エクスチェンジマートと水素クリーニング
今回は雨の心配はありませんでした。
5時少し前に会場に入りましたが、出店はまだ2列目。「こんなに少なくて大丈夫?」
と思いつつ、車を停めました。
するとエクスチェンジマートの責任者が声をかけて来ました。私の名前を覚えていらして驚きました。「すみません、マジ軽ナットをXに載せていなくて…」。
エクスチェンジマートの出店では、Xで開催の有無をポストする際に販売する物を表記して貰えるのですが、最近は3回に一回位しか掲載されない。仕方ないとは思っていましたが、それを詫びて来られたのです。
なんでも掲載の作業中の手違いなのだそう。「わざわざ謝って下さらなくて大丈夫ですよ」と返しました。
お客さんはSNSやブログで出店をチェックされています。エクスチェンジマートの公式Xはあくまで補うものですので。
とはいえ、エクスチェンジマートに出店し始めてもうすぐ4年の皆勤賞。主催者の方に名前を覚えて頂いたのは嬉しいです。
写真撮影は今回も教え子の出店の手伝いをしながら出物を探している、N先生にお願いしました。いつもありがとうございます
まずは出物がないか、ぐるりと周っていると…。
「おっ、ミニクロだ!懐かしいなぁ」とビクッと来ました。なぜかと言うと、私が15歳の時に無免許で乗った初めてのオートバイ。懐かしい想い出です。
これはカワサキ車ということ以外、見ても何だか分かりませんでした。確か「10」が入っていたような…。何とナンバー付きです。
周っているうちに「今日はイベントが多いんだよ」と話しているのが耳に入りました。そういえば、横田基地友好祭とはよく被ります。
梅雨入り前の時期という事なのでしょう。なるほど、気候は良いのにお客さんの数が今一つなのはそのような事情なのでしょう。
当店は準備に30分程かかります。タープを組み立ててテーブルを並べる、各種科学展根拠を掲示する。そんな設営中に最初のお客さんがみえました。
Uさん、スズキのススイフトスポーツに乗ってらっしゃると分かり、先月結構詳しくご説明しました。
先月、マジ軽バンドを取り付けが簡単な、ラジエターホースへの取り付けをご提案をしました。
多くの除電初心者の方は、「タイヤでの効果は分かった。でも、その次の場所も効果があるのだろうか?」という不安もあるでしょう。何しろ初めての事ですから仕方ありません。
そのような場合は「より体感の大きい」ところの除電をお勧めしています。これは車種によって異なりますから、自動車やオートバイの深い知識がないと出来ません。
今月も早朝にも関わらず来店されたのは、もちろん次の除電チューニングの相談です。
Uさんは「レンタルガレージを借りての取り付けを考えている」そうで、ラジエターホースの2個目とインタークーラーへの取り付けをお勧めしました。どうせアンダーパネルを外すのであればそのほうが効率的だからです。
それと足回りの除電の入口のスタビライザーリンク。どうせリフトで上げるのだから、ついでに取り付けた方がいいでしょう。価格も安いし。
このように状況によっての臨機応変さも考えます。
後日現車のサイズを測定して頂き、データを基に製作する事になりました。
早朝からのご来店ありがとうございました。
諸々の作業をしながら設営完了です。
エクスチェンジマートの面白さは、車・バイク用品はもちろん、工具や日用品、レトロを通り越して何に使う道具か分からないものまでが店頭に並ぶ事です。だから、当店のように何か分からない新品パーツは素通りされる事が多いのです。
出店者の数がどんどん増えて来てお客さんも増えて来た頃に、お二人で通りすがりに来店された方もいらっしゃいました。
展示してあるマジ軽ナットを見て、掲示物を見て、またマジ軽ナットを見る。
おそらくは「何に使ってどういう効果があるのか?」という感じでしょう。
車でもバイクでも多くの部品はナットやボルトで固定されています。これこそがこの特許の大きなメリットなのです。
今回の出店ではもう一つの目的がありました。それは早朝のテスト走行です。
エクスチェンジマートからは外れますが、新技術で面白いと思うので少しお付き合い下さい。
詳細は別の記事にしますが、エクスチェンジマートの数日前にトランスポーターの水素カーボンクリーニングを施工して貰いました。
混合気と一緒に水素を吸わせて燃焼させると、堆積したカーボンが燃えるのだそうです。
SHCCミーティングで来店されたのがきっかけで、スイフトスポーツ(ZC33S)のダートラ仕様に除電チューニングを施工しました。
その記事です。
結論から言うと、水素カーボンクリーニングは効果がありました!
施工後に周りをひと回り走ってみて、二つの効果が確認出来ました。
私のトランスポーターはタイヤはもちろん、エンジン周り、吸気、排気、駆動系と除電しており、負荷がかなり減っています。その結果、立体駐車場でもサイドブレーキを使わずに、ブレーキ⇒アクセルの踏み替えだけで坂道発進が出来ます。
この「負荷を減らす」という事の理解度が不思議なくらい低いのです。軽量化やローフリクション化も、重さや抵抗という負荷を減らす効率化の技術で、除電チューニングと似ています。
マジ軽ナットシリーズを採用しているタクシー会社では、この意味を理解されていて、運用コスト削減の目的で各部を除電しています。
先日納品した小さいサイズのマジ軽バンドは、コンフォート(タクシー専用車両)のパワステポンプに使っています。
この車はウォーターポンプと同様にエンジンの力で回転させています。当然、それらを駆動する分、エンジンの力は目減りしています。
消費しているエネルギーを減らそうとパワステを除電したら、エンジンの負荷が減って更にエンジンが軽く回るようになったと連絡を頂戴しました。
つまり、今までよりアクセルを開けなくても同じように走れるようになった。
パワステポンプで仮に3%のエネルギー消費を抑制したら、その分が走る事に使えますから、合計で6%の効率化になります。
現代の進化したエンジンでは、これは非常に大きいのです。だから体感出来る。
少しコストをかける事で運用コストが削減出来る、これを実行する経営者は意外と少ないのです。
エクスチェンジマートに向かう時は比較し易い条件なので、楽しみにしていました。
出発時間が同じ、走るルートも同じで積載重量もほぼ同じです。
早朝なので毎回車はかなり少ない。信号待ちでも多くて5台程度です。要は信号以外はまず止まる事はありません。
早朝で風もほぼ無風状態。この風というのも正しく比較するには厄介なのです
先月までと違うのは気温が少し高いので空気の密度、そして湿度。でも走行フィーリングの比較なら問題は無いレベルです。
去年の10月に完全燃焼させてから、アクセル開度(アクセルを開ける度合い)は通常走行なら1/5~2/5で十分になりました。5/5でアクセル全開ですから、本当にちょっと踏み込むだけです。
元々大きくアクセルを開ける車ではありませんが、非力な1.8Lのエンジンで大きなボディーを動かさないといけません。
除電をする毎にアクセル開度がどんどん減っています。それが更に少なくても今まで通りに走れます。それを噛みしめながら会場に向かいました。
過走行なので堆積したカーボン全てが取れた訳ではないとの事ですが、それはごもっとも。納得しました。
パンフレットを撮らせてもらいましたので、ご興味のある方はMSファクトリーまで問い合わせをしてみて下さい。
社長さんはとても気さくな方です。だから名刺を頂いて電話をしました。
水素クリーニングの機械を車に積んで、出張での施工も検討しているそうです。
まずは下のQRコードから連絡を取って下さい。その際には「トライスターズテック」、または「静電気屋さん」のブログを読んだとお伝え下さい。
社長さんからは「静電気屋さん」と呼ばれています。(笑)
エクスチェンジマートに戻り、初来店のお客さんは「これ、どう使うの?」というご質問だったと思います。
このような時には、各種マジ軽ナットの実物をお見せしながらご説明します。「これがエアーバルブです、そのネジにマジ軽ナットを締め込むだけです」。
初めて聞いた方は拍子抜けするでしょう。車一台でもマジ軽ナットを取り付ける時間は3分もかかりません。それなのに体感出来る効果がある。
通常のチューニングではあり得ない事です。だから「マジ軽ナット」なのです。
初めて説明を聞いてお買い上げに至る事は少ないですがそれでOK。
まずは除電という新しい技術があるのを知って貰う。パンフレットやショップカードから、ブログやネットショップも見て確認して頂くだけで構いません。
ネットショップBASEでは、お客さんがマジ軽ナットのレビュー(インプレッション)を書き込んで下さっています。
お買い上げ頂かなくて良いので、商品ページ一番下の☆のマークをクリック/タップすると、お客さんがレビューしたインプレッションを読む事が出来ます。
LED電球は少し値が張りますが、一度買えばかなり長く使えて消費電力も少なくて結果的には電気代が安く済みます。
このような事を「投資」と考えています。少し投資する事で出費を抑える事が出来る。
令和の時代の車への投資をご検討下さい。
マジ軽ナット 自動車用とオートバイ用はメルカリでも購入出来ます。

























































