最近少しマメに更新しております。
というのもここ数日私の中の物欲大王が大暴れしておりまして・・・
また、某yah○○!オークションでこんなものを買ってしまいました。
はい。鍵盤楽器です。いわゆるシンセサイザーという奴ですね。
またまた以前勤めていたカ○イ楽器の製品です。
カ○イ楽器のシンセサイザーとしては最終段階のものになります。
1980年代後期からはじめたシンセサイザーですがこのK5000シリーズを最後に
撤退してしまったようで大変残念です。
K5000シリーズはカ○イ楽器の2代目シンセサイザー[K5]の後継機として造られました。
音源はAdvanced Additive音源(倍音加算方式)というカ○イ楽器がシンセサイザーに
取り組みだした頃からずっと追い続けていた音源方式の集大成です。
これがどういうものかといいますと・・・
「自然界にある音はすべて正弦波の積み重ねでできている」という事に着目し
128もの倍音を重ねる事ができしかもその一つ一つのすべてがエンベロープで
コントロールできる。
極論ですが造れない音はない。ってことですね。
シンセサイザーっていつの頃からか生楽器の代用品として使われる事が多くなってました。
PCM波形って奴がそれを可能にしてたんですが1990年代からしばらくシンセサイザーは
どれだけ生楽器に近い音が出せるかという事で競い合ってた気がします。
1970年代に初めてシンセサイザーが登場した頃は自然界にはない(?)音を創造できる
楽器だったのにね。
K5000sは内臓音にはリアルな生楽器のシミュレート音は入っていません。
その代わりに128もの倍音をコントロールする機能とリアルタイムに音色を変化する
ことのできるとってもアナログっぽいつまみが付いてます。
正弦波の「ぽーーーー」という音を鳴らしながらこのつまみをぐりぐりいじると
「びしゅわぁあああああーーーーーーうにょうにょうにょーーーーー」
といったふうにリアルタイムで変化します。
TRIUNITYの「PinkStrawberry」のバックに入っているシンセの音なんかも
半アナログシンセでつまみをぐりぐりして造ったものです。
面白いよ?
2ndアルバムで日の目を見るかしら???


