睡眠時間の消長 | 「できる子」の構造

「できる子」の構造

子どもの中学受験が終わった。はじめは楽勝だと思っていた。でも楽な受験なんてないんだなと思い知らされた。まぁ結果的には第一志望合格だったのだけれど...。そんな回想記。

4年生の頃:

遅い日でも勉強や練習などは全て10時になったらそこで終わらせて、

お風呂に入って寝る というスケジュールでやっていた。

起床時間はウィークデイは常に6:30で統一していたから

睡眠時間は8時間半ちかくあったと思う。 

登校前に30分くらいは計算問題や漢字演習をやる計画だったが、

朝はぼ~っとしていて、平均15分もできていなかったと思う。

土日はもっと寝ていた。

  

5年生になって:

夜はもう少し遅くまで起きている日も増えてきた。

10時に寝た日から11時に寝た日までまちまちだった。

朝起こす時間は、4年生のころと変らず6:30だった。

睡眠は平均して8時間といったところ。 

春休みや冬休みは、季節講習に追われてもうちょっと少なかったが、

夏休みはもっと寝ていた。

ちなみに朝勉は、平均15分弱の計算だの漢字演習だのが精一杯だった

  

6年生の夏休みまで:

基本的には5年生の頃と変らなかったが、

金曜や土曜など、翌日に小学校がなく、弟彦が眠くなってもしまわないような日は

11時過ぎまで勉強している日もかなりあった。

それでも大雑把な計算では平均睡眠時間は7時間半を切ってはいない。

夏休みは平均8時間半の睡眠は取っていた。

朝勉は平均して15分以下と改善なし。

  

6年生の9月以降:

生活を朝型に切り替える予定を立てていた。

睡眠が901サイクルから成り立っているという記事を読んで

その整数倍ということで7時間半睡眠、

10時就眠、朝5;30起床という計画を立てた。

これで実施してみたのだが、全然ダメだった。

まず7時間半睡眠で足りているか足りていないか、という問題抜きに、

朝、学校に行って友人たちと会わないことには、頭は動き始めないらしかった。

しばらく頑張ったが、これではダメだと諦めて、朝の勉強は完全にゼロにした。

起床時間をぎりぎり7時近くまで遅らせて、そこから15分くらいで登校させた。

夜は少しは強くなったけど、11:30から12:00には寝るようにした。

平日の平均睡眠時間が7時間半を切ってしまっていたので、

土日は少し起こすのを遅らせて8時間睡眠をとらせた。

ただし瞬間風速的には、6時間くらいの睡眠時間の日も何回かはあった。

  

年があけて1月:

9月からの生活で、やはり睡眠時間は8時間は必要だと痛感したので

冬期講習終了後はほぼ毎日10:30睡眠、6:30起床の線を守るようにした。