鰹のタタキ

先日、鰹のタタキが美味しいところに行ってきました。名古屋から飛行機で1時間弱。上の写真は、観光地でもある浜辺の近くで食べた「鰹のタタキ定食」です。

観光地の浜辺というのは、コレ↓
桂浜

砂浜というよりも大小の小石が散らばっている砂利の浜辺という感じです。ゴミが全然落ちていなくて、キレイに維持・管理されていました。太平洋に面したこの浜辺には大波、小波がうち寄せていましたが、潮の香りはあまりぜず、水は澄んでいました。ちなみに遊泳禁止です。

浜辺に面した丘の上には、銅像がそびえ立っています。

龍馬銅像

日本の夜明けは近いぜよ~
「西川と大分に厳重注意=故意の警告疑惑で-Jリーグ」
7月23日17時17分配信 時事通信
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Jリーグのゴールキーパーが「故意にイエローカードを受けた」とブログに書いた問題です。Jリーグが事情を聴取した結果、本人は「試合中にわざと警告をもらおうとした意図は無かったものの、不適切な書き込みをし、ファン・サポーターを始めとした多くの関係者に迷惑をかけたことを謝罪したい」と説明したそうで、その経緯がすごく簡単にJリーグのホームページに書かれています。「西川周作選手の個人ブログ書き込みの件」また、Jリーグはこのゴールキーパーが受けた警告は故意ではないと判断し、厳重注意にとどめることとしたそうですが、いったいどういう理由で「故意ではない」と判断したのか、全く説明されていません。チームと本人に厳重注意をしたそうですが、この件に関して今後裁定委員会の開催はないとのことです。

さて、こんな説明で誰が納得するのでしょうか? 上記のように判断の理由が説明されていないことが問題です。仮にこれが事実としても説明が不十分すぎます。事実なら、どうしてブログに「故意にイエローカードを受けた」なんてことを書いたのでしょうか。全く理解に苦しみます。想像ですが、おそらくこのようなイエローカードの消費の仕方は、サッカー選手の「高等テクニック」として公然の秘密として行われていることなのでしょう。そして、今回のようなおろかな選手が、それを誇らしげにブログに書いてしまったということが真実なのではないのでしょうか。「サッカーくじ」という博打が関与するゲームでこのような八百長が起きたことはJリーグとしてもっと問題視すべきです。

大相撲協会のような体たらくにならないことを望みます。
ちょっと前のことですが、先週の日曜日(13日)に自転車で少し遠出をしてみようとふと思い立ち、お昼の12時ごろ進路を北にとってペダルをこぎ出しました。目的地はとくに決めていませんでしたが、その日は快適に自転車を走らせることができたので、途中から目的地を犬山城に設定しました(名古屋にある私の家から片道20キロほどです)。犬山市には何度も行ったことがあるのですが、犬山城にはまだ行ったことがなかったからです。

県道102号線(名古屋犬山線)を通って北を目指します。この道は名古屋空港の東側を通る道で、のんびりと自転車で犬山に向けて走るには快適です。私は車で犬山に行くときもこの道をよく使います。名古屋市から春日井市を通り、小牧市を経て犬山市に至ります。のんびりと自転車を走らせて、家から2時間ほどで犬山城に到着しました。

犬山城石碑

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犬山城
 入場料:500円
 開城時間:午前9時~午後5時
  (入城は午後4時30分まで)
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犬山城天守1
天守閣です。望楼式の 3層4階の構造をしています。石垣の内部にさらに2階分あるそうです。正面から見える唐破風が印象的ですね。彦根城にも見られるように、唐破風は戦略的拠点であるお城に、典雅さを与えてくれます。天守三階は「破風の間」と名付けられていて、この唐破風を内側から見ることができます。最上階の四階は「高欄の間」で、回廊から美しい景色を眺望することが犬山城での楽しみの一つでしょう。


犬山城天守から木曽川
写真は、犬山城天守閣の四階回廊から北東方向、木曽川の上流側をみたものです。さすがの美しさ。ツインブリッジ犬山橋の向こう側に鵜飼の乗船場があり、さらに上流が木曽川名物の「ライン下り」の場所になります。


天守閣内部は一部展示物はありますが、江戸期そのままの雰囲気を残しているように思えます。薄暗い室内、急傾斜の階段。回廊の柵は低く、身を乗り出そうものなら落下しそうな勢いです。でもこれがいいんですね。(足元に不安のある方は、素足になったほうが滑らなくて安心かもしれません。とくに下りの階段には気をつけてください。)

天守閣脇の売店内に大型モニタがあり、そこでCG再現した犬山城や城下町の風景を上映していました。なかなかの出来映えでしたので、一休みしながら観てみるのもいいのではないでしょうか。

この後、2時間かけて名古屋まで帰りました。
この日は36度を超す気温で、太陽も容赦なく光線を降り注いでいましたので、かなり日焼けをしてしましたね。熱中症にならないように気をつけながらの自転車の旅でした。

今年の6月14日に起きた「岩手・宮城内陸地震」に関して、宮城県大崎市の市長が名称の変更を気象庁に求めるそうです。

<岩手・宮城地震>地震名変更を…大崎市長が風評被害指摘
7月8日19時45分配信 毎日新聞
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記事によると、「岩手・宮城内陸地震」という名称では岩手県と宮城県の広範囲で被害が出たという印象を与えるために温泉宿泊の大量キャンセルなどの風評被害を生んでいるそうで、被害甚大な地域を中心とする局地的名称に変更するよう求めるんだそうです。大崎市の観光地である鳴子温泉郷は営業に支障をきたすような影響はほとんどなかったのにもかかわらず、7月末までの宿泊予約のうち、5000人強がキャンセルし、経済損失は5億円を上回ると見込まれるということに市長として歯痒さを感じているのでしょうか。

まずは、被害に遭われた方々にはお見舞いを申し上げます。名古屋に住んでいる私としても、いつ大地震に見舞われるかもしれないので、決して人ごととは思えない出来事です。

さて、明日に大崎市長は気象庁を訪れるということなのでそこで詳しい要望がわかるのでしょうが、市長はどのように名称を変更してもらいたいと考えているのでしょうか。当然、代替案を提示するものと思われます。上記のように記事からは「被害甚大な地域を中心とする局地的名称」に変更してもらいたいということがわかりますから、最大震度(震度6強)を計測した宮城県栗原市一迫と岩手県奥州市衣川区の地名をとって「栗原・奥州地震」とするのでしょうか。「奥州」だとかなり広い地域を連想してしまうのですこしくどいですが「栗原市・奥州市地震」といったところでしょうか。

かってな想像から話を展開しても仕方がないのですが、「栗原市・奥州市地震」という名称から一体どれくらいの人が地震の起きた地域を思い浮かべることができるのでしょうか。そんなよくわからないものが名称としてふさわしいでしょうか。「岩手・宮城内陸地震」という名称が悪いとは思えないのです。実際に大崎市も震度6弱を記録しています。相当な被害を被っている地域なのではないのでしょうか。

それに、「岩手・宮城内陸地震」という名称からくる風評被害って、一体? あたかも鳴子温泉郷までもが壊滅的な被害を受けたと印象づけるような報道が繰り返しなされることで風評被害を受けたと主張するのならともかく、「岩手・宮城内陸地震」という名前が風評による被害を与えたというには無理があるのではないか、と思います。当事者になってみると苦しい現実があることはわかるのですが、やはり気象庁に文句を言うのは少し違うのではないでしょうか。

鳴子温泉郷のみなさんは、地震による被害がないことについて HP でも下記のように説明しておられます。
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◎鳴子温泉郷の地震による影響について
*岩手・宮城内陸地震につきましては皆様にたいへんご心配をおかけしておりますが、お陰様で鳴子温泉郷では、被害は軽微で食器等の破損だけですみました。インフラ関係の影響もありませんでしたのでご安心下さるようお知らせ申し上げます。
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加えて、周辺の道路状況も説明しており、アクセスに問題がないこともわかるようにしています。宿泊客や観光客にむけて精一杯の努力をしておられることを感じ取ることができます。いつか近くに行く機会があれば、鳴子温泉郷で宿泊できるようにしたいと思います(昨年3月の能登半島地震を受けて、昨年7月と今年7月にあえて能登半島の民宿や温泉宿に旅行に行きました。若干の応援の意味を込めてです。今年は先週の土日に行きました)。

鳴子温泉郷では、宿泊キャンセルの内いわゆる風評被害の影響はどれくらいの割合を占めるのか? 風評ではなく、鳴子温泉郷は地震の被害を受けていないことをしっかりと認識しつつ、わざわざこの時期には行くのを止めるよ、、、という人も相当数いるはずです。温泉だけを目的に鳴子温泉郷に行く人もいるでしょうが、旅行はそれだけでは無い場合も多いと思います。周辺の観光地を訪れる一環として温泉にも行こう、という場合、目的の観光地が被災している場合、旅行自体を取りやめにすることもあるからです。そこで、鳴子温泉郷のみなさんに一つ希望を述べるとすると、周辺の観光地の被災状況をHPに示してもらいたいと思います。被災情報が少ない場合、安全策として「キャンセル」ということにもなりかねない(これは「風評被害」ではないと思います)ので、周辺の観光地の被災状況を正直に報告し、地震後でも安心して訪れることのできる観光プランを提示するとよいのかなあ、なんて思います。「風評被害」があるとするならば、それをはねのけるような営業努力を期待したいです。

遠くからですが、応援しています。
コント日本一を決めるコンテストが今年から開催されるそうです。「オロナミンC キングオブコント2008」。

吉本興業 コント日本一決定戦開催
7月3日13時22分配信 デイリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080703-00000027-dal-ent

M-1(漫才)の成功に始まり、R-1(ひとり芸)に引き続いて、今度はコントということですね。でも、お笑いのコンテストはここに挙げた以外にもたくさんあるので「C-1」とでも名付ければ他の様々なコンテストと差別化されてより権威付けされるのではないかなあと思います。スポンサーが「オロナミンC」だから、商業的にもいい名前かな。

物心がついたころから「吉本新喜劇」を楽しんで育ってきた私としては面白いテレビ番組が増えるのは素直にうれしいです。ただ、ちょっとした疑問が・・・。かねてから思っていたことではあるのですが、「コント」って何? なんとなくはわかるのですが、その定義がわかりません。漫才との違いがよくわからないのです。ウィキペディアによるとコントとは「笑いを目的とする寸劇のこと」だそうで、「衣装や化粧が施されたり、道具やセットなどが予め用意されている場合もある。大抵は15~25分程度であるが、これよりも長い内容も存在し、中には喜劇・軽演劇と区別の付かない物も存在する」ということです。シチュエーションを設定し、その登場人物を「演じ」て面白い話を展開していく漫才も多くある(というか、最近テレビで観る漫才のほとんどはこのようなタイプ)ので、コントとの違いは道具やセットを使って行う演芸ということになるのでしょうか。

M-1とR-1に参加する資格の違いは、お笑いの型式はともかく、演者が複数が一人かで簡単に分けることができます。今回のコンテストはどうか。

エントリー資格は2人以上のユニットに限るということなので、R-1の参加資格とは明確に区別されます。小道具・衣装に関してはテーブルなどの簡単なセット以外は持ち込みすることができるそうです。小道具は必須であるとの記述はありません。使わなくてもいいのかも参加規定だけからではわかりません。ネタの披露時間はコンテストに勝ち上がるにつれて2分(1回戦)から5分(決勝)へと延びていきますが、いずれにせよそんなに長くはありません。自ずとセットは簡易的なものになるように思えます。そのような短い時間でも意味のあるセットを作れるでしょうか。わざわざ準備する必要のあるセットを。それならばいっそのこと、セットを省略しよう、ということにならないのか。そうすると漫才との違いをどこに見いだすのか? 審査基準は、「とにかく面白いコント芸」ということだそうで、やはりコントとは何か、漫才との違いを出す必要がある(例えば、セットや衣装をネタに面白く生かさなければならない)のか、を知ることはできませんでした。

まあ簡単に考えてみると、漫才はセンターマイクの前で行う複数人数の芸ということになるのでしょうか。コントはセンターマイクがない・・・。結局はこんなところに落ち着くのかなあ。私が深く考える必要のあることではないんですけどね。ただ、「ザ・プラン9」や「超新塾」などの4・5人のユニットや、「我が家」とか「ななめ45°」などの3人ユニットなどのグループは、(テレビで観る限りですが、)セット不要でセンターマイク中心のコントを行っているので、漫才との区別は本当につきにくいですね。音響が使えるということかポイントになるのかなあ。

さてさて、今回の新しいコンテストはM-1に見られるような芸歴による制限はないので、大ベテランが出ることもありうるのです。カトちゃん・ケンちゃんが出てもいいんですよね。どんなコンテストでも言えることですが、そこで重要になってくるのが「誰が審査するのか」ということです。日本一を決定すると標榜している以上、大ベテランが出ないコンテストなんて意味がない! 大ベテランも出場して初めて日本一を決めることができるはずなのです。そしてそんな大ベテランを誰が審査するのか。情実が絡んではいけません。誰が、どんな審査をするのか。出場する芸人を見るのと同じくらい、審査員の審査を見るのが楽しみになってくるかもしれません。面白さをコンテストで決めることの意味を問うことは一旦、横に置いておくとして、いろんなところに「面白さ」を見いだせそうです。