前回つづきで
2020の
クリスマスコースです

お次からはトリュフ付き


TKG

卵かけご飯!


もちろん、卵かけご飯風リゾットです

リゾットカルボナーラ  卵黄をオレンジ色の徳島の卵を使って濃厚な味に

50円で買った昭和ちっくなお茶碗に盛ると卵かけご飯に 器が変われば違う料理に見えて来る料理です。2つの味

目から飛び込んだ情報で食べると卵かけご飯トリュフ乗せで食べてもらい、2口目には小鉢にグアンチャーレのカリカリに焼いたものと燻製した生コショウを入れてもらうと一気にカルボナーラ味に 2回美味しい ひつまぶし的な趣向に


この安いうつわがまた良いんです

コースのリゾットなので半生で炊き止めして冷蔵庫に入れるタイプでしたから、リゾットとしては正直ギリギリ合格ライン 

続いてはトリュフ皿2品目


ピエモンテの魂

アニョロッティ ダル プリン

毎年恒例のお料理です

仕込みに3日かかり沢山のお肉を詰めたラヴィオり

私は普通より薄く薄く小さく小さく折り込まずに作りますので手間はかかりますが美味しい

口の中に入れた時に生地を感じないくらいの歯応えに噛むと中身からお肉の味がガツンと来ます


トリュフも削り香りに幸せに

ワインはバローロやピノ・ノワールを

お肉は和牛頬肉のペポーゾ

いや下手くそですが、パイ包み焼き風 ペポーゾ

これは試作1号皿なので本番はもっと上手に出来ていたはず…

フィレンツェのクーポラ型の教会を作っていた時に職人達が食べた 牛肉の胡椒煮込み がペポーゾというお料理ですので、パイ生地でクーポラ風にして5時間煮込んだ頬肉にクレール(オブラート)で包んだゴルゴンゾーラを一緒に包み

ソースには一見フランス料理のペディグーソースのトリュフに見せかけてコショウを


あれフランス料理?からのフィレンツェ料理


フランス人のコンプレックスの『フランスの文化は全てフィレンツェにあった』を料理で表現しました


また消えたら泣けるので今日はここまでに


チャオ