荻原亮 (gt)
宮川純 (org)
福森康 (ds)
久しぶりの亮康純トリオ、
9月いっぱいで閉店の
関内KAMOMEでは最後のギグ‼️
猛暑の火曜の宵ながら満席!
馴染みのファン友も顔が揃い、
遠来やら熱狂的ファンや
ミュージシャンも名店KAMOMEに
引き寄せられた感じ。
リーダーの亮さん、初夏の九州ツアーの締め
いつもよりMCでも話してくれて
若手ギタリストの朝田拓馬さんを
ステージに呼んでセッション。
ギターでも掛け合いの会話がステキ❣️
お客で来てギターを持たなかった朝田さん、
KAMOME所蔵の光るギターで演奏👀
スティーヴィ・ワンダーの
Living for The Cityをトリオ plus1で
ワクワクする彩り♫♫♫♪
ソウルフルなナンバーを
ゆったりめのテンポで歌心いっぱいの
亮さんのギター(^-^)
程よいパワーバランスでサポートする
やっしーのドラミング(^_-)
それからそれからっ、
純君のオルガン、恐るべしっ❣️❣️
Come Sunday (?)
ヤラレタ Completement, K.O.‼️
猛暑と体調不良と諸事情で
ライヴ減らして帰りも早目が続いてたけど、
改めてライヴ音に魅了されたな〜☆
色々思うところあり、そろそろライブログも
止め時かと思ってたけどね。
ヒストリーのあるミュージシャンの
ダイアリーとして細々と続けられるかな?
大きなステージはプロの人が書くし、
お祭りライヴは大勢の熱気熱狂、
ビジネスサポートがあるけど、
数多く疾り抜ける日々の
ミュージシャンと聴き手が積み重ねていく
一つ一つのギグも大事なヒストリーのページ。
だれか書いてくれるといいなって思う。
それぞれの個性やオリジナリティを
ライヴで自由に発揮してくれて
それが聴き手にアピールするって
たまらない体感。
だからライヴアディクションになる。
他の芸術にもすごく傾倒はしてるけど
ライヴは体感、
その場の高揚感が核になる‼️
なんてちょっとひとり言(^_-)
去年の夏は小田原
亮さんやっしーは8月のバースデー前
このトリオ過去ログは下記よりL ink
うろ覚え未確認セットリスト
People Make The World Go Round
Sweet ? (The Royals)
La La Means I Love You (The Delfoniks)
Play It ?
Can't Hide Love (Earth, Wind & Fire)
Living for The City (S.Wonder)
Come Sunday
Never Can Say Good Bye (Jacksons)
enc. Sissy Strut (The Meters)