これも記録としてここに残しておきたい。
2015年の夜。
ダウン症のある人達の持つ世界、
文化、感性、心の特質、素晴らしさ、凄さ。
それは人間の可能性を示している。
その世界は未だに本質を知られることがない。
作品として見た場合には、
美術に携わり、世界中の1流のものを見てきた方の言葉として、「世界でも最高峰の作品」と言う言葉も頂いている。
とても大事な場面でその当時のアトリエの集大成として、心をこめて準備して、大切な方へお見せしたもの。
今見ても彼らの素晴らしさに感動するので、ここに記録したい。
写真の写りも良くは無いし、夜だったので輝く色彩も原画とは程遠い。
それでも垣間見える美しさ。
ダウン症の人達の心のあり方を現し、代表するこれらの作品群の示すものは、人類の宝であると確信する。
それらは私達の遥か先を形にしている。
人類は、世界はまだまだ追いつかず、気づくことさえない。
彼らの真価が知られ、理解され、活かされますように。
平和な世界が実現されますように。








