tartufo di pizzo
タルトゥフォ ディ ピッツォ
一見ちょっとイタリアに詳しい方が見たらトリュフのピッツァかな?なんて思いますよね?
実はこれ
ジェラート なんです
カラブリア州のジェラートで特徴は
うわぁ〜 ジェラートの中身にたっぷりのチョコレート チョコレートの 泉や〜ジェラートはヘーゼルナッツやエスプレッソやピスタチオ しかも作り方も流石にワイルド 手でほじくって、チョコレートソースを無理矢理閉じ込める感じ。。。
イタリアワインの時代の寵児 ルカ ダットーマに似てる感じのシェフですね。(いや、ただスキンヘッドが同じだけかな…だったら東中野のいや、やめておきます。)カカオパウダーを本当は振るんですが中に入れるチョコレートソース作るのに夢中になり全て使ってしまい切らしていたので…ナッツバージョンもあるみたいなのでふりかけてみました。
しかしこれが美味しい
(本当はピスタチオをまぶすみたいです)
70年代くらいから出来た比較的新しいジェラートみたいですね。日本では見た事ないかな?フォンダンショコラの元祖的ですね?どっちが先かは解りませんが。。カッサータとかより絶対に日本人は好きなはず(私は苦手)カッサータは500年以上前からあるドルチェだから、比べると怒られますね。。
これは冷たいフォンダンショコラですね
コンビニさんマリトッツォの次はこれだ!?監修しますよ (中野坂上の知らん人監修)全く売れないでしょうね
全ては中のチョコレートソースのバランスにかかってますね。良くある市販のチョコレートソースなんか入れようものなら不味いでしょうね。ただチョコレートソースを沢山入れるからディッシャーが見たこと無いくらい大きいんですよね。なので普通のサイズで盛り付けて切って上からチョコレートソースをかけて映えさせてみみました
うん味は一緒です 食事の後には、あんな沢山のジェラート食べれないですからね…
チョコレートソースが納得の味になったら、そのうち初めてみます〜チョコレートソースにお酒忍ばせたら美味しいでしょうね
ランチでもやろうと思えばいけるかな?
チャオ