2019のクリスマスコースも大変 楽しませて頂きました。ご予約頂きまことにありがとうございます。
今年も泣きそうになりながら歯を食いしばって限界を超えれました。頭には浮かんで来ても構成や実際に料理するとなると中々上手くいきません。だから何度も失敗して失敗して完成しました
イタリア料理の固定観念を打ち壊した、全て私のオリジナルの人生をヒントに発想 妄想を型にしたものです。パクリではございません。料理や構成を考えるのは私の趣味みたいな物です。妄想する 考える 悩む の繰り返しですが、至福の時間です。100考えても形になるのは僅かですが…
するつもりは無かったのですが、なんとなく直前に思いつき和紙に手書きメニューを
まずは
ブリオッシュ パニーノ ブレックファースト パニーノ 2つ名前があったかな…
ガラス越しに見ると テリーヌがモザイク画の様に
ガラスを外して ブリオッシュパンを野菜のテリーヌディップにつけて食べます
皆さま お上品に食べてましたが、パステルを塗りつぶすように食べると美味
皆さま お上品に食べてましたが、パステルを塗りつぶすように食べると美味
お花は食べれるお花を、フリーズドライにしたもので、下には生ハムと他の料理に使って切り端が余るモルタデッラのペースト
野菜もただのペースでは無く アマレッティビスケットやチーズ や モスタルダ 自家製サワークリームなど 全部合わせた食材は30種類近く温度も暖かい物や様々
丸一日 ペーストを作ってた日もありました…
質感が違う野菜だと合わないので色々 妄想しながら質感を合わせるのが大変でした。
当初は野菜のテリーヌをご提供しようと思いましたが、人生で野菜のゼリー寄せなんて美味しいと思ったことが無いので、このテリーヌを思いつきました。テリーヌとは?の定義を考えると、『テリーヌ型に入れた物 』なので、ならばテリーヌ型の型にしたらテリーヌになるのでは?の発想です。
ただここでフランス料理には無いイタリア料理の縛りが発生します。フランス料理は伝統の上に革新を置きますが、イタリア料理にはイタリア料理の定義をそれると、日本では、それは『イタリア料理では無い。』と固定観念に囚われていますので、日本ではテリーヌは正当なイタリア料理なのか?の問題が発生します。元はおそらくメディチ家が持ち込んだ料理でしょうが… (それを言ったら全ての中世からのフランス料理がイタリア料理になってしまうのでやめましょう。)
との葛藤の中、ならば野菜のテリーヌをパンのディップにしてしまえば パニーノ になる。の発想から自家製のブリオッシュパンをイタリア人が朝に食べるクロワッサンのように成形し塩味のクロワッサンに、前から思っていた、コーヒーは食後じゃなきゃいけないのか?この固定観念を潰して塩を入れたカプチーノに
最初はアミューズ的ですからクリスマス風に美しさを欲しかったので自分なりには合格でした、
食べて美味しい 見た目も美味しい 脳はワクワク 料理
毎年ご来店されてる方は次に何が来るかワクワクでしたが、初めての方は困惑してたかな?
困惑し過ぎて緊張して勿体ない無いからと、2回ご予約頂いた方もいらっしゃいました…
チャオ


