正真正銘本物の短角牛、レジェンド柿木さんの短角牛 入荷しております。


岩手盛岡短角牛も美味しいですが、やっぱり違うんですよね


熟成させていましたが、完了しましたので本日からご提供いたします。


一度味わえば、その濃厚な旨味が忘れられずに、普通のお肉には戻れません


和牛の赤身なんて柔らかいだけですからね。黒毛和牛は脂が命 短角牛は赤身が命 まさに表と裏 両方とも和牛なんですけどね 


黒毛和牛の方が大きいし柔らかいので儲けが大きいので黒毛和牛の出荷率は98% 短角牛は2% でも、私が初めて使わせて頂いた頃には1%だったので2倍になりましたね。値段は2.5倍くらいになりましたゲド…


同じ肉の土俵で考えずに


仔牛


和牛


短角牛 


の3種類の分類で考えると良いですね



鶏肉



みたいな感じで


仔牛は日本人からすると味が無い うすい味 豚肉みたい などなどとにかく人気はありませんが、その本質を理解して食べるととても美味しいんですよ。まぉ日本の食文化では無いので理解するには時間がかかります。



黒毛和牛は脂を食べる料理 皆さん目に見えるお肉の脂は嫌いですが、霜降りなお肉は好きなんですよね 不思議ですね 同じ脂です。集まっているから、散っているかの違いです。 



岩手短角牛は残念ながら 当たり外れが多いです。半分ジビエみたいな育て方ですから仕方ないですね。当たりの時はまぁ美味しいです。ハズレでも充分美味しいですけどね


今回は手放しで当たりです。ただ、レアで食べるのが基本なので人は選びます。火を入れ過ぎると持ち味が無くなる。。


守備をガチガチにして引いてカウンター狙いのサッカーブラジル代表のような


持ち味は大事にしないとですね


やっぱりブラジルは攻めて攻めて行くサッカーだから人々を魅了しますね



ワールドカップは日本代表は決勝トーナメントまでギリギリの位置ですね スペインにだって勝てる!? ワールドカップと言うのは短期決戦なので、普段のリーグ戦のような100試合とかやりませんので、長い期間試合をすると個人の力の差はどんどん開いて実力のあるチームが優勝しますが、ワールドカップは短期戦ですから何があるか分からない ただ決勝トーナメントまで行くと甘く無いと痛感しますよね


だってイタリア代表がワールドカップ予選落ちですからね アジア代表枠ははっきり言って、かませ犬枠なんですよね。


でもドイツにだって勝てましたし

頑張れ日本!


生きるレジェンドのゲームの中の選手のような、異次元のメッシやクリロナをピッチでリアルタイムで見れるのは幸せですね



もうレジェンドが2人共存するワールドカップなんてしばらくは見れない気がします。


深夜?朝?の日本戦はランチなので見ないで寝ますけどね… ニュースで歓喜の朝を迎える予定です。


あれ?なんの話しだったかな…



日本頑張れ!




チャオ