなにリピーターになっているのはなぜだろうか?
味や店の雰囲気の評判がとても高いことは知ってはいたが、そんなになんども行きたくなるような居心地のいい店とはどういうことなのだろうか?
こんな思いを抱きながら、(いや、今思えばそんな感じだったか?ぐらい)行ってみました。
確かに、味や雰囲気は申し分ない。
しかし、さらに居心地をよくしてくれるのが、店長さんの人柄。性格。
まず、すごく自然体で丁寧な方。
こっちが安心できるような、すっごく優しさが滲み出るような方。
そして、記憶力、注意力のよさ。
なんか分析して申し訳ないが、様々なお客さんが出入りされる中で、一見さんではないお客さん全員の話題、情報を軽く振ってみて、話を自然に盛り上げる。
そしてその情報を暗記していて、いつでも「そういえば〜の時は〜でしたもんねぇ」とか具体的に相槌を打つ。
人の話をよく聞いていると、本当に尊敬の念を抱く。
そんな方でした。
本当に羨ましいというか、そういうことが自然とできるその店長に憧れる。
そんなひと時でした。
喫茶店にいながらそんなことを考えてしまう。
「人の話を聞け」とよく忠告され、毎回気付かされる僕ゆえの事なのでしょうか。
