あなたが 忘れないように


わたしも 忘れていないように


誰の心のなかにも、忘れられない出来事や


想い


記憶


ひと たち が いる。


消えはしない


失くそうとも 思わない


亡くしてほしくない、


だから、 思い出しても いい。


でもやっぱり


あなたが それを思い出すとき

わたしは隣にちゃんといるのか 少しだけ気になってしまいます。


わたしが思い出すとき

いつもあなたがそれをまるごと受け止めて抱きしめてくれるので


わたしもそういう風に、あなたのなかみごと全部、受け止めて抱きしめられるように


なりたい。


誰かの代わりでは なくて


わたしとして。





誰が いまわたしたちがこうやって 一緒にいることを 想像したろうか


わたしと あなたの 距離がこんなに ちかいこと


夢のように 怒涛のように ふたりは近づいたね。


でもあなたなんだ、て

思う。

夢じゃ ないよ

確かにここに在るの そんなのお互いに 承知だけど



わたしの心ン中で

記憶のなかの たくさんのひとたちが たまに 暴れそうになるのを、

あなたはやさしく受け流してくれる その 顔が 手が 好き。




忘れられないひと は ことは

在るんだと思う いつも いつも


でも、このあいだ、黒猫さんが

「忘れていられるのなら 忘れたままでいたほうがいいよ」

って言ってくれたから


わたしは そこでも安心して、忘れていようと 思ったの。





昔 恋したひと

初めてキスしたひと

逃げただけの関係

殺したくてたまらないほど 愛しかったひと

たまらなく 苦しかった恋

未来のない日々


そういうの もう さよなら。






「思い出の中で、そっと眠っていてくれ」


って誰か あたまつんつんしてる人が 言ってたなw




わたしたちは いつもなにか 感じるときが 一緒みたい


あなたが考えているときに

わたしも同じようなこと 思案してる


不思議だよね。

でもまぎれもない これが 事実。





あったかい、あったかいところでは

記憶が溶け出して 、いたくなってしまう という


でもね わたしはすこし違う


あったかい場所があるから

どんなに寒くて 凍えそうで さみしいところにも

安心して

ひとりで突っ込んで行けるんだ。


昔のこと 思い出して 想いに耽っても

ちゃんと今に戻ってこれる場所があれば、

振り返って 懐かしんだり

思い起こして 記録したり

どうにか 今を生きるための 材料にしたり できるでしょ


そしてそれは前に進むために必要な行為だし


だからあったかい いつもの場所、わたしは大事に大事にしたい



むしろ わたしが そんなあったかい場所になりたい。


だから わたしがそんなふうになれるか、担えるかどうか 不安で

だからちょっと あったかい場所が 怖いのもある。


でも


どんなに寒くてつらいところから傷ついて帰ってきても

やさしく 包める毛布をいつも用意していたいし

あったかくておいしいスープを作って待っていたい


そんなありきたりだけど あったかい場所

わたしはあえていうよ


「そんな場所に わたしは成りたい」


強く やさしく大きく 包み込めるように

自分のまわりの物事、ひとも 過去も

すべてをいつくしむことが できるくらいの


そんなふうな 家族になりたいな。


家族


かぞく


ファミリー…w


言っちゃったー言っちゃった。


いつか いつか あったかい かぞく


星の名前の子供たち


素敵ね。


夢じゃないんだよ。

いつか逢えるよ。


信じていて、ね?

「ねぇママ、君にいろんなものあげたいのに」
「それなのに君が時々吐き出す無神経さに振り回されている」

いつになったら、
この歌から解放されるんだろうな。

二年前からずっと
ずっとずっと、

こういう日が来ること知っていたけど。



…ドアが開くのを待ってちゃ、駄目だ。

正しいかどうかもわからないドアが開くのを、ただ待っているだけでは駄目なんだ。

自分のドアを開けられるのは自分以外にいない。

正しいかどうかなんて、いってみないとわからない。

動こう。

ただ立っているのはもう飽きたよ。

少し頑張ってみようじゃないか

いまが動き出すとき、いまこのときなんだ。

ママ

あなたは自分が放った言葉が、どんな効力を発するか知らない。

「仮面家族になりましょう」

叫びにも似た悲痛な声で、あなたは放った。

いままで一生懸命綱渡りをしてきたのに

そのバランスを崩したのは、私なのか、あなたなのか。

もう うんざりだよ、そんな傷つけるだけの言葉は。

いまはお互いが冷静になれないとき。

発した言葉が、目線が、行動が、すべて すべてにおいて

お互いを傷つけること

いまはあたししか解っていないよね。

「どんなに私を傷つけているか知らないでしょう」
お互いさま。

ねぇ、
要らないわけじゃない。

むしろ愛している。

でも

だからこそ。
だからといって。



お願いだから、私が支えにしている私の大切なものを憎むのは
止めてくれ。

頼むから、

自分として生きてくれよ。





だからといって

あたしはあなたのために人生を送るつもりはないの。

ちゃんと自分の人生を生きて。

私はあなたの所有物ではない

あなたのために生まれてきたのではない。

どうか自分のために
目を開いて

あたしはそのドアを
開けてあげることは、
一緒にそこにいくことは

もうできないよ。
やってごらん

いまだ
いま このときだ

いまを逃したら、もうどうにもならんのです。

沢山売らなきゃ
服とか
なんだとか

地図を買わなきゃ
ひとりでも、迷わない地図を。

最初はなんだっていい

場所が

とにかく場所がほしいの。

なんだっていい

ここ以外のどこか

そしてあたしの居場所。

ベッドはある
パソコンもある

電話もある

ギターもある。

さあやるしかない

明日電話してみよう。

どうにかして

いっぱい いっぱい

あたしは立つときだよ。

どうか見守っていて
あたしを

間違えないように
もう転ばないように
沢山たくさん
考えるから。

たくさん たくさん動くようにするから。

そんで学校もちゃんと出て
資格もとって

就職して

頑張るから。

頑張るから、ひとりでたつために
すこしだけ、力を貸して下さい。

いつか

いつかママを支えるために

自分の大事な人を、支えるために。

自分の家庭を
幸せな家庭を

その過程も

大事に大事に
育てるために。
一緒にいていいんだよ。
って

言われた気がした。

大事なモンがたくさんだ。

山の楽園に行った日

あたしの大事な場所を一緒に歩いてくれて
ありがとう

笑顔をくれてありがとう

いっぱいいっぱいはしゃいだら疲れちゃって

へたばって、車でぐったりして

たくさん甘えてしまったような気がする。

「上着を取って」

そう言っただけなのにちゃんと伝わる空気

「これもかけていいよ」

白いシャツと上着とが

あったかくあっためてくれた。

胸がいっぱいで
どうしたらいいんだろって
嬉しくて
泣きそうになった。

もう会えないひとたちを思い出して
その人たちに逢わせたくて
あたしは元気だよって想ったら

涙がたくさん出てきてしまって

一生懸命目をつむった。

右手が暖かくて

ふたりの声が優しくて

また泣けた。

この空間が好きで
そこに自分がいれることも嬉しくて
こんなに元気な自分を見てほしかった、って想ったら

声をあげて泣きそうになって

頑張ってうずくまった。

ああ
元気ですか
あなたがたはやっぱり其処で、
子どもたちと楽しく過ごしているのですか。


想いをまた胸に仕舞った。

まるで彼らがまだ元気にそこに生きているような

あの学園が少し誇らしかった。

そこに一緒に行ってくれたふたりが

とても大事だ。

見えないし
言葉にしてしまうと軽くて違和感があって

だけど

あえて云うならば

あたしの大事なキチガイファミリーは

いつも隣にいなくてもいるんだと

形にしなくてもそこに在るんだと

想った。




ああ照れくさいな(笑)

だいすきだ。

また三匹で
あの樹の下で

チキン片手に
発泡酒を呑もうネ(^-^)
アスファロスが風をきって走った

背中にまわした両腕をぎゅってした。

なんておと。

風が喜んでいる。

右目から流れた雫は雨じゃなくて

少し 笑えた。

いつまでも

こうやって走れたらいいのにな

素敵な夜空と歌声

ありがと.+;'*,:☆
いつも!

ずっと隣で笑っていれるって

何故だか 確信してる

気がする…、

お互いに、ね!
きっと

ありきたりな反抗期

あたしにはただ、それがくるのが遅かっただけ

どうして

こんな時期に

お互い余裕がない時期に

素敵に降りかかるすれ違いの言葉の嵐

悩ましいほど、話が通じない仕草

予感 そして怒鳴りあい

もうどうしたらいいのかなー…

ほんとに家を出る決意をした、
土曜日の あさ。




黒猫ちゃんが伝えてくれた忠告

守りきるにはまだ未熟らしい

時間という軸が
まわりまわって私に警告の鐘を鳴らす

待ってよ

そんなにあたし急に大人になれない

どんなに全速力で走っても、
ママの位置までそんなすぐ着かないよ。

だから 子どもは早く産みたいな

子どもとなるべく同じ速度で生きたいから

四十年の時間は

たった二十数年では縮められなくて

ねぇあたしどうすりゃいいの

どしたらわかってくれるの…

愛という檻のなかで、いつまでうずくまっていたらいいの、ママ。
いろんな想いで胸がいっぱいで
息苦しい
死んでしまうかも知れない

今日という日

ひとりでディズニーランドに出掛けていった時からいつのまにか、1ヶ月が経っていて。

あたしは嘘みたいな穏やかな気持ちを手に入れて。

第2の家族も手に入れて

昼間あった非通知着信はもしかして。

ああせめて思い過ごしですみますように。

この1ヶ月のあたしの心

いつから
いつから

あたまんなかが渦巻いてる
いろんな気持ちでいっぱいで。

あたしでいいの?

なにもないのはあたしのほうだ

何故こんなにも
そらは暖かいんだろう。

早く会って
話して
終わらせてしまいたいよ。

さよなら したい

暖かいのが恐いのはあたしのほうだ

もう亡くすのも
捨てられるのも

要らなくなった、て云われるのも

嫌だよ。

置いていかれるのも

捨てられるのも

手を振り払われるのも

声を閉ざされるのも

道を絶たれるのも

嫌だよ、もう。




ピアスをあけたいなぁ

あいた穴を埋めるために

ピアスをあける日は決めてるの

2ヶ月後の、今日





あたしのこと

離さないでて

どんなに だめでも
だめなこでも。




ちゃんと頑張る、から。

気持ちはきっと、おんなじ だよね。

さみしさもあいもきっと、おんなじ…、だよね。

だいじな気持ちはきっと、おんなじ、だよね。

こんなに おだやかな日々


いいのだろうか


許されるのだろうか。


優しさに埋もれて なにか 見失っていないだろうか


どうだろうか。


自分を出しすぎて 少しでも誰かを傷つけるくらいなら


自分なんか居なくなったほうが いいのだと 笑うのは

あまりにも、あまりにも


気を使いすぎてしまわないで


大切にする気持ちと

離れていくっていう行為は 一致しない


一致しない


…あたしは 自分の存在が なにかを変えるってことが恐ろしい


自分が関わることで、物事が変化していくことが

それまで続いていた、そこに在ったはずの 穏やかな日々が、

変化していくことが 恐ろしい


でも まっすぐ まっすぐに


ひたすらそこに 向かうしかなくて


あたしは 大切にする ってやり方が まだちゃんとわかってないのかも。


心の中で 穏やかに 想いを育てていくことが

どうしても まだ できなくて


もどかしい もどかしい


学校が始まればまた 自分の日常をつなげるのに必死で だから どうにかなるだろう。


むねんなか


満たされすぎて 苦しい


かつて あのころ


あたしは一生懸命明日を夢みないようにしていた


明日を夢見てしまったら、それがあまりにも大きすぎてちゃんと、受け止められるかどうか

それが不安で。


その物語は終わったけれど

あたしの物語はまだ始まったばかりだ。


明るすぎて まぶしすぎて


唐突に 唐突に 道が開けてしまって





ねぇ きっと 怖いのは一緒だよ。





だから ねぇ そばに 傍にいて。


一緒に居たら、頑張れる から。



だから ねえ


この手を 離さないで。

声を繋いでいて。

笑っていて。


あたしも きっと おおきく おおきな明日に 成るからね。

薄暗い 夜の闇のなか、
タバコの火だけが暖かくて

隙間に入れてもらったあの素敵な居場所が

あまりにもいとおしくて

だからすごく悲しくなって

泣きそうになりながら

今日何本目かのタバコを

生まれて初めて
道に捨てながら歩いた。

子どもたちや犬が散歩する道の
水溜まりにわざと狙って
最低だと罵っていた行為を
わざわざ自ら進んでやってみた。

大雨が降ったらしく
川の水かさはいつもより増していて

だけど可愛らしいカモの家族が住むあの川の中に、
捨てる勇気だけはでなかった。

あたしはなんにもできないな

あたしがいることでなにか変わるのかな

愛するひとたちを

ちゃんと守れるのかな

未熟なこの頭んなかで

そんなことばかり考えていた。

まっすぐうちに帰る気にはなれなくて

駅前の立ち飲み屋で一杯ひっかけてすぐ帰るつもりだったのに

隣のおじさんと就活の話になり、思わぬ時間を食ってしまった

まだ真新しいはずの携帯電話は、すでに今日持てる力を出し切ってしまったようで

帰り道、しずかに一時的に眠りについてしまった

お酒とタバコが頭を混乱させて、

なにやら好くない方向に私を連れて行こうとして

ああ

おおばかものめ

あいたいな

また三人でゆったりと歩きたいな

打ち上げ花火を買って

ただ たのしくそこにいれたらいい。

ただ、笑ってそこに在れたらいい。

そんな願いを歌いながら

やっと、自分のうちに
帰ってきたら

ママが悲しそうに

あたしの願い通りに

張り付いた笑顔で、あたしを出迎えて

また

ひとりでたたなきゃいけない理由が

増えたと思った。

言葉にだすと恐ろしく事実が捻じ曲がってしまうことは


ほんとのものがたりではなくなっていくことは


怖いけど。


あたしとママの間の距離


どうしてこんなに開いてしまったんだろ


いつだって 二人の間に 冷静 はなくて。


いつだってあたしは 自分の目線でしかママを見れなくて。


「ねぇ ママ 自分で歩きたいだけなんだ それだけでも 僕はどうやら はみだしてる

 ねぇ ママ それなのに君が 時々吐き出す無神経さに 振り回されてる 」


ママを 大切に することと

自分のしたいこと することが


おんなじ時にできなくて


あたしはいつもひとつのことしかできなくて


かなしくて どうしようもないときが ある。


なんでなんだろ やっぱり ママも

すこし疲れて いるから


いつもあたしが 男の子に寄りかかってしまうのを嫌う


おんなじ時間を共有しようとして 失敗してきたことを、また繰り返すと思っている


自分の時間を愛してはぐくむことが 私の原動力になることを 知ってはくれない


心配させていることもわかっているけど


だからといって あたしと一喜一憂するのから そろそろ お願いだから

冷静にあたしを見てほしいのに

冷静に話し聴いてほしいのに


「ずいぶん 早いのね 移り身が」


なんであたしを そんなに憎むの?


あたしもう23歳だよ。

自分で立ち直るすべを探して実行しようとしてはいけないの?


ママのようには ならないよ


ずるずる ひきづって 転がり落ちていくような そんな関係を望んでいるわけじゃない。


けど もしあたしが失敗とか したとしてもそれは あたしの傷で


ママになんか あげないし 誰も もてるものじゃないし


あたしがあんなに 「ツライ」 を出さなければ

吐き出さなければ

頼らなければ

泣かなければ


自分の家以外に自分の居場所を探すことが

どうして?

そんなに怒鳴られなきゃいけないんだろう。



でもわかってんだ


わがまますぎるよね あたしはさ


ママを大切にするって決めたのにな


あーあ


パパに会いたい

パパが居たらそれはそれで別の問題があるかもしれないけど


ママをのこして パパが死んじゃったから

ママはあんなに ひとりぼっち


いくらあたしがそばに居ようと一緒にいようと


パパのかわりには なれないのに


ばか。


今度はパパのせいにして どうする。


むかぁし ママが言ってたような気がする

んーん

多分 あたしがそう 思っているだけかも


子供は 親から いつか離れていくんだよ。

それが自然の 摂理なんだよ。

あたしは あなたの呪縛のような愛情から

一人で立っていかなきゃ いけないんだよ。

だってずっと居てくれるわけでは ないんでしょう

あたしを残して 先にいってしまうでしょう

だから だから 一生懸命

耐えられるように 自分の居場所を探してさまよっているのに

あなたもかつて そうだったはずなのに


どうして 課題だのなんだのとか

そんなくだらないことであたしの あたしの大事なものを

大事にしようとしている想いも どうして どうして

そんな一言に収めて解ったことにしてしまうの


あたしまだ なんにも話してないでしょう?


あたしのこころんなか 全部逐一伝えないと 不安?


ああ。


その不安って…


なんでか あたしが抱く不安と一緒のような気がしてならない


何故?あたしがひとに近づきたくなったときのあの不安と

なんで おんなじと思ってしまうほど


ママ


あたしにそれを求めるのは


とても あたしには 酷だよ


残酷すぎるよ


あたしどうすればいいのさ


同じ女だから さびしさとか いろんなことわかるけど


わかるからこそ あたし ソレを担って背負えはしないんだよ


早く 家を 出たい

あと一年 あと一年だ


そしたらあたしはちゃんと はたらいて そんで。


ああ


どうしたら 一致するんだ


もうわからない。

わからないよ。


ごめんね ママ


ごめんね。


母親になることは 怖いことなんだね


あたしの夢は お母さんに なることだけど


それってほんと 怖いことなんだね


いろんな過ち犯して


そんなつもりじゃないのに いつのまにか 傷つけてしまう


一致しない ベクトルの方向が おんなじところに 向いていないから


大事にしようと思えば思うほど お互いに すれ違ってしまう。















あたしはその連鎖を断ち切れるだろうか


ちゃんと ひとりの足で 立って 歩いていかせられるだろうか


ねぇ


ママ。


その方法は あなたからは教わっていない。