Cコース | 「できる子」の構造

「できる子」の構造

子どもの中学受験が終わった。はじめは楽勝だと思っていた。でも楽な受験なんてないんだなと思い知らされた。まぁ結果的には第一志望合格だったのだけれど...。そんな回想記。

5年のカリキュラムがスタート。

算数、理社の1週あたりの学習量の増加は覚悟していた以上だった。

(本当にこれは強調しておきたい)
春休み前の第6回までの1日平均学習時間は3時間20分弱
4年生の時の夏休みの勉強時間に迫っていたし、
実際にはそれでも足りないくらいだった。
 

成績は最上位の子たちがいないせいもあって、

1週間の勉強の廻し方のコツを掴むにつれて順調に上がっていった。

算数は89割の得点を取れて本人も自信を掴めたようだった。

本当は各単元を完全に消化しているとはいえない状態だったにも関わらず

成績自体は文句のない状態だった。

かなり不出来な回でも成績優良者リストの1ページ目は外さないレベルにいた。

CコースとSコースには共通問題も多いから、

「これだけの点が取れてたらSコースでだって結構いいポジションにいく筈」

なんて能天気に考えていた。